宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
令和 4年 12月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年12月定例会議 会議録第5号第5号令和4年12月22日(木曜日)-----------------------------------議事日程第5号 諸報告 日程第1 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号) 議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第5号) 議案第3
令和 4年 12月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年12月定例会議 会議録第5号第5号令和4年12月22日(木曜日)-----------------------------------議事日程第5号 諸報告 日程第1 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第11号) 議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第5号) 議案第3
◆10番(平野弘之君) 補正予算書31ページ、予算の概要と主要事業では5ページになります公共土木施設災害復旧事業7200万について質問をいたします。 事業内容として、大平町25号線道路災害復旧工事、7000万円と高額となっておりますが、被災状況と工事の内容について御説明をお願いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 建設課長。 ◎建設課長(和賀利典君) ただいまの質問にお答えをさせていただきます。
市内4か所でのPCR検査や高齢者施設での検査など実施しているものの、毎日多数の感染確認と、高齢者施設ではクラスターの発生報告もあります。危惧されることは、インフルエンザの流行時期と重なることにあります。 9月27日から始まっている感染者の全数届出見直しは、医療現場、保健所の負担軽減のためですが、この2つの感染症が同時流行となれば、医療体制の逼迫は必然となります。
それを受けて当市においても、子育て世帯支援給付金事業や社会福祉施設、漁業、林業、市内事業者向けの物価高騰支援事業などを新たに予算化し、11月補正予算時点で地方創生臨時交付金を活用した事業は32事業、交付金ベースで4億3667万3000円となっております。
令和 4年 第4回 定例会議事日程第5号 令和4年12月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第2号 陸前高田市民文化会館の指定管理者の指定について 日程第2 議案第3号 陸前高田市営農拠点施設の指定管理者の指定について 日程第3 議案第4号 陸前高田市まちなか交流広場の指定管理者の指定について 日程第4
また、同施設の位置にふさわしい活用につきましては、当分の間、倉庫として利用しながら、小佐野地区公共施設再編計画の再調整に併せて、物品等の移転先の確保、施設の解体とともに、働く婦人の家、小川集会所の敷地も含めた新たな土地活用策を検討する方針としております。
さらに、市は、再生可能エネルギーの取組として、木質バイオマスのエネルギー利用についても導入検討としており、現状は温水ボイラーや熱電供給設備導入の検討段階で、様々な試算や施設整備を鑑みながら、相応の期間をもって進められていくと考えられます。
ただ、90世帯の中には、入院されている方あるいは施設に入所されている方もいらっしゃいますので、そういうふうなケースの場合は、長期入院、施設とかで、1年に一回だけ面会とか、最低でも一回は行かなきゃならないというふうな基準になってございますので、そこを除ければ少しはあれなんですけれども、ただ、大変な激務であることは間違いないと思います。 ○議長(橋本久夫君) 小島直也君。
ですから、人が集まる、キャトルのような商業施設もあるでしょうし、また宮古病院のような医療施設なり、あるいは様々な機能を持ったもの、それから子供が集まれるような場所とか、そういうものとか様々なことをこれから市民の方々と一緒に考えながら、みんながそこに集まれるような場所、かといってやはり巨大につくり過ぎて自分たちのキャパシティーを超えるようなものになってはいけないというふうに思っています。
また、高齢者施設等における防災・減災対策に係る施設整備を行う事業者及び新型コロナウイルス感染拡大防止対策に係る施設整備を行う事業者を支援するための費用1,126万4,000円を計上するもので、特定財源として国庫支出金735万2,000円、県支出金391万2,000円及び諸収入50万円を充当するものでございます。
災害時の対応計画につきましては、博物館に限らず全ての公共施設において必要なものであり、東日本大震災を経験した本市にとっては、特にも重要なものであると認識しているところであります。
また、特に高齢者施設や教育・保育施設ではクラスターが発生し、職員が感染や濃厚接触者となると、その後の職員体制にも影響し、利用者の感染では家族への影響となります。利用者及び職員にとって、毎日緊張した日々が続いているようです。 私は、安心して施設等を利用するためにも、やはり各施設での検査体制は必要と思います。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手県沿岸知的障害児童施設組合議会の報告を菊池秀明君にお願いいたします。 菊池秀明君、登壇願います。 〔18番菊池秀明君登壇〕 ◆18番(菊池秀明君) 令和4年10月岩手県沿岸知的障害児施設組合議会定例会議決事件についての概要について御報告申し上げます。
1つ目は各種施設の運用状況と見通しについて、2点目は陸前高田公式LINEについて、3点目は本市の水産業振興についてです。 大項目の1点目でありますが、各種施設の運用状況と今後の活用見通しについて伺います。
4目国民年金費、補正額4万8,000円、5目国民健康保険助成費、補正額50万円、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、補正額56万7,000円、4目児童福祉施設費、補正額175万1,000円、3項生活保護費、1目生活保護総務費、補正額16万4,000円。 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、補正額167万3,000円。
また、6款1項3目施設園芸省エネルギー化緊急対策事業について、委員から「通年で出荷している施設が対象ということでよいか」との質疑があり、「燃料費の高騰により、冬季間に栽培をしている方の負担が大きいことから、冬季間のエネルギー代を支援するという事業である」との答弁がありました。
財政力指数は0.33に、実質公債費比率は14.5%に、将来負担比率は数値なし、経常収支比率は89.4%と主要な財政分析指標は改善され、公共施設整備基金と市債管理基金とにそれぞれ10億円が積み立てられました。様々な要因、一時的な要因もあると思いますが、今後のまちづくりの大きな支えになっているのではないでしょうか。 第3の理由は、防災、減災のまちづくりが大きく進んできたことであります。
教育行政の推進に当たりましては、コミュニティ・スクールの育成、ICT教育の推進、児童・生徒の安心・安全の確保、学力向上と不登校問題等への対応、健康や体力の保持増進、学校規模適正化の検討、教育施設の計画的な整備、中学校の休日の部活動の地域移行など、取り組むべき様々な課題があるものと認識しております。市民の皆様の御理解と議員の皆様の御指導、御協力の下、これらの課題に取り組んでまいります。
令和 4年 第3回 定例会議事日程第5号 令和4年9月13日(火曜日)午前10時開議日程第1 議案第4号 陸前高田市立社会教育施設整備基金条例を廃止する条例 日程第2 議案第5号 下水道事業等の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例 日程第3 議案第6号 陸前高田市議会議員及び陸前高田市長の選挙における選挙運動用自動車の使
次に、岩手県知的障害児施設組合議会の報告を菊池秀明君にお願いします。 〔18番菊池秀明君登壇〕 ◆18番(菊池秀明君) 令和4年6月、岩手県沿岸知的障害児施設組合臨時会の議決事件の概要について。 去る令和4年6月27日に開会されました岩手県沿岸知的障害児施設組合臨時会において審議された議案につきまして、その概要を御報告申し上げます。