釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号
学校施設の環境整備につきましては、特にも市PTA連合会や学校からの要望が多い、学校トイレの洋式化を計画的に進めてまいります。 ICT環境の整備につきましては、昨年度配備しました1人1台のタブレット端末を児童・生徒の学びの保障に活用するとともに、ICT支援員を活用しながら各学校を支援してまいります。
学校施設の環境整備につきましては、特にも市PTA連合会や学校からの要望が多い、学校トイレの洋式化を計画的に進めてまいります。 ICT環境の整備につきましては、昨年度配備しました1人1台のタブレット端末を児童・生徒の学びの保障に活用するとともに、ICT支援員を活用しながら各学校を支援してまいります。
施設の整備については、学校トイレの洋式化や東部体育館改修に伴うトイレの洋式化など、施設改修に合わせ、段階的に実施してまいりました。また、災害発生時に開設の可能性の高い9施設については、内閣府が推奨している災害種別避難誘導標識を令和2年度までに整備しております。
令和元年度におきましては、小中学校へのエアコン設置、あるいは保育所年長クラスの保育室などへのエアコンの設置、さらには学校トイレの洋式化、また産後鬱などに対応する産前産後母子支援事業や産後ケア事業など、私どもが繰り返し求めてきた様々な市民サービス、子供たちへの支援の事業が実施され、評価する点は多くありますけれども、市の基本的な姿勢として問題点を感じますので、その点を指摘し、反対をしたいと思います。
さらに、昨年に引き続きまして、小中学校の学校トイレの改修により、中央小学校のトイレを洋式化することについても歓迎をするものであります。 以上、様々提案をされた中身が私ども共産党市議団としても大いに評価するものであります。 しかしながら、一方では、市民の願いからすれば、まだまだ足りない点もあります。令和2年度から第2期二戸市子ども・子育て支援事業計画がスタートいたします。
このため、第1に、生き生きと学習できる教育基盤については、居心地のよい、安全安心な教育基盤の拡充のため、学校トイレの洋式化や放送設備の改修を進めるとともに、既存施設の修繕や長寿命化を図るなどの維持管理に努め、教育環境の向上を図ってまいります。
主な事業を挙げますと、中央学校給食センターの建築、北上済生会病院移転新築補助、ツインモールプラザ西館の1階と2階を市が買い取りして整備する健康管理センターと子育て世代包括支援センター、江釣子中学校大規模改修、東部地区統合小学校用地取得と建設、笠松小学校の新築、和賀地区認定こども園の新築、駅東口駐車場土地利活用事業費補助金、小中学校トイレの洋式化と冷房施設の設置などなど、ここ一、二年で示された事業の財源確保対策
30年度予算では産後鬱などにも対応する産前産後母子支援事業980万円、さらには学校トイレの洋式化3,019万円、そのほか防災無線の更新、そして地域住民の皆さんから切実な要望の多い身近な市道の雨水排水対策などの道路維持管理補修費、あるいは道路新設改良事業など増額されている点は評価をするものでございます。 しかしながら、私は大きく4つの点で問題があるということから、この予算には反対をするものです。
2としまして、学校トイレの洋式化は当市も進めていますが100%まで達していません。文部科学省の調査結果から、洋式化によりトイレの我慢が減り学習に集中できる、健康面、衛生面、生活面での効果が示されています。一般家庭の普及率が90%と言われる中、全国小・中学校で普及率は43.3%、岩手県で40.3%、当市は31.6%です。
昨年、岩手日報論壇に、奥州市の小学校教員が学校トイレの改善の必要性を投稿をしていることから、依然としてやはりトイレの問題があるということが言えると思います。 文部科学省は、いいトイレの日に当たる2016年11月10日に、公立小中学校のトイレ事情に関する調査結果を発表しています。
学校トイレについては、大きくは洋式化とする方針でありますが、洋式、和式の具体的な割合については学校の意向を踏まえて決定していくことになります。 実際の切りかえについては、新改築や大規模改修の際は洋式トイレでの整備や車椅子対応の多目的トイレの設置を進めてまいりたいと考えております。
人間にとって排せつ行為は極めて重要な営みであり、これらの課題に対し、学校を変える課題に対応し、学校トイレが学習の場、生活の場でもある学校としてふさわしい快適な環境で長く使われ続けることが望まれております。 トイレの改善の1つ目は、やはり便器の洋式化であると思います。ほとんどの子供は洋式を希望していると言えます。
まず、市内小中学校トイレの状況についてでありますが、平成21年度から国庫補助制度を活用し、順次洋式化等への改修を進めており、今年度は滝沢小学校で改修を行っております。滝沢市立の全小中学校での洋式便器の設置状況は、男女合計のトイレ数94室に対し52室を完了しており、55%が洋式対応となっております。
その中で教育委員会が提出している広田小学校、米崎小学校への太陽光システム整備ですが、代替エネルギー導入には賛成でありますが、私としてはそれ以前に横田小学校の学校トイレ水洗化を先にすべきではないかということに疑義を感じております。 これは、教育委員会全体の考えであると思いますので、あえてここで討論を述べさせていただきます。
最後に、学校トイレの現状と改修について質問いたします。 千厩小学校の保護者から、「体育館のトイレが旧式の下が見える便器で、恐くて子供がトイレに行くのを我慢しています。楽しいはずの体育の授業に影響が出るのでは」と心配してのことでありました。 千厩小学校は、外トイレやプールのトイレも同じつくりであります。 一日も早い水洗化による洋式便器への改修が必要であります。
機械的に徴収や滞納処分を行っていると疑われる行為が発生している 納税者の生活実態を無視した徴収は、家計や事業に大きく影響を及ぼしかねない 対応にあたっては、国税徴収法第75条~77条の規定や地方公務員法第30条の規定に基づく対応が必要であることから、対応の実態を伺う また、減免制度は活用可能な制度とすべきである、検討の経過を伺う 3.学校トイレ
このように戦略的施策とあわせ、仕事の分野では雇用対策としての緊急雇用創出事業や企業支援のための企業活動総合支援事業を、暮らしの分野では待機者解消のため高齢者福祉サービス基盤整備事業等を、人づくりの分野では待機児童解消のための児童保育事業や小学校トイレの洋式化を図る小学校機能維持事業などをそれぞれ実施されたところであります。
前伊藤教育長とは、学校トイレの水洗化に始まり、学校適正規模化に対しても幾度となく議論してきましたが、PTAとして懇談した際、学校適正規模化に対しては手段であって、将来の陸前高田市を背負って立つ子どもたちを育てるのが私の役目と並々ならぬ決意で臨まれたことを思い出します。
第4に、市長公約の学校トイレ水洗化はうそであったという事実、これには憤りを通り越してあきれ果てました。その上、学校統廃合を理由に挙げて水洗化は行わないなど、いつの時点で決定されたのか。学校適正規模化計画のシミュレーションに見られる学校についても、耐震化診断、耐震化補修工事について新年度予算を見ると、統廃合後の学校が推測される予算となっております。
当市では、この間今泉保育所、子育て支援センター、学校教育センター、第一中校舎改築、各学校トイレの水洗化など、整備を進め、父母の負担の面でも保育料や医療費などの軽減も進めてきています。こうした諸条件の整備の上に、今30人学級の実施や複式学級への支援という一人一人の子供に行き届いた教育をする学級編制、教員配置がどうしても必要になっていると思います。
こういう状況の中で、まだ水洗化されていない学校トイレが残されています。子供たち、先生方も怖い、臭いなど、快適な学校生活が送れていません。水洗化の計画はあるのでしょうか。お答えいただきたいと思います。あわせて、新田、岩崎、煤孫小で水洗化すれば費用はどのくらいになりますか。お答えいただきたいと思います。 次に、(仮称)和賀南部小学校の統合についてです。