4163件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号

工事名工事場所、工期請負者変更はございません。 主な変更内容につきまして、ご説明いたします。 旧田老総合事務所庁舎裏にありました水門制御棟解体を岩手県が施工することに伴い、減工したことにより、303万3,634円の減となったものです。 追加撤去工事費として、屋上屋根解体において木毛板が確認されたことにより、撤去費165万7,230円の増となったものです。 

釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号

もちろん、今回の1億円の追加補正につきましては、当時、工場用地造成事業をやっているときにもし全て発見されていれば、追加負担といった意味はなかったかもしれませんが、ただ、先ほど申し上げたとおり、実は今回、あの場所に限らず、どこの場所でもあり得ることだと思うんですが、自然由来のものも含めてあり得ることだと思うんですけれども、しかも当時、今回のたまたま発見された産業廃棄物的な地中埋設物については、埋設された

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

やはり、釜石で産む場所がないから釜石で産めないなと、最初からそういうふうに諦められてはやっぱり困るなと。産む場所がなくても、釜石で産めたときと同じように安心して産める体制というか環境づくりというのは、やっぱり厳しいと言いながらも、つくっていかなければならないのではないかなというふうに考えております。 

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

いつどんな災害が、暑い季節に起きるのか、冬の寒い時期に起きるのか分かりませんけれども、いずれ避難場所となり得る体育館にエアコンがないということは、被災者が安心して、あるいは避難者が安心して避難できる、そういう施設にはなり得ないと思うわけです。ですから、そういう避難場所となる施設のそういう整備がまだまだ必要だと。

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

宿漁港の沖合には市内有数養殖漁場もあり、今以上有効に活用できる場所でもあります。眠っている漁業資源の発掘や新しい形の観光開発の一助とすべき、いま一度、宿漁港の現状を直視し、活性化を目指し、沖防波堤での消波のための調査、改修を検討すべきと考えますが、今後計画があるか伺います。 次に、最後の3点目であります。 

陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号

このマニュアルの内容を実践していくため、開館前に消防署職員を講師に依頼し、救命講習開催や、避難が必要なときの観覧者誘導方法及び非常時に応じた避難場所の確認を職員全員で行ったところであります。  災害時の収蔵品等搬出計画についてでありますが、博物館で想定される大きな災害は、津波及び火災であると考えております。  

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

本市にとってのL2津波は、震源地が12年前の東日本大震災と同じ場所で起きることが想定されているものだそうです。一方、本県沿岸の北部などにとっては、今後30年以内で26%以上の確率で発生するとされる日本海溝沿いの地震がL2津波を引き起こすとの想定で、宮古市などでは市役所の整備を行うという報道を目にしました。  

陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号

本年スポーツの夏合宿に訪れた大学の選手たちの声として、野球場サブグラウンド、第2球場が隣接している、野球室内練習場も併設されている、雨天時には温水プール利用できる、ランニングできる環境が整っている、施設が新しく使いやすい、何より気温がちょうどいいなどと述べられており、徒歩圏内で移動でき、各種運動施設が整っている場所はほかにはないとのこと。

宮古市議会 2022-09-30 09月30日-05号

◎市長(山本正徳君) 財政面のご懸念はあろうかというふうに思いますが、キャトルがこのままこの場所にずっとそのままであるということは、非常に宮古市にとってはマイナスのことであります。ですので、この処理をやはりしっかりして、この駅前の開発をしっかりしないと、宮古市が持続可能な町であり得ないというふうに思っています。それが1つ。 

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

ただ、いまだにやはり大変仕事の量が多くて、大変苦労している職員もおられるかと思いますので、そういった意味では安心して働ける場所という職場環境をきちんとやっぱりつくっていかなければならないと思います。 あわせて、今、人事評価のほうを進めております。これも大分年を重ねるごとに大変充実してきているかと思います。

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

昨日も一般質問等でその辺のやり取りをいたしましたけれども、やはりそういった意味では、説明会の中で、もう少し臨場感のあるような言い方、現場というんですか、現場がお答えされておりますけれども、それに頼るばかりじゃなくて、現地現地説明会場所場所によって状況が異なってくるわけですから、そういった意味で、地域状況に合った説明をしておかなければ大変だなという思いがいたします。 

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

この絵を見ますと、あたかもなあどがその場所を喜んでといいますか、それを貸して開催が決定したと。公の場所でやるということは、信用性が高まるんですよ。前は、以前農協の会館だったところも含めて、ああいうところで前はやっていたんですよ。この頃ですよ、これ、やり始めたのは。その差がお分かりにならないというのはいかがなものかと思いますが、今回も、これの関連で、着物を持ち込んだ方がいたんですよ。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

また、旧吉田家住宅主屋については、今泉地区歴史文化を受け継ぎ、藩政期時代地方支配を物語る数少ない遺構であることから、歴史文化を後世につなぐ役割を持った施設であり、各方面からの誘客コンテンツとして、目指していただく場所としても考えられます。このようなことからも、より多くの方々に愛されるような地域となるようにと願っております。  そこで、お伺いいたします。

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

同じぐらいの負担でこの宮古水産高校なり、これから、ヨットがあって、ヨットをやりたいというので商業高校とか、宮古に来ている子供が1人います、ですから、そういう子供とか、同じように通えるように、我々がそこの環境をしっかり整備していくというようなことをしながら、宮古の魅力、内陸の子供たちにとってみれば、海でいろんなこと、海の、ヨットやりたい、それから海の仕事をしたい、そういう子供たちがやはりやれるような場所

陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号

はまかだ運動は、平成24年度から普及啓発を開始し、子どもから高齢者まで幅広く利用や参加ができる場所や活動が登録され、令和3年度のはまかだスポット数は122か所となっております。  このはまかだスポットが誰でも見て分かるように、のぼり旗やステッカーを設置し、はまかだスポットの情報をまとめたはまかだマップは、市内コミセン等に設置しております。