宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
また、この事業も終わった段階で、プレミアム率がもう少し高ければなという率直な意見もいただき、セット数を増やしつつプレミアム率を下げつつ、3回目まで終了いたしました。そして、第4弾につきましては、それらを進化させるためにプレミアム率25%、10万セットを維持して2期方式という初めての試みをいたしました。
また、この事業も終わった段階で、プレミアム率がもう少し高ければなという率直な意見もいただき、セット数を増やしつつプレミアム率を下げつつ、3回目まで終了いたしました。そして、第4弾につきましては、それらを進化させるためにプレミアム率25%、10万セットを維持して2期方式という初めての試みをいたしました。
そのほかにも、議案の理解を深める意味での質疑が行われましたが、反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第9号 令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算(第4号)につきましては、質疑及び反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
そしてまた、こうしたことが二度とないように、これを教訓としていかなければなりませんので、そのことを含めて、去年おととしでしたか、土地開発公社の解散についてお諮りをさせていただいたときに、議員のほうからは、何で解散するんだというような意見もあったかと思うんですが、まさにこういったことですよね。
次に、地域防災力の強化についての御質問ですが、当市は今年度、岩手県が公表した最大クラスの津波浸水想定を受け、5月から8月にかけて市内4会場で津波浸水想定に関する住民説明会を開催したほか、沿岸部21地区での復興まちづくり協議会、地域会議理事会、本会議といった場で津波浸水想定の説明を行いながら、津波避難対策をはじめとする防災全般に関する意見交換会を実施してまいりました。
本請願の内容は、消費税インボイス制度の実施凍結または中止するよう、日本国政府に対して意見書を提出することについて求めているものであります。
また、教員のニーズに応えるソフトウェアについては、日頃からICTを活用している先生方の実際の意見等を収集し、整備に向け検討を進めているところです。 具体的には、児童・生徒の意見集約等を行う際、従来はビジネス向けのアプリを活用していましたが、操作手順が多く、児童・生徒やICTを苦手とする教員にとって操作が難しいといった声がありました。
また、子ども・子育て会議に限らず、子育て支援に取り組む方々と日頃から連携し、ご意見を取り入れながら、市の子育て支援策を進めてまいります。 次に、市公式ホームページのバナー広告の利用促進についてのご質問にお答えをいたします。
これにつきましては、基本的に私も了解できるものと受け止めをしておりますが、市の今後の取組に当たっての課題、私も意見を申し上げて市長と議論を深めたいというふうに思います。
当然、職員組合の要望、意見、これがベースになるわけであります。何といっても現場の事務に明るいのは職員の皆さんでありますから。
そういった意味からすると、今回のこういうふうな対応については、私はちょっといかがなものかという意見だけ申し上げて、言わば専決処分ですので終わりたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 桐田副市長。 ◎副市長(桐田教男君) 公営住宅につきましては、市民の皆様に住宅を提供するという重要な役割があると考えております。その中において、今、事務手続的には連帯保証人を必要としております。
また、遠方にお住まいで維持管理作業に苦慮している所有者のために、ふるさと納税の返礼品として除草作業を行うサービスの御案内をしておりますし、市民から「手作業での除草は大変だ」や「草刈りや機械が高額のため購入できない」との意見もいただいていることから、市より草刈り機械を貸し出すサービスの検討を行っているところであります。
その後、市議会における御意見等を踏まえ、事業の経済性等も含め慎重に検討を重ねた結果、用地を購入する計画を見直し、賃貸借とする方向で大筋の合意に至りました。 しかし、この間に新市庁舎の建設着工が遅れたほか、昨今の国際的な経済情勢に起因する資材や燃料の高騰、さらに、当市の財政状況の緊迫化により、小佐野地区公共施設再配置計画につきましても再調整が必要となりました。
少子化対策につきましては、子育て世代の方々から直接御意見を伺う場を設け、いただいた御意見等を踏まえながら施策の検討を進めてまいりたいと考えております。 また、鳥獣対策につきましては、捕獲数の上限引上げ等、引き続き岩手県への要望等を行うとともに、国に対しても抜本的な取組を進めるよう要望してまいりたいと考えております。
そのほかにも議案の理解を深める意味での質疑や関連をした質疑が行われましたが、反対の意見はなく全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第3号 令和4年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第2号)につきましては、質疑及び反対の意見はなく全会一致で原案可決すべきものと決定いたしました。
議決をいただきました各案件につきましては、今後一層の配慮の下に、その執行等に遺漏のないよう努めるとともに、今期定例会における皆様からの御意見等を今後の市政運営に生かしてまいりたいと存じます。 また、今期定例会におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている子育て世帯への経済対策に加え、円安の影響による物価高騰、エネルギー高騰の対策に係る補正予算を提案させていただきました。
〔2番磯崎翔太君登壇〕 ◆2番(磯崎翔太君) 創政会を代表いたしまして、令和3年度釜石市一般会計歳入歳出決算について、原案のとおり認定することに賛成の意見を申し述べます。 令和3年度の当初予算は、一人ひとりが学びあい、世界とつながり未来を創るまちかまいしを目指すことを念頭に編成されました。
審査及び議員間討議においては、電気料金が仕入価格に応じて算定されるという仕組みは自治体として取り入れるべきではないとの意見や、特定の会社との契約を続けることに疑問があるとの意見、また新電力の経営が厳しい状況にあるとの報道があることから、リスク分散や将来的な見通し等も含めた検討が必要なのではないかとの意見が出されたところであります。
なお、この審査に当たって、当委員会は、盛岡市財政部市民税課に行政視察を行い、固定資産税制に関わる意見交換を行いました。この意見交換と審査の経過については、令和3年12月定例会において報告を行っていることから、詳細は省略いたします。
なお、当日、委員会で委員の皆様方から、もっと広い範囲で周知するべきだと、SNSでありますとか、ハローワークというふうなご意見もいただいたところですので、それは順次追って周知してまいりたいと考えております。 ○議長(橋本久夫君) 落合久三君。