釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
次に、地域防災力の強化についての御質問ですが、当市は今年度、岩手県が公表した最大クラスの津波浸水想定を受け、5月から8月にかけて市内4会場で津波浸水想定に関する住民説明会を開催したほか、沿岸部21地区での復興まちづくり協議会、地域会議理事会、本会議といった場で津波浸水想定の説明を行いながら、津波避難対策をはじめとする防災全般に関する意見交換会を実施してまいりました。
次に、地域防災力の強化についての御質問ですが、当市は今年度、岩手県が公表した最大クラスの津波浸水想定を受け、5月から8月にかけて市内4会場で津波浸水想定に関する住民説明会を開催したほか、沿岸部21地区での復興まちづくり協議会、地域会議理事会、本会議といった場で津波浸水想定の説明を行いながら、津波避難対策をはじめとする防災全般に関する意見交換会を実施してまいりました。
次に、自動車避難についての関係機関との協議についての御質問ですが、本年3月に岩手県独自の津波浸水想定が公表されたことを受け、7月に釜石市防災関係機関連絡会議を開催し、釜石警察署や釜石大槌地区行政事務組合消防本部、南三陸沿岸国道事務所といった各防災関係機関を集め、意見交換を行っております。
例えば、市では、様々市民との意見交換、住民説明会、先日は市長のタウンミーティング等を行われたわけであります。こうした場では、現在はスライドなどを用いて説明等がされているわけでございますけれども、今後は聴覚障害者の方には、例えば字幕表示をスライドに入れる、あるいは視覚障害者の方々には音声あるいは点字、こうしたものを活用した説明あるいは資料などが必要になってくるわけであります。
宮古市議会においても、2020年3月にフェリー対策特別委員会を設置し、調査研究、各団体との意見交換、要望活動等を行い、特に川崎近海汽船との秘密会議による意見交換では、詳細な説明もいただき、参加者一同厳しい現状を再認識させられました。今年3月にフェリー再開はかなわなかったものの、再開に向けた課題を整理し、特別委員会を解散したところです。そこで、次の点について市長の見解を伺います。
◆1番(木村聡君) ぜひ市内の青年会議所であったり団体とは意見交換をしていただいて、議論を始めることを始めていただけたらなというふうに思います。 意外と時間があるのですけれども、本当に時間があるからというわけでは全然ないのですけれども、この話というのは、各計画にもノーマライゼーションの文脈で進めていくですとか広報するみたいな話もあります。
加えて、林業の振興には、持続的な森林施業を推進し、公益的機能の発揮に資する取組が重要であると考えているところであり、引き続き森林組合をはじめとする青年林業者を含めた林業関係事業体等との意見交換を行い、私有林における再造林費用の負担を減じるなどの新たな支援について検討を始めているところであります。 次に、農林業への支援策の積極的な周知についてであります。
そのときも指摘をしたんですけれども、やっぱり県内でいうと一関市では旧NEC跡地の取得、あるいは今やっている花巻市でも、図書館の取得については議会あるいは市民の皆さんと意見交換をしながら丁寧に進められてきたと思っています。 今回の市の提案は、本当に競売にかかる前にという期間が短い中での取組ということで、期間がない中での判断ですので、大変議員あるいは議会としても難しい難題だなとは思ってはいます。
なお、この審査に当たって、当委員会は、盛岡市財政部市民税課に行政視察を行い、固定資産税制に関わる意見交換を行いました。この意見交換と審査の経過については、令和3年12月定例会において報告を行っていることから、詳細は省略いたします。
議員ご指摘の専門の窓口の設置をはじめ、入札制度の在り方につきましては、建設関連団体とも意見交換を重ねながら対応を検討してまいります。 次に、高齢者の社会参加についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご案内のとおり、「健康でふれあいのある地域づくり」は、高齢化が進む中、高齢者の社会参加、福祉を推進する上で注力する施策の一つと認識をいたしております。
当市では、内閣府の公表後、今年3月に岩手県から公表された最大クラス津波浸水想定を受け、早急に市民が避難することができるよう、浸水想定図を広報かまいしに折り込み配布するとともに、市内4会場での住民説明会のほか、各地域会議や復興まちづくり協議会での説明を行うなど、この浸水想定が避難のための指針となるよう周知に努めるとともに、地域住民と避難の在り方に関して意見交換を重ね、津波緊急避難場所の見直しをはじめ、
本市におきましても、現在経済的な困窮を理由に生理用品を入手できないといった問題を抱える方に生理用品を無償で提供する支援を行うため、社会福祉協議会を中心として関係機関との意見交換を行っており、市内教育機関を含め、市内事業所等において無償で提供できる検討を進めているところであります。 以上をもちまして答弁といたします。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。
こうした状況も踏まえまして、令和3月12月、脱炭素社会実現への具体的な施策や、その実施について検討するため、私が座長となって市内の企業・団体と意見交換を行う釜石市ゼロカーボンシティ推進検討会を設置いたしました。
先月には、さらなる利用促進を図るため、盛岡市との意見交換を実施をいたしました。今後、両市が連携し、相互に送客を目的とした臨時列車の運行や観光などの情報発信を積極的に進めてまいります。山田線が生活交通や観光利用、新幹線との乗り継ぎなど、利用者のニーズに沿うよう取り組んでまいります。 次に、地域バス運行の成果、課題点についてのご質問にお答えをいたします。
活動の範囲が地元地域であれば、非常に活動の範囲として分かりやすいという視点もございますので、そういった状況を踏まえながら今の御提言を踏まえて、猟友会の方々ともちょっと意見交換をさせていただきたいというように考えております。 もう一点の御質問が報酬ですけれども、報酬は、この隊員の方々は要綱に基づきまして、釜石市の非常勤職員として釜石市長が委嘱しているものでございます。
1つ目の議員定数の見直しについては、これまでに29回の理事会、また、14回の全体委員会を開催し、人口動態、財政状況、ほか、類似自治体との比較のほか、女性や若い方の議員の育成、環境整備についての勉強会、さらには、コロナ禍において目標通りではなかったにせよ、これまで、市内の女性を含めた青年団体や地域会議の正副議長、各地区の町内会長との意見交換会を行いました。
周知につきましては、7月15号の市の広報紙、あるいはホームページ、また7月に入って5日ぐらいだったと思うんですけれども、タクシー、運転代行業界の方々と、あと飲食の組合の方々と、いろいろと事業を行う上で協議、意見交換会なども開催しながら、どうにか普及、周知を図ってまいれればなと考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。
当市と学校法人龍澤学館は、平成24年10月、震災復興支援協定を締結し、生涯学習や産業振興に向けた復興支援活動を通して連携した取組を継続しながら、当市が抱える人口減や少子高齢化、医療福祉人材の不足といった課題に対応すべく、当市への高等教育機関の設置について意見交換を重ねてまいりました。
ただ、議員さんの御提言のとおり、地元にいる方のほうがより政策の薄さを感じていらっしゃるということがあれば、そういった意見についてもこの若者の意見交換の中ですくい上げて、そういったことを思われないような対策を打ってまいりたいと思ってございますが、基本的には今前段のほうに申し上げたとおりで考えてございました。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
◆14番(藤倉泰治君) 今回のこの見直しに伴って、各分団、部のほうでも大変議論が今、団員の確保やいろんな活動の、今後の在り方も含めて議論になっているようですが、やっぱり今回のこのことを契機にしながら、消防団員の皆さんが現場でより頑張っていただく、そしてまたそれに対する行政側としても対応していくというふうなことでの団の現場の方々と行政との話合い、意見交換、そういうことが非常に大事になっていると思うのですが
これまで、全国有数のジビエの成功事例である大槌町の企業と事業実施に向けた意見交換や研修を行ってまいりました。現在、ジビエ推進のための地域おこし協力隊員を募集しており、引き続き産業としてのジビエ事業の実現に向けて取組を進めてまいります。