宮古市議会 2021-12-06 12月06日-04号
研修、周知、相談体制、窓口の改善を図り、防止、根絶を進めるためには、まず市役所組織内にハラスメントが存在するかどうか現状把握が必要と考えることから、以下の3点について伺います。 1点目に、市長は熊坂前議員に調査すると答弁したが、組織内のハラスメントについて調査をしたのか伺います。 2点目に、調査をしたとすれば、その調査の内容、結果について伺います。
研修、周知、相談体制、窓口の改善を図り、防止、根絶を進めるためには、まず市役所組織内にハラスメントが存在するかどうか現状把握が必要と考えることから、以下の3点について伺います。 1点目に、市長は熊坂前議員に調査すると答弁したが、組織内のハラスメントについて調査をしたのか伺います。 2点目に、調査をしたとすれば、その調査の内容、結果について伺います。
このためには、旧来から行われてきた市役所組織の仕組みの見直しや、競争がないといった行政特有の状況に甘んじた前例踏襲などの風土・慣習を捨て、行政だけの常識にとらわれない抜本的な組織風土改革、体質改善が求められていると考えます。 そこでお伺いいたします。
15番 佐々木義昭議員 10 復旧・復興事業と財政問題について 16番 水野昭利議員 11 (1) 水産振興とにぎわい創出について 11番 赤崎光男議員 (2) 国の復興事業終了後のまちづくりについて 〃 (3) 被災地における少子高齢化対策について 〃 (4) 高齢者の雇用と生きがいづくりについて 〃 12 (1) 市役所組織
◆4番(照井雄一君) 過日、増子議員からも兼職についての指摘があったときに、総務省に問い合わせて言うことで返答がおくれた経緯がありましたが、やはり法律にのっとって運営されている市役所組織であるだけに、私はもう少し対応が早くできるように、何らかの法律の専門家がいるべきではないかと。
市制移行後の市役所組織のあり方について伺います。さきの全員協議会では、福祉事務所の準備室と国体準備室の設置の話がございました。それは当面する課題であり、当然必要と思われます。そこで、私のほうからああせよ、こうせよと言えば執行権の介入になりますので、そこまでは踏み込みませんけれども、村には村なりの組織があり、市になればそれにふさわしい適した組織が必要になるはずであります。
このように大胆かつ細心の配慮をしつつ、任期2年目の市政運営に、就任1年目の昨年もお示しいたしました「変革・挑戦・集中・協働」の4つを「スタイル」として行動し、たくさんの「変える」の実現に邁進してまいりますとともに、私はもちろんのこと、市役所組織全体を挙げて、より積極的に、かつ情熱をもって突き進む所存であります。
私は先に通告しておりますとおり、市役所組織機構改革の内容について、ほか2件について、勝部市長、藤堂教育長にお伺いします。 なお、今議会におきましても発言の機会を得ましたことに対し、同僚議員、特にも会派先輩議員のご配慮に感謝を申し上げます。
(1)学区審議会は年に何回開催されているか、その内容は (2)適正規模の生徒数とは (3)今後の学校統合を進めていくための住民の説明・理解を得るための課題は 市長 教育長 7 勝浦伸行 (60分) 1.市役所組織機構改革
研修に派遣する職員の人選基準についてでありますが、本研修は可能な限り多くの職員に民間の仕事に対する姿勢を取得させることと、多くの職員が経験することで市役所組織内に影響を与えるために、研修期間を3カ月間の短期としており、今年度中に6名の職員を派遣する予定になっております。
そういう協議会なり委員会なりを動かしていくに当たっては、市役所組織としても関係機関が十分に連携をとる必要が出てまいりますので、そういったものを通じてとりあえずは関係部署が密接に連携をとった業務の執行を行っていけるんではないかというふうに考えております。 ○議長(小沢和夫君) 千葉勝男君。 ◆18番(千葉勝男君) まず、簡単な方からひとつ申し上げる。