釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号
◆2番(磯崎翔太君) 地下水の水源率が90%と高いので、一度、その地下水が汚染されてしまうと、周辺地域の水を使う方に対してかなりの影響を及ぼすこともありますので、定期的な監視、管理、現状の把握というものは今後も努めていただきたいと思いますし、実際、今、やり取りの中で表流水の取水を一部していますよとなったときに、多分その表流水であるとか、水源というもの自体の地権者、土地を持っているものというのは、いわゆる
◆2番(磯崎翔太君) 地下水の水源率が90%と高いので、一度、その地下水が汚染されてしまうと、周辺地域の水を使う方に対してかなりの影響を及ぼすこともありますので、定期的な監視、管理、現状の把握というものは今後も努めていただきたいと思いますし、実際、今、やり取りの中で表流水の取水を一部していますよとなったときに、多分その表流水であるとか、水源というもの自体の地権者、土地を持っているものというのは、いわゆる
市では、管理されない空き家が増えることで雑草や雑木が繁茂したり、ごみの不法投棄場所となるなど、防災、衛生、景観等の周辺地域の生活環境に悪影響を及ぼす可能性があると認識をしているところであり、所有者の意識向上や空き家の有効活用を図っていく必要があるものと考えているところであります。 次に、空き家対策事業における連携についてであります。
また、所有者との土地の利活用に関する懇談につきましては、当市における平田埋立地の位置づけや周辺地域との調和について随時協議をし、御理解をいただきながら、互いに協力して土地利用を進めてきた関係性が維持されていると認識をしております。
平成30年6月に陸前高田市景観計画を策定し、復興祈念公園周辺地域とそれにつながる沿道地域、また歴史文化を重視した町並み形成を目指し、今泉中心地区についてより良好な景観の形成と保全を目指し条例制定を行いましたが、本市景観条例について、その目的を遂げるためにも、市民の皆様に理解していただき、御協力いただくことが必要不可欠だと考えております。
、それはそれで、それをやったと分かったんですけれども、全協でも確かに説明はありましたけれども、この保育の無料化に関わって、その部分は便宜事業だということで国の無料化の対象にはならないので負担をいただくということですが、当初ずっと、合併以前からでしょうし、合併以後もずっと無料化できていたわけですけれども、ここで、保育の無料化に関して負担を求めるということですけれども、この胆沢、前沢、衣川地域、この周辺地域
次に、若者が定住できる受皿を確保することがどのような事業に表れるかについてでありますが、若者の地域への定着につきましては、市内もしくは周辺地域に働く場所があるかという働く場所の要素、自分が生まれ育った地域や関わった人への愛着があるかという要素、さらには住む場所、交通の便、子育て環境、利便性などの幅広い要素として、暮らしの要素があると考えております。
新型コロナウイルスの感染が、市内にも周辺地域にも身近に迫ってきています。市民は、これまでにない不安と緊張状態にあるよう感じています。気仙管内及び周辺自治体の現在の感染状況をどのように把握されているのでしょうか。 ワクチン接種も全国の医療従事者から始まっていますが、市民全体とすればまだ先になると思います。
今回のJR花巻駅橋上化の整備については、この本会議場で予算審議を諮る前に、既に住民説明会が周辺地域で実施され、その中で、事業実施の可否についてまで賛成反対のアンケートが行われているものであります。
当市では全ての防災重点農業用ため池において、ため池ハザードマップをつくる予定で進めており、作成に当たってはワークショップの手法を活用して、周辺の住民、所有者の意見を取り入れながら作成するとともに、周辺地域への情報提供に活用してまいりたいと考えております。 ため池ハザードマップについては、昨年度までに3か年間で19か所、今年度は15か所を作成しております。
都市計画税というのは、いただいておりませんので、あそこのところの中で都市だけが便利になって、それをやるということは全然ないわけでございますので、他の地域については、周辺地域あるいはまた今まで不便だったというふうなところは、徐々にではありますが、市の中では道路を改良してきておるつもりであります。
あと、そこの周辺地域、あと、恋ノ峠、鵜住居のところ、両石ということで、五、六か所の被災箇所がございます。そこにつきまして今回、寄附を受けるということになっております。
1点目は、中心拠点地域として都市機能を集約し、利便性を高め、地元の住民が集まり、交流する地域、2点目は市民が使いやすい生活利便コミュニティの核施設の整備と併せて、周辺地域からのアクセス改善等を行い、周辺地域も含めてエリアの価値を高める地域、3点目として人だけでなく、滝沢の物や産業が集約される環境整備を進めることで、滝沢の風土を肌身で感じ取れ、発信され、一層豊かな生活文化が築かれ、愛着を育む流れを形成
大手資本による大規模小売店舗の出店に伴う地元小売店への影響あるいは同業種同士の競合、撤退による雇用不安等は確かに懸念されるものではありますが、大規模小売店舗立地法の前身である百貨店法や、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律(大店法)の設置目的である中小小売業の事業活動の機会を確保する商業調整とは違い、大規模小売店舗立地法においては、その設置目的として「周辺地域の生活環境を保持する
人の流れや社会情勢、あるいは周辺地域の変化、また市の財政状況などを踏まえまして、事業内容や実施における優先順位など見直しを行いながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。 次に、今後の計画についてのお尋ねでございます。後期基本計画の策定に当たりましては、さきに述べたとおり、基本構想を維持しながら、社会情勢の変化を踏まえて新しい視点を加えていきたいと考えております。
このようなことから、市が産業用地として整備することで、当市に関心の高いIT関連などの事務的職業を行う企業の誘致を推進し、事務的職業への就職希望が多い若者や女性の働く場を創出することにより人口流出の抑制を図るとともに、旧南光病院跡地の利活用による周辺地域の環境面での改善を行うため、岩手県から土地の譲渡を受けるため、本年8月18日に岩手県医療局に対し譲渡要望書を提出したところであります。
遊休農地とは、1年以上耕作されておらず、かつ今後も耕作される見込みがない農地、いわゆる1号遊休農地と、周辺地域の農地と比較して利用の程度が著しく劣っている農地、いわゆる2号遊休農地と定義されております。 本年11月末現在の遊休農地の面積は、市全体として37.9ヘクタールとなっております。
花巻駅周辺地域では、JR用地(スポーツ用品店敷地)が11人、花巻駅南の北側駐車場が3人ということであり、合計14人の方が花巻駅周辺を選んでおり、その他の方が4人ということであります。 なお、市では、JR花巻駅に近接して複合施設を構想として出しておりましたので、特に、JR花巻駅そばのスポーツ用品店敷地に絞った質問もいたしました。
なお、市が行う対策工といたしましては、委員会から早急に対応すべきと提言をいただいた土砂及び樹木の水路への流入を防ぐ土砂止め工やスクリーンの設置などを次年度から順次実施する予定で、新庁舎建設地の北側にある天神の沢においても、周辺地域の安全・安心を確保するため、岩手県と連携しながら、対策工を実施する予定としております。
周辺地域に及ぼす悪影響としましては、病害虫、鳥獣被害の発生、雑草の繁茂、用排水施設の管理への支障等が挙げられます。 耕作放棄地がふえることで、同じ地域で農業を営んでいる人たちに対しても悪影響を与えております。 さらにまた、土砂やごみの無断投棄、火災発生の原因になるおそれもあります。
近年の出没状況は、古くから生息が確認されている五葉山周辺地域のほか、日頃市町の集落周辺や立根町地内の里山でも頻繁に確認されるようになり、人家近くへの活動区域の拡大が懸念されております。 このような中、市では出没の多い地域に花火を配付して、出没の都度、花火での追い払いを依頼しているほか、音波や音の出る装置などを設置し、新たな追い払い方法の実験的な取組も行っているところであります。