宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)でありますが、委員から「燃油価格高騰等対策について、指定管理、あるいは公共施設に対しての補正予算の総額を把握しているか。財源は、財政調整基金を崩して充てたということでよいか」との質疑があり、「指定管理分については、燃料費と光熱水費を合わせて2,845万5,000円である。
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号)でありますが、委員から「燃油価格高騰等対策について、指定管理、あるいは公共施設に対しての補正予算の総額を把握しているか。財源は、財政調整基金を崩して充てたということでよいか」との質疑があり、「指定管理分については、燃料費と光熱水費を合わせて2,845万5,000円である。
令和 4年 第4回 定例会議事日程第5号 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定について 日程第2 議案第3号 陸前高田市営農拠点施設の指定管理者の指定について 日程第3 議案第4号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について 日程第4
令和2月6月5日のフェリー対策特別委員会説明資料で、フェリーターミナルの指定管理については、宮蘭フェリー休止に伴い、令和2年度当初約2,600万円の予算が約1,260万円に見直しをされ、ターミナルの運営については、フェリー再開に向けた活動拠点、クルーズ船など歓迎事業等の拠点、宮古港利用促進協議会等の活動の拠点、港湾関係事業者との連携の拠点、港見学会等の拠点の5点が示されていました。
9目地域振興費は、新型コロナウイルス感染症の影響による中止に伴い新里まつり事業費補助金250万円を減額する一方、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する市民交流センターの光熱水費225万円及び地域創生センターの指定管理料405万円を増額するものでございます。
気仙大工伝承館と職訓との関係という部分ですけれども、職訓につきましては、指定管理者に職業訓練協会をお願いしておりまして、その中で通常の生徒さんについては、これまでのそういった気仙大工の技術というものは授業の中で伝えられているものだろうというふうに考えております。
市といたしましては、これまで岩手県に対して本格再開を見据えた施設全体のリニューアル整備要望を行ってまいりましたが、岩手県では今年3月に改修整備費用を予算化し、その後令和5年度のオープンを目指し、指定管理予定者及び設計、施工者を一括で選定する、公募によるプロポーザルを実施したところであります。
年度陸前高田市一般会計補正予算(第5号) 日程第7 議案第15号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 日程第8 議案第17号 令和4年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第9 議案第19号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第10 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者
宮古市重茂児童館の管理運営に伴う委託料及び宮古市広域総合交流促進施設の管理運営に伴う委託料は、令和5年度からの指定管理に向け指定管理者の選定手続を年度内に実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 以上が、令和4年度宮古市一般会計補正予算(第7号)の内容でございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
楢ノ木平牧場ですけれども、震災以降、放牧の実績がない状況でありまして、牧場の指定管理者であった楢ノ木平牧野組合は、2019年に解散している状況にございます。こうしたことから、牧場内に必要な機能である放牧地、採草地、木柵、水飲み場、道路など、こういった施設なども全く今、機能していない状況でございまして、当然ながら、管理する人や組織がないというのが現状でございます。
議員さんも分かっているとおり、なあどは宮古地区産業振興公社に指定管理をしていると。利用の許可であるとか不許可というのは指定管理者が行うという、これ、指定管理のこういう制度でございますので、指定管理者が当然そういう、この施設を借りたいんだという利用の申出があった場合に、答弁にもありましたけれども、会社概要等が分かる資料であったり、免許をちゃんと持っているのかというのは確認します。
これまでの議論の中で、市民文化会館では指定管理者制度の契約の中で独自イベントを開催すると伺っておりますが、それこそコロナ禍においては、感染拡大を防ぐべく、開催を見合わせてきたであろうと思われますが、このような中でも何かしらの対策、手法を用いた施設の活用が重要と考えます。 そこで、伺います。
令和3年度における公共施設の維持管理費につきましては、電気料や水道料等のいわゆる光熱水費に施設管理に要した業務委託料、修繕費及び指定管理料を加えた額として、各施設ごとの積み上げを行ったところ、約7億9,000万円を要しているところであります。
業務の例といたしましては、ふるさと納税で御寄附をいただいた寄附者への返礼品を発送する際の返礼品へのお礼状の同封や梱包作業の委託を実施しており、新型コロナウイルス感染予防対策として、令和2年度から災害公営住宅のエレベーターや廊下の手すりなどの共用部の消毒作業を指定管理者が福祉事業所へ委託しております。
10款教育費、5項保健体育費、2目体育施設費625万6,000円は、新型コロナウィルス感染症の影響を受けた指定管理者に対し、市が算定した影響額を負担金として支出する費用を計上するものでございます。 1-18、19ページをお開き願います。
改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第6 議案第31号 釜石市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第7 議案第32号 釜石市教育研究所設置条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第8 議案第33号 令和3年度釜石市一般会計補正予算(第8号)の専決処分に関し承認を求めることについて第9 議案第34号 釜石市和山牧場の指定管理者
また、3款1項4目清寿荘運営事業について、委員から「指定管理料の増額補正に至った経緯を伺う」との質疑があり、「老人ホームの支援員の処遇改善についての全国的な動きが背景にある。国では、支援員の処遇改善は今年4月からとの指針を出しており、指定管理者側で処遇改善加算体制の準備が整ったことから、4月に遡及して対応したい」との答弁がありました。
その中において、施設の管理に関する基本的な考え方として、シープラザ釜石は長寿命化の検討、また、新しいテナントを入れながら指定管理者制度の導入等を検討するとしており、保健福祉センターは新市庁舎の建設に合わせて将来的な施設の在り方を検討するとしております。そのほかの施設につきましても、総論として長寿命化や施設の統廃合の必要性、基本的な方針、方向性が示されております。
スタジアムの維持管理や今後の利活用につきましては、引き続き釜石鵜住居復興スタジアム運営委員会において、指定管理者制度や都市公園法で定める、管理者が建物や売店などを設置することができる公募設置管理制度、パークPFIの導入についての議論を重ねながら、一定の方向性をお示ししたいと考えております。
2003年には、地方自治法の改正により指定管理者制度が創設されたほか、公共サービス改革法によって市場化のテストも導入されております。官民が連携する形で事業を遂行していく上で、行政と民間のバランスをいかに保つかが重要となります。 例えば、官民の共同企業体で地域開発や産業基盤整備の主体として挙げられるのが第三セクターであります。
そのほかにも、大会の会場となる施設の指定管理者である市体育協会、共立メンテナンスからも、施設利用について多くの御協力をいただいていることに加え、市内コミセン、学校、店舗等でポスター掲示をしていただいたり、市のマスコットキャラクターたかたのゆめちゃんも大会キャラクターとして活用させていただいております。