釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号
◎総務課長(川崎浩二君) 当市では世界遺産を保有しているというふうなことでございますから、そのことに関する専門部署として、世界遺産課というふうなことを設置してございます。
◎総務課長(川崎浩二君) 当市では世界遺産を保有しているというふうなことでございますから、そのことに関する専門部署として、世界遺産課というふうなことを設置してございます。
答弁によりますと、システム開発経験者を政策推進課に配置するというようにありますが、何でもかんでも政策推進課ではなくて、専門部署の発足が必要だと思うのですけれども、もしその部署が無理なら、せめて部署を横断的に見て、デジタルの推進を検討するチーム、もちろん専門家を入れたチームなのですけれども、それをつくる必要があると思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 総務課長。
そのほか、平成27年度から移住・定住の専門部署を設け、この専門部署、大変いい働きをしています。その結果、県外から花巻市に移住してきている方は実際いるわけでありまして、そういう意味では評価しておりますけれども、そのほかに、県外から花巻市に移住し住宅取得した子育て世帯や、花巻市空き家バンクの利用者、これも利用者は大変多い。
また、RPA、AI、タブレット端末などを積極的に活用して行政事務の効率化を加速させながら、あらゆる業務のデジタルファースト化を見据え、ICT人材を確保した上で専門部署を新設するなど、スマート自治体への転換に向けて体制を強化してまいります。
次に、2件目の定住推進についての1点目、取組及び評価についてのお尋ねでありますが、花巻市では、平成27年度から移住・定住の専門部署を設け、市へ移住や定住する方への支援制度の充実やワンストップによる移住や定住相談を行うなど、人口減少対策に取り組んでまいりました。 移住支援につきましては、住む、働くに関する支援を中心に行っており、支援策の利用者とその家族を移住・定住者として把握しております。
復興・創生期間終了後には、公共施設の維持管理費の増加が予想されることから、いずれは専門部署による公共建築物の一元管理が必要だと考えております。したがって、当局の見解を伺うものであります。 指定管理者制度は、民間のノウハウを活用しながら、サービスの向上と行政コスト削減の両立を図ることのできる有益な制度であります。
地域における学校の在り方や地域との協働など、幅広く意見を伺いながら集約する必要があり、かつての計画以上に多大な時間を要すると想定されるなどと述べられ、専門部署の設置、庁内検討委員会や有識者を交えた検討委員会の設置、適正規模等に関する基本方針の策定、議会や地域住民の意見集約など段階を踏む必要があることから、さきの手引に示された内容などを参考としつつ、できるだけ早期に計画策定に向けた取組を進めたいと答弁
データ分析室的存在のセクションの設置につきましては、本市のような小規模自治体において多様化する行政ニーズに対応していくためには、新たに専門部署を設置するのではなく、これまでどおり各担当課において各種課題に着目したアンケート調査などを実施しながら、その調査結果や統計数値のデータ分析を行うことにより、迅速に施策に反映させることが可能であると認識していることから、現時点におきましては設置を考えていないところではあります
次に、2点目の新型コロナウイルス対策室の設置についてですが、今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況や、本町における地域経済への影響などの状況にもよりますが、現段階では本町における新たな新型コロナウイルス感染症対策専門部署の設置は考えておりません。
総務課ICT推進係が専門部署として、RPA(ソフトウエアによる処理の自動化)やAI(人工知能)の活用を全庁的に推進するとありますが、今後の取組の方向性について、以下お伺いをいたします。
復興やラグビーワールドカップに専門部署を設置して、それ以外の部署からこの部署に人員を充てているために各課に配置の職員数が減り、1人当たりの業務量が増加していることが大きな要因であるとは認識してございます。 そのほかに、職員自身のスキルや知識不足、業務の属人化などが主な原因となっていると思ってございます。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。 ◆3番(三浦一泰君) 次の質問に入ります。
また、来年度以降については、専門部署も新たに見込まれるとかそういうふうなことと、あとは震災後復興局をはじめいろいろな対策室とか課とか、そういうのが増えてきております。今度それを減らすというのは、増やすことは簡単ですけれども、減らすということは本当に難しいことだと思います。それが令和3年度から組織編成になると思いますけれども、やはり早い時期から検討していかないと難しいと。
18 佐藤 浩 (60分) 1 2022年以降の成人式について 成年の定義が変わるが、当市の成人式の検討は 2 鳥獣被害について (1) 鳥獣被害の現状は (2) イノシシ対策は (3) カラス対策は (4) 対策専門部署
そのようには見えないのですけれども、その辺についての現在の状況を教えていただきたいと思いますし、提案とすれば鳥獣被害に対する対策専門部署の設置を考えていただいてはいかがでしょうか。 大きい3番目、水道事業についてお伺いします。 水道料金徴収等業務が本年4月1日から民間委託されます。
行政運営につきましては、市民協働と生涯学習を一体的に推進する新たな部署の設置をはじめ、大船渡駅周辺地区土地区画整理事業の完了を見据えた既存部署の廃止、行政事務へのRPA(ソフトウエアロボットによる処理の自動化)やAI(人工知能)の活用を全庁的に推進するための専門部署の新設、さらには起業・創業準備期から成長期まで、事業者をワンストップで支援できるよう関係部署の統合を図るなど、持続可能な行政執行体制の構築
計画の策定までには、専門部署の設置、庁内検討委員会や有識者を交えた検討委員会の設置、適正規模等に関する基本方針の策定、議会や地域住民の意見集約など、段階を踏む必要があることから、さきの手引きに示された内容などを参考としつつ、できるだけ早期に計画策定に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
◎まちづくり部長(小原学君) 専門部署の一元化ということではございますが、今回6月に民俗芸能協会が発足いたしまして、それで改めて市の窓口もどのようにしていこうかということで協議をいたしました。
町のほうでもこれからいろんな面で大変な対応の仕方を迫られるのではないのかなとは思いますけれども、これは1つは環境問題に対応する専門部署の重要性のたまものだと私は思って、大変評価しております。
理由としては、震災復興やラグビーワールドカップ2019釜石開催に伴い専門部署を設置し、それ以外の部署から当該部署に人員を充てているため、各課配置の職員数が減り、1人当たりの業務量が増加していることが大きな要因であると認識しております。このため、職場における管理職のマネジメントが重要であることから、管理職を中心として業務全般の精査、見直しに取り組む必要があるものと考えております。
次に、(6)、自然環境に関する専門部署設置について具体的に伺います。生活環境については、一定程度確立されていると考えております。しかし、自然環境については価値や存在を明瞭に説明し、保護や保全の必要性を唱え、絶対的に執行する機関が市レベルではありません。