釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号
また、理学療法学科につきましては、多様な入学、通学の形態が想定されるため、当市の関係人口の増加をもたらすとともに、当市はもとより県沿岸部を中心とする地域への専門人材の供給や、市内高校生の進路選択の広がりにもつながるものと考えております。
また、理学療法学科につきましては、多様な入学、通学の形態が想定されるため、当市の関係人口の増加をもたらすとともに、当市はもとより県沿岸部を中心とする地域への専門人材の供給や、市内高校生の進路選択の広がりにもつながるものと考えております。
この取組は、市内高校生が複数の地元企業を回って、事業概要だけではなく、本市での事業可能性や働くことを通じた社会とのつながり方を学ぶ内容で、企業説明会とは違った、地元企業で働く意義、魅力を認識することのできるプログラムとなったところであります。
現在の市内高校生の通学状況はどのようになっているでしょうか。また、県などの今後の支援体制はどのようになるのでしょうか。 市内の学校における指定運動着や制服について、再利用、リサイクルを望む保護者の要望があります。以前は、学年の違いがあってお下がりできないといった意見を聞きました。上履きのことかもしれません。
また、市内高校生向けに市内企業へのインターンや地域課題に対するビジネスプラン作成支援を通じて、将来の陸前高田を担う人材を育成してまいります。 第8に、「市民にわかりやすく健全な行財政運営」に係る諸施策についてであります。
当日は、独自のボランティア活動として、市内高校生有志や県内外の方の参加による通訳ボランティアを釜石駅や鵜住居駅、東部地区を中心に配置をし、交通案内や観光情報の提供をしてまいりました。その他、来店などによる接客での外国人対応に困った際のホットラインも開設しましたが、問い合わせはほとんどない状況であったことから、これらのインバウンド対策が功を奏したものと思われます。
この課題に対応するため、派遣専門家の助言を得て、名古屋市により御提案、御協力をいただき、市内高校生が地元企業に就職体験をするオープンファクトリー事業を実施いたしました。今後も、市といたしましては地元の若者が陸前高田で仕事をする魅力を認識する場として、学校や地元企業とも連携、協力して、キャリア教育の場を提供してまいりたいと考えているところでございます。 以上をもちまして答弁といたします。
合宿中は、市内高校生と強化試合を行うなど、相互の競技力向上を図りました。 また、全日本学生ソフトテニス大会の女子の部が8月5日から10日までの6日間、和賀川グリーンパークテニスコートで開催され、観戦に訪れた多くの市民の前で大学王座をかけた熱戦が繰り広げられました。当市での開催は10年ぶり3度目で、いわて国体の財産である高規格施設が評価されているものと考えております。
これらの施設を運営するためには、110人余りの介護職員等が必要となると見込まれることから、介護従事者の確保は喫緊の課題となっており、市では介護サービス事業者等の人材の確保と定着を図るため、平成30年度より市奨学金の貸与を受けて資格を取得し市内事業所に採用された方の、市奨学金の返還金に対し補助する介護人材確保事業補助金を創設するとともに、市内高校生を対象に介護のお仕事セミナーを実施しております。
今大会運営に御尽力いただいた東アジアハンドボール連盟、日本ハンドボール協会、岩手県ハンドボール協会、花巻市ハンドボール協会、市内大学生、市内高校生などのボランティアの方々、そして、大会運営を手伝っていただいた多くの方々に感謝を申し上げます。 次に、公立保育園における熊対策についてであります。 6月26日に、小山田保育園の園庭内に熊が出没したとの目撃情報が寄せられました。
国体の開催に当たっては、啓発活動の段階から大会期間中の運営まで、関係機関、協議団体のほか、市内高校生や多くのボランティアにご協力いただき、市民一丸となって取り組むことができました。競技成績では岩手県チームはセーリング競技で天皇杯第7位、皇后杯第8位、レスリング競技では天皇杯第6位、皇后杯第2位の好成績をおさめました。
地元企業が活躍できるビジネス環境を創出するため、開発、提案、設計力強化を図るとともに、創業や事業領域の拡大を支援する地域イノベーション戦略事業を実施いたしますほか、引き続き企業誘致の取り組みによる雇用の確保を図るとともに、市内事業所説明会、見学会の実施による市内高校生、大学生の地元定着率向上などを図ってまいります。
総合戦略における教育環境の充実の主な取り組みについてでありますが、1つ目、就学援助事業や私立高等学校生徒学費補助、奨学金貸与事業などの経済的支援、2つ目、コンピューターなどの情報通信技術を活用した子供たちの情報活用能力の向上、3つ目、メール配信サービスを利用した緊急時の連絡体制の整備、4つ目、地元の高等教育機関が進学の選択肢となるよう、市内高校生への高等教育機関等の情報提供を上げているところでございます
雇用環境の充実につきましては、市内高校生、大学生の地元企業への就業定着率のさらなる向上を図るため、合同研修会や市内事業所説明会、見学会を開催するほか、高齢者や障がい者の就労環境の整備を行ってまいります。 環境の保全につきましては、第2次花巻市環境基本計画の計画案を本定例会に御提案し、御審議いただくこととしておりますが、御決定いただいた場合には、計画に基づき、施策や取り組みを推進してまいります。
また、この間市内高校生を対象とした将来の希望する仕事に対する提案募集を初め、本市への訪問意向等を把握するための首都圏居住者を対象としたウェブアンケート調査のほか、震災後に当市から市外に転出した方や新成人を対象としたアンケート調査、市内事業者の今後5か年の新規採用ニーズ調査を実施してきたところであり、現在人口動向分析やアンケート調査結果をもとに、8月上旬と9月上旬に外部組織として設置した陸前高田市まち・ひと・しごと
1つ目は、市内高校生の地元就職率の現状と課題についてお伺いします。 2つ目は、定住促進の取り組みとその成果について、とりわけIターン、Uターンへの対策とその成果についてお伺いします。 3点目は、交流人口拡大について、あわせて市長にお伺いします。 交流人口拡大に向けた取り組み状況についてお伺いします。 4点目は、農業委員会会長にお伺いいたします。
3つ目の就職支援といたしましては、就職希望の市内高校生に対して、市と県で運営しているジョブカフェ一関において、模擬面接指導、個別相談などを行っているほか、高校生と保護者を対象に就職についてのセミナーも実施しております。 また、大学・短大・高専・各種専門学校の生徒に対しては、ふる里就職ガイダンスや地域企業情報ガイダンスにおいて、企業との面談の機会を設け、就職支援を行っております。
最初に、来年3月卒業の市内高校生等の就職希望者の内定状況についてお伺いをいたします。 日本経済の動向は、東日本大震災による落ち込みからの回復が続いているものの、回復ペースは鈍化をし、2012年10月期から12月期はエコカー補助金の終了による自動車販売の減少や日中摩擦の影響により引き続きマイナス成長となる見込みと言われております。
わけても、来春卒業の市内高校生の就職戦線は非常に憂慮すべきものとなるでありましょう。釜石市としては、全力を挙げて状況打開のための対策を講じていかなければならないと思います。 このような視点に立って、以下の質問をいたします。 釜石市内の来春高校卒業予定者の就職希望者数、内定率、市内・県内外の求人状況など、高卒就職希望者を取り巻く基本的な環境条件について、把握している状況をお聞かせ願いたい。
次に、宮城県との連携についてでございますが、当市で開催しております取引支援のための企業情報交換会や、一関高専の学生や市内高校生などの地元就職を目的とした企業情報ガイダンスなどには、宮城県を初め、栗原市や登米市、気仙沼市などの協力をいただきながら実施しているところであり、また先般、大崎市を訪問し、自動車関連企業や工業団地整備に関する情報交換を行ってきたところでもございます。
花巻公共職業安定所管内の新規高卒予定者の求人状況と、市内高校生の就職希望者、内定者の実態、市における企業などへの働きかけの経過と今後の方針をお伺いいたします。 続いて、2件目の雑穀生産とJAへの指導、支援についてお伺いいたします。 1の雑穀への転作助成金の見直しについては、昨日の本舘議員の質問と重複いたしますが、高橋議長から通告を許可されておりますので質問をいたします。