宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
本市では、これまで、ジェトロ岩手貿易情報センターや岩手産業振興センターと連携し、食料品の輸出やHACCPセミナーの開催、物産展や商談会への参加を促す等、販路拡大や海外輸出の取組を支援してまいりました。
本市では、これまで、ジェトロ岩手貿易情報センターや岩手産業振興センターと連携し、食料品の輸出やHACCPセミナーの開催、物産展や商談会への参加を促す等、販路拡大や海外輸出の取組を支援してまいりました。
鞍掛山の相の沢キャンプ場においては、平成20年度のたきざわ自然情報センターの開設後、センター内に設置しております。また、平成21年度からキャンプ場内のさわやかトイレにも設置しており、さらに令和元年度からは登山者やキャンプ場利用者、散策で訪れる方にも広く協力をいただけるように協力金箱を追加で設置しております。
これまでも自然系の観光資源を生かすために、たきざわ自然情報センターやキャンプ場のトイレを整備し、また登山道の維持修繕を行っているところであります。今後も春子谷地をはじめ鞍掛山、馬返し、相の沢周辺一帯を自然系の観光資源と捉え、観光産業へ結びつける方策について調査検討してまいりたいと考えております。
難病情報センターによりますと、この病は、人口10万人当たり約1人から2.5人、男女比で1.2から1.3倍で男性に多く、最もかかりやすいのは60から70歳代で、遺伝性はごく僅かの5%にすぎません。誰もが発症する可能性を持っているとされております。
そういうところでの評価もありますが、現在図書館の役割としては、読書センター、それから学習センター、そして情報センターという3つの役割を持つという、そういう機能もあることから、校長の方針次第ではそれらを充実させるという意味で、校長が中心となって学校の図書館の運営をするというところは可能であると申し上げます。 ◆6番(畠山恵美子君) 議長。6番、畠山恵美子。 ○議長(福田利喜君) 畠山恵美子君。
また、インターネット環境のない方に対しましては、県立視聴覚障害者情報センターをご利用いただく方法もございます。県立視聴覚障害者情報センターはサピエ図書館と連携しているため、当センターで所蔵していない図書でも郵送による貸出しを受けることができるということでございます。貸出しに係る費用は無料となってございます。 なお、録音図書を聞くための用具につきましては、日常生活用具の給付対象となってございます。
この関連施設の維持、保全のため、鞍掛山の滝沢自然情報センターや相の沢キャンプ場内のさわやかトイレでは、平成21年度から利用者の皆様から協力金をいただいております。令和元年度からは、相の沢キャンプ場駐車場口に協力金箱を新たに設置し、駐車場の維持管理についても協力金をお願いしております。また、岩手山の馬返し登山口のさわやかトイレでは、平成28年度から協力金をいただいております。
岩手統計事務所に勤務をされ、平成16年4月には、東北農政局八戸統計情報センター長をお務めされ、平成20年3月に農林水産省を定年退職されております。 経歴は、平成11年4月に社会福祉法人フレンドシップいわて理事を担われまして、その後平成13年10月には、社会福祉法人やまどり福祉会理事をお務めされております。
次に、小児がんの一種である網膜芽細胞腫という目のがんについての御質問ですが、小児慢性特定疾病情報センターによりますと、発症平均年齢は1歳6カ月で、罹患者の95%が5歳までに診断をされております。このがんは、目の中にある光を感じる網膜から生じるもので、発症全体の約40%は遺伝性であり、残りの約60%は非遺伝性となっております。
◎健康福祉部長(小野一浩) 福祉灯油のことについてのご質問ですが、市では福祉灯油事業実施基準というものを設けまして、それにより運用しておりますが、その中で毎年11月1日を基準日として、基準日において一般財団法人日本エネルギー経済研究所石油情報センターが公表する灯油配達単価が18リットル当たり2,000円を超えていることという基準がございます。
当市における過去5年間の風疹感染状況については、岩手県感染症情報センターの感染症発生動向調査によりますと、平成25年のみ釜石保健所管内で1人の感染者が発生しております。 首都圏を中心に大流行している風疹が、当市へ感染拡大する可能性は極めて低いと推察されますが、風疹対策の必要性はあると認識をしております。
また、拡大読書器、読み上げ読書機、デイジー図書やデイジー再生機などの配置はございませんが、デイジー図書や点字本などの図書資料、再生機の貸し出しやプライベートサービスなどは、岩手県立視聴覚障がい者情報センターの利用が可能であることから、サービス利用へのお手伝いをしたいと考えております。
また、風疹、麻疹は、発生後直ちに全ての医療機関から一関保健所に届け出をされることとなっており、県内の発生状況について岩手県感染症情報センターのホームページで公表されておりますが、11月25日現在、県内の発生はないところでございます。
また、市民活動情報センターの運営により、市民活動の活性化や協働事業の推進を図ってきたほか、まちづくりチャレンジとして市民から公募した協働事業への支援を継続してまいりましたが、新たに、市民(団体)発の協働提案を事業化するなど、協働の取り組みに進展が見られました。 今後は、協働のさらなる深化を目指してこれまでの取り組みを検証し、仕組みを再構築する必要があると考えております。
もう一点ですけれども、予算書224ページ、日本貿易振興機構盛岡貿易情報センター負担金30万3,000円。輸出の取組みの中で、特にこの商工観光部門において、農林部門は新しい動きが出てきているわけですが、商工部門においてもぜひとも積極的な動きをと思っていますが、平成30年度考えられていることがあるのかどうかお伺いします。 ○議長(佐藤修孝君) 渡辺維持管理課長。
市では観光振興のために江刺観光物産センター、水沢観光物産センター、胆沢観光情報センターなどのほか、市観光物産協会にも補助して助成をしております。 そこで質問ですが、江刺観光物産センターの現状について伺います。 さらに、江刺観光物産センターは市有地、市所有の建物の中にあります。その場所から移転や賃借料の支払いを求められているということでしたが、そのいきさつについて伺います。
次に、10款教育費の図書館費では、「図書館はその町の情報センター的な場所だと思っている。館長は司書免許を持ち、できれば改革意欲のある方に担ってもらいたい。宮古市の知識や文化の中心として、工夫や改善を重ねてほしいという思いがあるがどうか」との質疑に対し、「館長職については、4月の定期人事全体の中で考えていきたい」との答弁がありました。 歳入につきましては、質疑等はありませんでした。
その関連施設の維持保全のため、利用者から鞍掛山のたきざわ自然情報センターやさわやかトイレでは平成21年から、岩手山の馬返し登山口のさわやかトイレでは平成28年から協力金をいただいているところであります。岩手山に係る協力金の徴収につきましては、八幡平市や雫石町では実施しておりませんが、岩手県山岳協会では8合目及び9合目避難小屋におきまして宿泊協力金を徴収しております。
県内において、視覚障害者の図書資料が充実しているのは、アイーナ内にある県立視聴覚障害者情報センターで、閲覧室もあり、多くの方々に利用されていると聞いております。しかしながら、県内各市町村の公立図書館では、現在の利用形態に沿った図書資料を整備することが難しい状況にあります。
開催期間は、これまでの9日間から5日間とし、また開催会場も小岩井農場の1カ所から岩手高原スノーパークをメーン会場とし、本市の滝沢自然情報センターを含めた6カ所に会場をふやして実施する予定となっております。