宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
そういう中で、採用に当たりましては、その職務、この仕事に対する適正というようなものを書類選考、そして面接、これを通じて判断して採用、任用しているところでございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
そういう中で、採用に当たりましては、その職務、この仕事に対する適正というようなものを書類選考、そして面接、これを通じて判断して採用、任用しているところでございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。
8-4ページ以降は予算の詳細に係る説明書類でございます。 次に、9-1ページをお開き願います。 議案第9号 令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算(第4号)についてご説明いたします。 今回の補正は、燃油価格高騰等の影響に伴い動力費に不足が見込まれることから、予算を増額するものでございます。 第2条についてご説明いたします。 第2条は、予算第3条の収益的支出の補正でございます。
主な支援内容といたしましては、就労相談、グループワークや就労体験等による就労に向けたトレーニング、面接練習や書類作成サポートなどの就活支援、職場への定着支援を行っており、様々な悩みを抱えた方々のニーズに合わせた就労支援を担っていただいているところであります。
関係書類等を整えながら関係者の協議を行っていかなければなりません。抵当権の抹消ができたとして、その後に契約なり、あるいは支払いなり、所有権移転というのがあります。そこの部分で抵当権の抹消ができませんと、次の差押えの解消の手続に移行できません。これにつきましては、破産管財人が裁判所の許可を得るという手続がございます。
また、入札執行から契約まで時間を要することや、評価項目が増えるほど提出書類が増えるなどの課題もあることが指摘をされております。実施に当たりましては、入札する工事の規模や参加業者の負担などこれらの課題を考慮することが必要であると認識をいたしております。 次に、今年度実施した公募型プロポーザルの評価についてお答えをいたします。
こういったことは、証拠書類として今残っているのかどうか、併せてお聞かせ願いたい。そこからまた話をしていきたいというふうに思います。 ○議長(木村琳藏君) 資産管理課長。 ◎資産管理課長(千葉博之君) お答えいたします。 今時点で手元にはございませんが、旧大松の倉庫といいますか、旧大松小学校に役所の文書を保管しておりますので、そこに保管されているものと思います。
他の保育の現状といたしましては、本議会に上程しております法人立保育園のICT化が予定されており、当初予算に計上している公立保育所も含め、来年度からのシステムの本格稼働により、保育士や保護者との相互の連絡や各種保育に必要な書類作成が容易になると捉えております。 次に、公立と法人立で実施されている特色を持つ保育への認識についてであります。
令和2年3月定例会において、国土交通省からの通知に基づき、市営釜石ビル条例等の一部が改正され、市営釜石ビルをはじめ全ての公営住宅において、入居に際して提出する書類から連帯保証人連署の欄が削除され、連帯保証人がいなくても入居できるようになりました。 そこで、この連帯保証人を求めないことによるメリット・デメリットは、どのようなものと認識しているのかを伺います。
1、決算書及び附属書類は、法令に準拠して調製されているものと認めます。 2、決算書類及び定額の資金を運用するための基金の計数は、正確であると認めます。 3、予算の執行状況は、法令及び予算の議決の趣旨に沿い、適正かつ効率的に執行されたものと認めます。 4、財産に関する調書の公有財産、物品、債権及び基金の記載高は、財産台帳等関係書類によって調査照合した結果、いずれも計数は正確であると認めます。
審査に当たりましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率のそれぞれについての健全化判断比率及び資金不足比率並びにその算定の基礎となる事項を記載した書類の計数が正確に計上され、適正に作成されているかどうかを主眼としながら、関係諸帳簿及び証拠書類の調査照合と、必要に応じ職員の説明を求めるなど、慎重を期した次第であります。 初めに、健全化判断比率について御説明いたします。
当市においてはこれまでに1件の申請があり、市予防接種健康被害調査委員会の審議結果を踏まえ、疾病の発症が予防接種によるものではないと明確には否定できないことから、申請者からの必要書類が整い次第、県を経由して国に進達することとしております。 ○議長(木村琳藏君) 教育部長。
◎スポーツ推進課長(佐々木豊君) 各種団体の事務等について、かなりいろいろな問題、例えばお金の出し入れですとか、いろいろな書類の作成等、厳しい状況もあるのかなということは認識はしてございます。
新聞に、総務企画部の元女性係長が職場のパソコン上で、全職員が引継ぎ書類を閲覧できる異動時期を利用して、市民の個人情報を不正に取得していたと掲載されていました。国が出している特定個人情報に関する安全管理措置には、事務取扱担当者を明確にすることが求められています。そのようなことを考えると、今回の行為はあってはならないことだと思います。
自分がお世話になった担任の先生が変わっていても、その学校に行って、必ず窓口の方がいらっしゃいます、先生が、お話を聞いて、そして、必要な書類についての書き方とか、それから、情報提供いたします。
本市独自の取組といたしまして、平成31年度から伐採及び伐採後の造林の届出書の提出の際に、森林所有者や伐採等の権限を有するものであることを確認するための書類として、立木の売買契約書を添付いただいております。さらに、令和3年度からは、森林を所有していることを確認できる書類として、登記事項証明書や納税通知書等の添付を義務づけて手続を厳格化し、盗伐の発生防止に努めております。
なお、3-2ページ以降は、予算の詳細に係る説明書類でございます。 以上が令和4年度宮古市水道事業会計補補正予算(第2号)の内容でございます。 次に、令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたしますので、4-1ページをお開き願います。 議案第4号 令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算(第2号)。
なお、5-2ページ以降は、予算の詳細に係る説明書類でございます。 以上が令和4年度宮古市水道事業会計補正予算(第1号)の内容でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 △資料 △資料 △資料 ○議長(橋本久夫君) 説明が終わりました。 これより議案第5号に対する質疑を行います。 質疑はございませんか。
こうしたことから、今年度実施いたしました釜石市経営支援給付金やかまいし飲食店安心認証支援金では、岩手県が実施する支援制度の交付決定を受けた事業者に対し、市が上乗せして助成する方式とすることで、申請に係る必要書類を最低限のものとするなど、なるべく申請しやすくなるよう工夫しております。
令和元年7月には、誰一人取り残さないSDGsの理念がノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくりの推進の原動力となるとともに、まちづくり総合計画を推進する軸となる考え方であることから、SDGsの達成に向けた取組も推進させるため、内閣府へ提案書類を提出し、SDGs未来都市として県内で初めて選定されたところであります。
本市では、もう既に財務諸表の公開、統一的な基準による財務書類の公開は行っていますが、固定資産台帳の公開についてはどのようにお考えか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 財政課長。 ◎財政課長(黒澤裕昭君) 財政課長よりお答えいたします。