1581件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号

育児休業等取得推進への関係機関との連携取組につきましては、育児介護休業法等法制定改正等、随時、厚生労働省ホームページで公表されるほか、国・県と各自治体とで情報連携を行っております。 市といたしましては、先般の法改正に係る事業者向け制度周知啓発のセミナーについて、市産業支援センターメールマガジン周知啓発を行っております。

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

我が公明党が政府に、とりわけ厚生労働省政策で迫ったものの中に、出産子育て応援交付金創設があります。このたび、1,267億円の予算が可決されました。具体的には、女性妊娠届時において5万円の支援金を、また、出産後にも5万円の支援金が給付されます。これまでどちらかというと少なかった、ゼロ歳から2歳児までの支援を補う目的で創設となりました。

宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号

親族への扶養照会につきましては、令和3年2月26日付の厚生労働省社会援護局保護課長通知により、扶養義務履行が期待できない者の判断基準明確化が図られております。扶養義務者施設入所者長期入院患者専業主婦、70歳以上の高齢者、10年程度の一定期間音信不通の者、DV関係者などは扶養義務履行が期待できない者と判断し、扶養照会を行わない取扱いとなっております。 

陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号

このHPVワクチン接種は、子宮頸がんを引き起こすウイルス感染を防ぐとともに、最近の厚生労働省資料では、子宮頸がんそのものをも予防する効果があるとされています。このワクチン接種は、学齢で小学校6年生から高校1年生に相当する子女が本来の対象であるゆえ、この学齢子女保護者、殊にもお母様方は様々な資料や書籍に目を通して、接種するか否かを検討されています。

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

2点目に、厚生労働省では、人生100年時代を見据えて、働く意欲のある高齢者が培った能力や経験を生かし、生涯現役で活躍し続けられる地域仕組みづくりとして生涯現役促進地域連携事業を設けており、県内では遠野市と陸前高田市が取り組んでいます。本市でも生涯現役促進を図るため導入してはどうかと考えますが、見解を伺います。 3点目に、老人クラブへの対応について伺います。 

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

先頃厚生労働省が発表した人口動態統計によると、速報値ではありますが、本年1月から6月までの出生数が前年同期比5%減の38万4,942人と集計され、2000年以降では上半期で初めて40万人を割り込んだとの報道がありました。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う婚姻数の減少や妊娠控えの影響も加わり、全国的な少子化が一層加速する結果となりました。  

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

厚生労働省ホームページによりますと、その背景について次のようにあります。社会福祉法改正により、重層的支援体制整備事業創設されました。この事業創設は、これまでの福祉制度政策と、人々の生活そのもの生活を送る中で直面する困難、生きづらさの多様性複雑性から現れる支援ニーズとの間にギャップが生じたことを背景としています。 

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

厚生労働省全国がん登録罹患数率報告によりますと、岩手県の膀胱がん及び前立腺がん男性罹患数は、令和元年で1,233人、男性がん患者の20.3%となっております。本市の65歳以上の男性高齢者は、令和4年8月1日現在で7,983人、男性34.3%であり、今後、男性用トイレへのサニタリーボックス設置必要性は高まるものと考えております。

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

今年2月には、厚生労働省がインターネットで18歳から49歳の女性3,000人にコロナの流行が始まった2020年2月頃以降の状況を尋ね、3月にその結果を公表するなど、生理の貧困は女性だけの個人的な問題ではなく、社会として考え取り組むべき課題であるとの認識が広がっていると感じます。  先月15日、スコットランドで生理用品を必要とする人への無償提供を学校や自治体などに義務づける法律が施行されました。

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

健康推進課長鈴木伸二君) 国のほうに進達しまして、その後のことなんですけれども、国の疾病・障害認定審査会において審議をされておりまして、その同審査会においては、本年6月2日までに開催された9回分の審議結果というのを厚生労働省ホームページのほうで公表しておりまして、それによりますと、これまでの受理件数2191件に対して認定件数793件、否認された件数が59件、現在の保留件数13件というふうに公表

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

事業は、令和元年10月から令和4年3月まで、生涯現役促進地域連携事業厚生労働省からの受託事業として、陸前高田市生涯現役促進地域連携協議会が実施してきたところであります。  厚生労働省では、少子高齢化が進展する中、健康で意欲能力がある限り年齢に関わりなく働き続けることができる生涯現役社会の実現に向けた取組を進めているところであります。

宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号

厚生労働省都道府県知事宛ての最新の通知によれば、今回の新型コロナウイルス感染症感染拡大により、病床機能分化連携等重要性が改めて認識されたことを十分に考慮するとして、地域医療構想推進取組病床削減や統廃合ありきではなく、各都道府県地域の実情を踏まえ、主体的に取組を進めるものであると変化しております。しかしながら、急性期病床削減は引き続き推進する内容になっております。

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

入院につきましては、厚生労働省が公表している資料によりますと、岩手県内では26の病院が受入れ病院となっております。気仙管内では、県立大船渡病院県立高田病院病床を確保しているとなっております。  宿泊療養施設につきましては、県では370室を準備しているところでありますが、施設の場所は公表されていないところであります。