宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号
7項震災復興費、1目復興総務費4,378万3,000円は、昨年度において各事業に充当していた復興基金について、事業費の確定により不用額となった分を積み立てるものでございます。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費66万円は、国が構築する障害福祉サービスデータベースに対応するためシステム改修費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金33万円を充当するものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費4,378万3,000円は、昨年度において各事業に充当していた復興基金について、事業費の確定により不用額となった分を積み立てるものでございます。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費66万円は、国が構築する障害福祉サービスデータベースに対応するためシステム改修費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金33万円を充当するものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費は、ふるさと寄附金の確定に伴い、ふるさと寄附金のうち震災復興に係る東日本大震災復興基金積立金548万4,000円及び津波遺構保存に係る津波遺構保存基金積立金37万7,000円をそれぞれ増額したもので、特定財源の寄附金も併せて増額したものでございます。
2款4項1目選挙管理委員会費から、5ページに移っていただき、2款7項1目復興総務費のうち被災者定住促進住宅建築利子補給事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 被災者住宅再建支援事業は、補助額が予算を上回る見込みとなったことから増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費は、ふるさと寄附金のうち、今年度これまでにいただいた震災復興及び津波遺構保存分に係る寄附金を基金に積み立てるため、東日本大震災復興基金積立金1,500万円及び津波遺構保存基金積立金200万円をそれぞれ増額するもので、特定財源として寄附金1,700万円も併せて増額するものでございます。 2-12、13ページをお開き願います。
7項震災復興費、1目復興総務費5,732万9,000円は、昨年度、各事業に充当していた復興基金について、事業費の確定等により不用額となった分を積み立てるものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費940万円は、東日本大震災の震災記録誌作成費用のうち本年度の費用を計上するもので、特定財源として全額復興基金を充当するものでございます。 2目被災市街地復興事業費は、既に予算計上済みの庁舎跡地公園情報発信事業について、地域経営推進費の交付決定に伴い財源補正するもので、県支出金249万2,000円を充当し、復興基金249万2,000円を減額するものでございます。
2款4項1目選挙管理委員会費から、6ページに移っていただき、2款7項1目復興総務費の危険住宅移転事業までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 東日本大震災復興基金積立金は、基金利息の実績見込みにより増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 7ページをご覧願います。
7項震災復興費、1目復興総務費1億6,800万円は、再生可能エネルギーを推進する事業へ活用するための基金への積立金を計上するものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費1億1,378万6,000円は、昨年度において各事業に充当していた復興基金について事業費の確定等により不用額となった分を積み立てるものでございます。 2目被災市街地復興事業費3,000万円は、旧庁舎跡地に整備する公園に年齢や障害の有無に関係なく利用できるインクルーシブ遊具を設置する費用を増額するもので、特定財源として全額地方債を充当するものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費1,466万4,000円は、ふるさと寄附金の確定に伴い、ふるさと寄附金のうち震災復興に係る東日本大震災復興基金積立金1,263万円及び津波遺構保存分に係る津波遺構保存積立金203万4,000円をそれぞれ増額するもので、特定財源の寄附金も併せて増額したものでございます。
2款7項1目復興総務費から、次のページに移っていただき、3款1項1目社会福祉総務費のうち援護事務までは実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 障害者自立支援事業は、障害者自立支援給付費を実績見込みにより増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 6ページをご覧願います。
7項震災復興費、1目復興総務費1億6,898万3,000円は、過年度において各事業に充当していた復興基金及び復興交付金基金について、防災集団移転促進事業における土地売払収入、その他事業費の確定等により過充当となった分を積み立てる費用として、復興基金積立金1億6,532万8,000円及び復興交付金基金積立金365万5,000円をそれぞれ計上するものでございます。
7款震災復興費、1目復興総務費378万4,000円は、ふるさと寄附金のうち震災復興及び津波遺構保存分に係る東日本大震災復興基金積立金556万9,000円を減額及び津波遺構保存基金積立金935万3,000円を増額したもので、特定財源の寄附金をあわせて補正したものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費は、人件費に係る補正のほか、東日本大震災復興交付金の第22回申請分の決定に伴う復興交付金基金積立金2,257万5,000円を計上するもので、特定財源として全額県支出金を充当するものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費3億4,522万8,000円は、過年度において各事業に充当していた復興基金及び復興交付金基金について防災集団移転促進事業における土地売払収入、その他事業費の確定等により過充当となった部分を積み立てる費用として復興基金積立金3億4,259万5,000円及び復興交付金基金積立金263万3,000円をそれぞれ計上するものでございます。
2款6項1目監査委員費から、5ページに移っていただき、2款7項1目復興総務費のうち危険住宅移転事業までは、実績見込みにより減額をするものでございます。あわせて特定財源を減額をいたします。
7項震災復興費、1目復興総務費は、人件費に係る補正のほか、8億4,494万6,000円は東日本大震災復興交付金の第19回申請分の決定に伴う復興交付金基金積立金を計上するもので、特定財源として全額、県支出金を充当するものでございます。
また、震災復興費は支出済額136億89万7,429円で、歳出全体に占める割合は22.5%となっており、その主なものは東日本大震災復興交付金基金積立金42億3,790万1,152円を含む復興総務費65億6,488万8,797円のほか、被災市街地復興事業費等でございます。
7項震災復興費、1目復興総務費167万8,000円は、東日本大震災復興基金への積立金157万5,000円のほか津波遺構保存基金への積立金10万3,000円を計上したもので、特定財源として前回予算計上した3月補正予算以降、3月31日までに市に寄せられたふるさと寄附金755万円のうち、震災復興及び津波遺構保存の活用をテーマに寄せられた寄附金を充当したものでございます。
7項震災復興費、1目復興総務費4億1,892万3,000円の減額は、震災復興本部費530万円、復興まちづくり事務費341万円、派遣職員負担金等4,369万円、仮設住宅管理事業1,000万円、被災者の生活支援に係る各種補助金2億7,111万1,000円、危険住宅移転事業1億370万円及び被災地復興のための土地利用計画策定促進事業707万9,000円を実績見込みにより減額するほか、法の脇地区津波浸水防護施設整備事業