陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号
私が平成23年度までの男女共同参画計画に続く新たな男女共同参画計画策定の必要性を議会において強く訴求したのは、平成31年第1回定例会での一般質問においてでありましたが、私が1期目から2期目の今日に至る6年9か月の議員活動において、またこれまでの議会での一般質問あるいは各種委員会での質疑においてその根底に置いてきたのは、これからは共生社会、すなわち多様な、みんなが活躍する時代を開いていかなければならない
私が平成23年度までの男女共同参画計画に続く新たな男女共同参画計画策定の必要性を議会において強く訴求したのは、平成31年第1回定例会での一般質問においてでありましたが、私が1期目から2期目の今日に至る6年9か月の議員活動において、またこれまでの議会での一般質問あるいは各種委員会での質疑においてその根底に置いてきたのは、これからは共生社会、すなわち多様な、みんなが活躍する時代を開いていかなければならない
国では、議論を行った各種委員会、また8月の概算要求はあくまでも途中経過であります。また、一般財源への交付税の措置としましては、各自治体で、その裁量で教育にどのぐらいの割合を投入するかといった差異が生じているというのが今現在の現状です。 本市では、子どもたちや保護者、教員の願いに応えるために、改めて本請願は採択すべきものと考えます。 以上をもちまして賛成討論といたします。
例えば社会科、小学校4年生ではごみ処理であるとか飲料水について、5年生では公害や国土保全についての学習、また各学校には特徴的なテーマを据えて多様な取組があり、総合的な学習の時間や各種委員会活動の中で展開されてきました。ただ、今後は、多様なESD教育の展開を見据えていかなければならないと考えます。 そこで、伺います。
まず、現状の当NPO法人への地域包括ケア推進本部事務局の関与についてですが、NPO法人の総会、理事会、各種委員会にオブザーバーとして出席しているほか、NPO法人の事務局運営会議に参画しております。
また、区長業務のうち減らせそうだと思うものについては、割合の高い順に、各種委員会の推薦33.5%、広報等の配布と募金等の取りまとめはともに24.7%、各種行事への参加22.7%、各種委員等への就任21.6%、災害時要援護者支援関係20.6%、道路や公園等の除草、清掃13.9%となっております。
現在、庁舎の整備に際しまして、庁内各種委員会を設けまして、様々な検討を加えております。 その中では、当然ながら、行政の行政改革についても検討している部分がございまして、担当はそれぞれ専門の部局にはやっていただいておりますが、ただいま議員おっしゃられたとおり、そういう部分についても検討を加えながら、新しい庁舎における事務執行、そういったものを目指して現在進行中でございます。
市民が主体となる総合計画とのことで、市民と行政が協働で実践するようですが、今までたくさん各種委員会というものがあったわけでございますが、それらに対する大きな違い、今回の特徴というものはどこにあるんだろうか。それから、そのことによる行政の役割というものはどういう役割を果たしていくんだろうかなということをまずお伺いしておきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
今回の整備のほうにつきましては、そのとおり4ヘクタールを超える平たんな土地ということで、さまざまな施設整備が想定される中で、復興・創生期間内に復興交付金を活用して、それこそ経費の節減を図りながら整備させていただくということで、議員の皆さんには御理解いただいていると思っておりますので、今後につきましては各種委員会、あるいは各種計画との整合性を図りながら、施設整備については検討を深めてまいりたいと考えております
そのため、行政は住民からの意見を受動的ではなく能動的に伺う機会を積極的に作り出す必要があるものと考えており、テーマごとに総合振興審議会、地域会議、復興まちづくり協議会などの各種委員会等が設けられ、行政と住民との意見の交換や調整が行われています。
初めに、(2)、各種委員会、審議会のあり方と改廃についてであります。各種委員会、審議会は、市の各種施策の企画立案や執行に市民の皆様を初めとする多様な方々の意見や提言を反映させるため、重要な役割を果たしているものと認識しております。
まちづくりパートナーに登録する人材につきましては、まちづくりに関する知識や経験を持ち合わせ、町が設置する各種委員会等の委員やイベントなどの役員及びアンケート調査やパブリックコメント等への協力の意思がある町内在住の満20歳以上の個人としております。
具体的には、現在第5次の行財政改革大綱でも取り組むこととしております基本方針に、協働による行政経営と地域経営の確立の中の柱の一つである「住民協働による地域づくりの推進」について、関係課によるワーキンググループを設置し、行政区ごとに設置された組織や各種委員会の見直しなどに着手をいたしてまいります。
なお、第1種永年保存の文書としては、各課共通の文書項目を例にとると、保存文書登録票、条例・規則制定改廃関係起案原議、官公庁からの令達、指令、通知等で重要なもの、議会への提出議案及び報告等の原議、各種委員会、協議会等の会議録及び協議録、特別職・管理職事務引継書、行政手続法、行政手続条例関係などがございます。その他に各課独自のものもございます。
6月定例会終了後、各種委員会活動及び研修会、延べ5泊6日にわたる行政視察では、さまざまな先進事業を視察してまいりしました。奥州市では、早稲田大学フィールドワークの特別講座、政策提言発表会では後藤新平の精神を踏まえた人づくり、まちづくりについて提言を伺いました。
◆20番(菊池孝君) 通告していなくて大変申しわけないんですが、今、鵜住居駅前の工事をされておりますけれども、今回のこの理由を見ますと、各種委員会等における検討結果を踏まえた詳細設計の実施に伴い、契約額を増額する変更請負契約を締結しようと、こういう中身のようでありますが、どのように変えていくかということになると思うんですが、増額金額が4545万1800円と、大変1割を超えている大きな金額となっておりますけれども
この議案は、平成29年9月21日に締結した鵜住居駅前津波復興拠点整備工事の請負契約について、鵜住居駅前施設整備に係る各種委員会等における検討結果を踏まえた詳細設計の実施に伴い、契約額を4545万1800円増額する変更請負契約を締結しようとするもので、1月26日に株式会社小澤組・株式会社八幡建設特定共同企業体と仮契約を締結しております。
ラグビーカフェなども設置しているシープラザ釜石のさらなる利活用の検討や仮設店舗の撤去、解体する方向にあるシープラザ遊の跡地の今後の利活用につきましては、消防庁舎を核とした防災空地としての利用など、鈴子地区全体の土地利用を検討する中で、各種委員会や復興まちづくり協議会、地域会議、総合振興審議会、市議会などで引き続き協議、検討してまいりたいと存じます。
したがって、本会議、各種委員会審議、調査活動が中心として構成されるべきものであり、そういう内容が前提となって財務規則にのっとり、支出負担行為がされていなければならないものであります。 議員活動であり、非公務である各会派の行う視察とは例外的、かつ便宜的、かつ慣習として行われてきたものにとどめざるを得ない、限度があるはずであります。
なお、地域協議会からご推薦をいただいている各種委員会の委員につきましては、地域自治区の失効とともに、各委員会で委員構成をどのように変えていくかについてはそれぞれ検討していくこととなりますが、場合によっては新しい組織からの推薦を受けることも可能かどうかも含めて検討しているということでございます。 再三にわたり、市長が提案したということであります。
自治会を初めとする地域団体、関連する各種委員会、議会において活発な意見、討議がされることは、必ずや町民の暮らしと金ケ崎町の発展に反映されるものと信じております。 では、質問に入ります。私からは、3点について質問させていただきます。 まず、地域づくりをどう見直すのか。