奥州市議会 2018-09-11 09月11日-07号
ですので、市といたしましても、今回、潜在看護師という部分の事業については、県の事業を少し応援するような形での事業実施を取り組んでいるところでございますけれども、あわせて助産師さん等の、そういう県で行っている掘り起こし事業、あるいは今ある支援事業等を、こちらのほうで同様に応援できる形がないか等については検討してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 7番千葉康弘議員。
ですので、市といたしましても、今回、潜在看護師という部分の事業については、県の事業を少し応援するような形での事業実施を取り組んでいるところでございますけれども、あわせて助産師さん等の、そういう県で行っている掘り起こし事業、あるいは今ある支援事業等を、こちらのほうで同様に応援できる形がないか等については検討してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 7番千葉康弘議員。
主な活動事例を見ますと、今般の震災を教訓とした自主防災組織育成事業や防災関連備品の整備事業、管理コスト軽減と地球環境に配慮したLED防犯灯設置事業などのほか、藤里地区では、元来子供の読書環境整備に熱心な地区であったことから、学区内8カ所の子供会の代表者宅を図書の貸し出し拠点とする藤里地区図書事業の運営を新たにスタートし、前沢地区での観光資源開発の情報発信を目指すおらほの自慢掘り起こし事業や、地産地消
これまでに、自治会など地域コミュニティー団体を中心に、113団体が事業を実施しているところでありまして、地域文化資源の掘り起こし事業、あるいは世代間交流事業など多様な事業が展開されております。コミュニティービジネスへの発展も期待され、地域の活性化に効果を発揮していると考えているところであります。今年度も約50団体から要望が出ているということであります。
このため、環境省では処分場を確保する最後の手段として、今年度から一般ごみの掘り起こし事業に対して補助を始めたということが報道されておりました。 そこでお尋ねしますが、宮古市の最終処分場の残余年数というんですか、残余量というんですか、その辺わかりませんが、どれぐらいあるのか、私も特にお尋ねしたことがありませんので、ぜひおわかりでしたらお答えいただきたいと思います。
を活用させていただきまして、そこの中の農政部の事業に参画させていただきまして、郷土料理の掘り起こし、それから秘伝の家庭料理の発掘、あとは地産地消との連携も図りながら、宮古市の食生活改善協議会とか、それから宮古市生活改善グループの研究の方々、さらにはJA宮古の女性部、あとは食のたくみ、宮古産業ネットワークの皆様方の協力をいただきまして、さらには関係課が一体となりまして、総合交流促進施設につなげる掘り起こし事業