釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
あとは、根浜の海水浴場ですとかイベント関係、次に休日当番医の関係、次に、これ業者さんのアクセスだと思いますけれども、建設の工事関連というふうな状況でございます。 次に、実は広報かまいしの、今、大体1万6000件ちょい配布してございますけれども、実際に見ていただいているというのは、申し訳ございませんけれども、ちょっとデータとしては把握してございません。 ○議長(木村琳藏君) 13番細田孝子君。
あとは、根浜の海水浴場ですとかイベント関係、次に休日当番医の関係、次に、これ業者さんのアクセスだと思いますけれども、建設の工事関連というふうな状況でございます。 次に、実は広報かまいしの、今、大体1万6000件ちょい配布してございますけれども、実際に見ていただいているというのは、申し訳ございませんけれども、ちょっとデータとしては把握してございません。 ○議長(木村琳藏君) 13番細田孝子君。
実際建築、建設工事、全国的に見れば4割が公共工事関連になっているのです、公共関連。その4割の仕事にそういうものがまかり通ってしまえば、やはり全体の問題としていろんな懸念される問題を引き起こしかねないと思うので、公共団体が発注するものに対しては一定の線引きとかルールがあってもいいのではないのかなと。
次に、公共工事関連の表示の明示についてお伺いいたします。 市内数多くの地域で様々な工事が行われておりますが、これらについて近隣住民からは、東日本大震災の残務工事なのか、最近の台風による災害復旧工事なのか、はたまた住民が願う環境改善の工事なのかと。異常気象が常態化している昨今、コロナウイルスにより閉鎖的な環境に置かれている住民は、不安といら立ちの日々を送っています。
これは、漁港施設等整備事業費補助金、赤崎小学校工事関連事業費負担金、赤崎中学校工事関連事業費負担金などの減によるものでございます。 13ページをお開き願います。第15款財産収入でございます。前年度に対しまして1億3,442万1,662円、42.0%の減となったところでございます。これは、市有地売払収入の減などによるものでございます。 第17款繰入金でございます。
赤崎小中学校工事関連事業費補助金などが増加したものの、水産業共同利用施設復旧支援事業費補助金や漁港施設機能強化事業費補助金などの減により、合計で1億9,528万4,109円、5.9%の減となったところでございます。 13ページをお開き願います。第13款財産収入でございます。市有地売払収入の減などにより、合計で4億953万3,456円、62.7%の減となったところでございます。
14款県支出金、1項県負担金2億1,573万3,000円、これは赤崎中学校工事関連事業費負担金が主な内容でございます。同じく2項県補助金4億8,797万1,000円、これは産地パワーアップ事業費補助金が主な内容でございます。17款繰入金、1項基金繰入金3億4,508万2,000円、これは財政調整基金繰入金などが主な内容でございます。
14款県支出金、1項県負担金1億8,087万8,000円の減、これは赤崎中学校工事関連事業費負担金の減が主な内容でございます。同じく2項県補助金5億2,056万8,000円の減、これは公共施設再生可能エネルギー等導入事業費補助金及び緊急雇用創出事業補助金の減などが主な内容でございます。
また、震災後における転用の内容といたしましては、総件数の約6割が一般住宅用地への転用となっておりますし、ほかに復興工事に従事する関係者の仮設宿舎や工事用資材置き場など復興工事関連の転用の増加も要因となっております。
復興工事関連の消波ブロックや復興資材も置かれている状況のため、通常の荷役作業等は限られたバースを使って行われている状況となっております。 カーフェリー定期航路開設に向けての課題は、接岸岸壁、防舷材やターミナル等の施設整備、ターミナルの運営主体、タグボート等でございます。
14款県支出金、1項県負担金8億2,234万2,000円、これは赤崎小学校及び赤崎中学校工事関連事業費負担金でございます。 同じく、2項県補助金1億9,656万7,000円、これは公共施設再生可能エネルギー等導入事業費補助金が主な内容でございます。 17款繰入金、1項基金繰入金5億7,181万7,000円、これは財政調整基金繰入金及び東日本大震災復興交付金基金繰入金が主な内容でございます。
職員の人的体制については、本年度は大東、千厩地域に被害が集中した平成25年7月の豪雨災害の復旧工事関連の業務量が多かったものの、建設農林センターが中心となり設計業務等を進めたことで、これまでのような支所単位で業務が集中することが避けられたものと考えております。
第2条業務の予定量につきましては、排水施設改良事業で古館水源系施設更新工事関連の発掘調査費用負担のため780万4,000円を増額し、12億3,645万9,000円とするものであります。 第3条収益的支出の予定額につきましては、水道事業費用で職員給与費の調整により192万7,000円を減額し、7億2,150万8,000円とするものであります。
次に、今後漁港工事を計画どおり進める上での課題についての御質問ですが、各漁港とも、ブロック等を製作する場所の確保が困難になっていること、工事関連資材の調達が難しくなっていること、また、漁港を利用しながらの復旧工事となることから、養殖作業や漁労作業との調整をしなければならないことなどが挙げられますが、漁業者や漁協など関係者と連携を図り、工事が計画どおり進められる環境づくりに努めてまいります。
そしてまた、工事関連している間に新たなという話がありましたが、この部分については最初の調査が非常に重要だと思いますので、やはり追加があるような調査ではなく、この部分をきちっと決めてから工事に着工するような方法をぜひともとっていただきたいと、そのように思います。 ○議長(畑中孝博君) 農林水産部長。
また、天台寺の修復工事関連やこれから予定されている福岡中学校、さらには役場線の橋梁に漆にこだわり、さすが漆のまちと言われるように漆を生かすということでありますが、確かに二戸市に足を運ばれたお客様が漆の里を感じられるかというと、景観はもとより地域一体となった盛り上げの機運なども不十分だと感じております。
また、北上川ダム統合管理事務所が平成22年度に戸沢地区の工事関連で堆砂土を運搬した際には3,000立方メートルほど採取しましたが、相当の経費を要したということであり、町独自で本格的に堆砂土を利用する場合には経費の捻出が課題と考えております。
本年度の作業としては、協定の締結後に工事関連業務の契約行為を行い、工事に着手していただき、年度内には工事車両や資材の現地搬入のための工事用道路などの施工を行うこととなっております。
胆沢広域農道の供用開始と岩手・宮城内陸地震による災害復旧工事関連車両の通行など交通量の増加に伴い通学路の危険性が指摘され、衣川地区振興会から既に地区要望としてお寄せいただいておりましたので、県南広域振興局土木部に要望を伝えてきたところでございます。
政治とは何かと改めて考えさせられているこのごろ、新しい日本の将来を案じつつ、公共工事関連の質問をさせていただきます。吉浜道路、津付ダム関連の工事の進捗が懸念されますが、所見をお伺いいたします。 また、過日の報道で民主党政権の発足により子育て応援手当の執行が停止されたと報道されておりましたが、停止による影響をどのようにとらえているものなのかお伺いをいたします。
第3目受託工事費20節工事請負費は、下水道工事などの他の工事関連に伴う給水管移設工事費1,556万5,000円の減額、第4目業務費第1節給料は、職員の人事異動に伴い、149万2,000円、第2節手当71万6,000円、第5節法定福利費95万8,000円の補正を予定しております。