釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
新市庁舎ですけれども、今定例会で、積算基準の40億の積算基準日を説明されたと思うんですが、再確認をしたいので教えてください。 この40億というのは、庁舎全てを含めた価格ではないと思うんですが、何々がここに含まれているのか教えてください。40億、これは先日の説明では、20%くらいは上がるだろうということですので、この40億、初めから補正を予定していた債務負担行為と解してよろしいのでしょうか。
新市庁舎ですけれども、今定例会で、積算基準の40億の積算基準日を説明されたと思うんですが、再確認をしたいので教えてください。 この40億というのは、庁舎全てを含めた価格ではないと思うんですが、何々がここに含まれているのか教えてください。40億、これは先日の説明では、20%くらいは上がるだろうということですので、この40億、初めから補正を予定していた債務負担行為と解してよろしいのでしょうか。
今後、新市庁舎建設に伴って組織が一つの庁舎に集約されることとなれば、職員間で活発なコミュニケーションを取る機会が増加し、その結果として、職員全体の意思疎通が図られることで職員同士の信頼関係が深まり、互いに協力し合うことで、事務の効率性や生産性が向上するものと考えております。
その後2016年に市民を中心とした新市庁舎建設検討委員会が設置になり、2017年8月、7か所に分散する庁舎を集約した一体型庁舎にし、震災の教訓を生かした防災拠点、市民に開かれた利便性などの機能を持たせるとの提言がなされました。 市は、新市庁舎建設検討委員会からの提言を基に、2019年に新庁舎建設基本計画を策定しました。
宮古駅があり、バスターミナルがあり、そしてこの市庁舎があり、市民交流センターがあるこの場所をやはりにぎわいの中心に置きながら、そして先ほど来の様々な地域とその間を結ぶというような形で、この宮古市の都市機能をやはりしっかりと持っていくべきだというふうに思っています。 昔に戻るわけではないですが、やはり少しばらけたようなのは、昔は今郵便局のところに宮古病院がありました。そして、玉木屋がありました。
今御指摘いただきました広田のコミセンだとか、市庁舎もそうでございますけれども、本当にもう大きな浸水ではなく、数十センチというものでございますので、ちょっと素人考えのようになってしまうかもしれませんが、止水板の整備だとか、何らかのそういう対策で浸水も防げるのではないかというふうに考えておりますけれども、今の段階ではちょっと具体的にこの方法が一番いいというものは出ておりませんので、今後財政の支援などを受
しかし、この間に新市庁舎の建設着工が遅れたほか、昨今の国際的な経済情勢に起因する資材や燃料の高騰、さらに、当市の財政状況の緊迫化により、小佐野地区公共施設再配置計画につきましても再調整が必要となりました。 このため、新たな計画に基づく事業実施までには相当の期間を要することから、地域の安全面や景観を考慮し、旧小佐野中学校校舎の解体は早急に行うこととし、今次定例会に関連予算を提案しております。
また、8月22日から6か所で、新市庁舎建設に係る住民説明会の開催をしておりますが、どのような状況であったのか。そこで出された意見や問題について、新庁舎建設に反映するのか、また反映しなければ、開催した意味がないのではないかと考えます。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
そこで、私は、新市庁舎における新たな請負契約、またその後の請負契約では、業者への責任追及期間、契約不適合責任期間を5年ほどに伸長することを提案します。50億を超える税金を投入するのに、5年の瑕疵保証期間を設けることは決して長くはないと思うが、当局の見解を伺いたい。 続いて、市営ビル入居に際しての保証人廃止について伺います。
次に、市庁舎におけるごみの分別や節電による維持管理費の削減効果と本市各種施策における環境への配慮及び経費削減の工夫についてであります。本市におきましては、平成10年代中盤において、公債費比率が20%を上回り、市債を起こす場合においては知事の許可が必要となり、財政状況も好転が見込めないといった時代を経験したところであります。
まず、業務改善についての御質問ですが、人口減少や少子高齢化が急速に進行する中、東日本大震災復興後の社会情勢に対応した効率的、安定的な行政運営に取り組むとともに、新市庁舎の建設を見据え、限られた職員数により、市民の多様なニーズに応える質の高い行政サービスを提供することが求められております。
〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 令和4年9月釜石市議会定例会が開催されるに当たり、初めに、現在市民を対象に開催しております、新市庁舎建設における住民説明会及び復興まちづくり協議会及び地権者連絡会について、開催の状況を報告させていただきます。
4年釜石市議会6月定例会会議録--------------------------------------- 令和4年6月23日木曜日--------------------------------------- 議事日程第4号 令和4年6月23日(木) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 8 新市庁舎建設計画
このガイドラインでは、市庁舎及び出張所についての考え方として、津波想定区域外に整備することを基本とするが、住民サービスの観点から、住宅地が津波想定区域内に整備される場合は、想定浸水深2メートル以下を条件に、構造的配慮と浸水深の低いエリアを選択するなどした上で、同区域内への建築も許容することとしております。
次に、市庁舎建設について伺います。 初めに、市庁舎の建設について質問いたします。 これまで市庁舎建設に関して支出してきた費用は、何に関しどれほどか概略を伺います。あわせて、これから支出されると予定される金額で、今現在で判明している金額を示していただきたい。
新市庁舎の整備につきましては、現時点で津波防災地域づくりに関する法律に基づく、最大地震に伴う津波シミュレーション結果が岩手県から示されておりません。このため、新市庁舎建設工事の発注を見合わせておりますが、結果公表以降の作業を速やかに進めるべく、浸水した場合の対策案の検討などを進めております。
総合政策課長 佐々木義友君 総合政策課オープンシティ推進室長 金野尚史君 総合政策課震災検証室長 臼澤 渉君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 資産管理課新市庁舎建設推進室長
文化スポーツ部長 佐々木育男君 危機管理監 菊池拓也君 総合政策課長 佐々木義友君 総合政策課オープンシティ推進室長 金野尚史君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 資産管理課新市庁舎建設推進室長
総合政策課長 佐々木義友君 総合政策課オープンシティ推進室長 金野尚史君 総合政策課震災検証室長 臼澤 渉君 総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 資産管理課新市庁舎建設推進室長