102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-11-30 11月30日-01号

次に、議案第14号、令和4年度陸前高田一般会計補正予算(第6号)につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る関連事業費東日本大震災に係る復興関連事業費及び土地区画整理事業区域内の平地部整地に係る関連事業費等補正を計上し、併せて債務負担行為及び地方債補正をしようとするものでございます。  

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

平成25年12月に土地区画整理事業区域防災集団移転促進事業区域を追加する説明会を開催したところでありますが、追加された世帯数高田今泉地区合わせて約600世帯となっていたところであります。そのうち市外に転出された世帯は、加算支援金受給者データを参考にいたしますと約120世帯となっているところであります。  

陸前高田市議会 2020-11-27 11月27日-01号

工事変更内容でありますが、取付け道路工における盛土材料仕様変更による材料単価の増につきましては、路体及び路床盛土において、当初他事業からの流用土を予定しておりましたが、土地区画整理事業区域内の居住地盛土材としての活用が優先され、活用できる土砂が不足したことから、購入土変更するものであります。  

大船渡市議会 2020-06-17 06月17日-02号

次に、2番として大船渡周辺地区土地区画整理事業区域以南の復興工事進捗状況について。平成3年度の対県要望にも盛り込まれておりますが、県道丸森権現堂線のうち大船渡魚市場から南側の地域は、三陸道大船渡碁石海岸インターから大船渡魚市場へ、そして大船渡市街地へもつながる当市の重要な基幹道路であると思います。

大船渡市議会 2020-03-06 03月06日-05号

補助内容につきましては、大船渡都市計画区域商業地域内及び大船渡周辺地区土地区画整理事業区域内で起業や第二創業する者に対し、補助対象経費の2分の1、最大50万円を補助することとし、またさかり中央通り商店街振興組合やおおふなと夢商店街協同組合など市内の商店街振興組合などが定款などに定める地区内で起業や第二創業する者に対しては、補助割合を拡大し、対象経費の4分の3、最大75万円を補助することで調整

陸前高田市議会 2020-02-19 02月19日-01号

防災集団移転促進事業につきましては、土地区画整理事業区域内を含めた全ての団地造成工事が完成していることから、完成した団地への入居を促進するとともに、引き続き、移転者に対し土地購入等の助成を行ってまいります。  また、取得した移転元地については、取得用地適正管理に努めるとともに、産業用地を整備し、企業立地を図るなど、土地利活用を推進してまいります。  

陸前高田市議会 2019-11-29 11月29日-01号

なお、これらの土地につきましては、高田地区被災市街地復興土地区画整理事業区域内において市が所有していたものであり、仮換地後の用地県立高田高等学校グラウンド用地として岩手県に売却しようとするものであります。  次に、10の3ページ、説明資料その2は従前地位置図、次の10の4ページ、説明資料その3は仮換地後の位置図となりますので、お目通しをお願いいたします。  

陸前高田市議会 2019-06-19 06月19日-03号

多くの防集では、地区協議会が設立され、市との連動のもと、復興期間の早い段階での生活再建がなされましたが、高田今泉地区では住宅再建の見通しがつかない状況の中、平成25年11月の土地区画整理事業等事業計画(案)の説明会において、防災集団移転促進事業区域の追加についての説明が行われ、全体事業のスピードアップを図るためとして、土地区画整理事業区域内の平地部防災集団移転促進事業を実施するとの説明が行われました

大船渡市議会 2019-06-19 06月19日-02号

大船渡周辺土地区画整理事業区域内の土地利活用は、不動産の流動性も高め、経済の活性化環境整備に寄与することからも大変有益であります。未利用地の約20%は、民間の土地が主であると考えられますが、復興期間内に利用を喚起するためどのような対策を行うのか、現状課題について伺います。  次に、公共交通利便性に資する取り組みについて伺います。

大船渡市議会 2018-12-19 12月19日-02号

したがいまして、大船渡周辺地区土地区画整理事業区域における土地利用未定者現状課題についてお伺いをするものであります。  また、まちのにぎわいに資するためにも今後どのように被災跡地活用に努めるかもお伺いいたします。  最後に、JR大船渡線の本復旧に係る当市改善要望について現状課題を伺います。

釜石市議会 2018-09-13 09月13日-04号

次に、土地区画整理事業区域内における土地引き渡しを受けない地権者についての御質問ですが、土地区画整理事業は、原則として当該事業区域内の土地に権利を残したまま区画形質変更を行う事業でありますことから、御質問の趣旨は、仮換地指定による使用収益の開始に際し、宅地形状等に不満をお持ちの方がいるのかとの御質問と思われます。 

二戸市議会 2018-03-15 03月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

目的でございますが、新幹線二戸周辺地区土地区画整理事業区域のうち枋ノ木南地区の一部は、川の増水等に伴う浸水常襲箇所であるから、国の防災安全交付金緊急防災減災事業活用し、災害時における安全な交通の確保を図るとしたものでございます。 2の補正額でございます。補正額が2億1,000万円で補正後の額が10億1,543万8,000円でございます。財源内訳は、記載のとおりでございます。

釜石市議会 2018-03-06 03月06日-02号

次に、土地区画整理事業区域における今後の空き地対策についての御質問でございますが、平成29年3月末に取りまとめました土地区画整理事業に関する土地活用意向調査に基づく結果によれば、約3割が土地の使い道が定まっていない状況にあります。その理由としましては、周囲の整備状況復興状況を見ながら検討したい、土地引き渡し時期が確定していないので様子を見たいなどの声が多くありました。