釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
まずは、新市庁舎建設施工者選定支援業務、こちらが279万4000円、それから、電柱等移設料で1000万円、それから、新市庁舎建設の建築主体のみになりますけれども、こちらが40億3128万円ということになります。 それで、こちらの日付という話ですね、算定日というお話ですが、今こちら、設計単価の見直しの委託をしておりますので、実はそれの委託の業務がまだ完成しておりません。
まずは、新市庁舎建設施工者選定支援業務、こちらが279万4000円、それから、電柱等移設料で1000万円、それから、新市庁舎建設の建築主体のみになりますけれども、こちらが40億3128万円ということになります。 それで、こちらの日付という話ですね、算定日というお話ですが、今こちら、設計単価の見直しの委託をしておりますので、実はそれの委託の業務がまだ完成しておりません。
人口の多い時代、職域や居住地帯が広範だった時代、それに比例して職員数も多く、業務が煩雑で多忙な時代に部制が敷かれたと聞いております。過去の人材同様、現在の優秀かつ勤勉な職員も、人口減少に伴い当然職員が減少し、市民サービスの低下にもつながることから、今適正配置を行い、市政業務の効率化を図ることが市民の間で望まれておりますが、見解を求めます。
これまでは物理的に庁舎が分散していることにより、業務を遂行するための庁舎間の移動に伴い発生する公用車の運転や徒歩による移動は本来は業務に当てるべき時間を割くこととなり、少なからず職員の負担を生む原因となっております。
しかしながら、その自治体の例のほとんどは、全ての職において日本国籍を持つ方と同等の職や任用形態としているものではなく、特定の業務への配属や、公権力の行使または公の意思形成への参画に携わる職以外の職への任用に限るなどの制限を設けております。
それから、令和3年度には空き家サポートブックということで、議員質問のとおり、空き家に関する冊子の中に、空き家に関する業務を行っている業者さん中心に掲載をさせていただいております。建設業者さんであったり不動産業者さんであったり、それから改修・解体業者さん中心に掲載をしてございますが、1冊の中に23社の掲載がございます。 それから、答弁でもご紹介いたしました図書館での雑誌カバーでございます。
◎総務部長(若江清隆君) ただいまの部分でございますけれども、正職員、そしてそのほかに会計年度任用職員もいるわけですけれども、業務というのはその通年で、一定の業務がずっと春から3月まで続くというようなことではなくて、繁閑がございましたり、あるいは急な病休者が出るとか様々なことがございますけれども、ですので、そのようなところに対応するためにはこのような制度もあるわけでございます。
5目診療所費は、休日急患診療所の発熱患者の増加に伴い、本年度の医療事務業務委託料の実績が予算を上回る見込みとなったことから、業務委託料122万1,000円を増額する一方、9月末で閉鎖した地域外来検査センターの運営経費794万4,000円を減額するもので、特定財源として充当していた県支出金555万6,000円及び使用料238万8,000円を併せて減額するものでございます。
具体的な施策といたしましては、平成29年度よりNPO法人高田暮舎へ移住定住総合支援業務を委託し、空き家の利用を希望される方と貸出しを希望される方のマッチングをはじめとして、ポータルサイトの運営による情報発信、仕事の紹介、移住、定住イベントの企画、開催などを総合的に実施しているところであります。
まず、し尿処理業務についてですが、令和3年度のし尿等の搬入量は、釜石市が前年度より12.4%減、大槌町も27.0%減の、全体では前年度より18.1%減少の1万9350キロリットルとのことであります。 特にも、令和3年度の搬入量は、現在の汚泥再生処理センターが供用を開始した平成19年度の2万9981キロリットルに対して、約1万キロリットルの減少となっているとのことであります。
蓄養事業においては、漁港を増殖場とするための工事が7月に完了し、蓄養業務を広田湾漁協に委託し事業を進めているところであり、7月末から8月にかけて、気仙町地先の高田松原沖の人工リーフから実入りが商品基準以下であるウニ約1.7トンを増殖場へ移植し、ワカメや昆布などの餌を与えながら、実入りの改善についての調査を定期的に行っているところであります。
第2条は、業務の予定量の補正でありますが、令和4年度陸前高田市水道事業会計予算第2条に定めた業務の予定量を次のとおり補正するとし、第4号、主要な建設改良事業の市内配水管整備事業を7万6,000円増額し、2億4,781万6,000円とするものであります。
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので
令和3年度の1年は、大震災から11年目、新庁舎での業務が開始され、いよいよこれからという重要な時期でしたが、新型コロナ感染拡大、燃油と物価の高騰、国の政権も菅内閣から岸田内閣へ、そしてウクライナ侵略、市民生活と市内の産業経済は大きな影響を被った1年でもありました。
林業においては、森林経営管理制度の推進に当たり、森林所有者への意向調査や集積計画を作成する業務委託が実施されました。 人間が生活する上で欠かせない3要素である衣食住のうち、主に食を支える重要な分野であるだけではなく、長きにわたって当市を支えてきた屋台骨でもある産業であることを鑑みれば、この第一次産業の再興は昨年度に引き続き、本年度も喫緊の課題であると捉えております。
令和3年7月に、新庁舎建設実施計画が完成して、それから1年2か月過ぎ、建設資材の価格高騰が顕著なことから、再積算業務を実施するということでありますが、時間がかかり過ぎて、お金がかかると。スケジュール管理はどのようになっていたのか、お伺いしたいなと思います。 また、見通しが甘く、無駄な事業が発生しているとは感じております。このことについて、お聞きします。
針葉樹を植えた場合、保水能力が広葉樹に比べてかなり落ちるというふうにその道の専門家や関連の森林関係の業務に携わっている人からそういう話を聞いたことがあります。私は、この林業に関しては全くのど素人なんでよく分かりませんけれども、ぜひ、市としてどのようにこの問題を考えているのか。
指定管理者の業務としては、ホールを活用した自主企画イベントを年間2事業以上実施することとしており、令和2年度は実施できなかったものの、令和3年度におきましては航空自衛隊航空中央音楽隊演奏会や福田こうへいコンサートなど、共催も含めて5回のイベントを開催しているところであります。
次に、地域特性等の分析については、社会的処方の取組等の知識を有するコンサルタント会社と委託契約を締結して実施しているもので、分析業務のほか、今回の事業全般について助言をいただいているものです。
私は、やっぱりそこをもう少し、一例として白ナンバー等というふうに表現したかもしれませんが、やはり同じ業務といいますか、ナンバーの色の違いはあります。黒ナンバーもあるようです、そういった方々もやはり運送、運輸に従事しているわけです。これもやはり宮古のそういった物流関係では、私はやはり必要な方々、事業者だというふうに認識しています。
また、市として、陽性反応が出た方への対応や自宅療養になった場合、その家族への情報提供などの業務をサポートできないでしょうか。さらに、市民に対する徹底した感染予防への協力要請を行うことなど、市民と行政が一体となり、感染の急拡大に立ち向かうべきだと思いますが、市の考えはどうでしょうか。 第2に、市民に優しい市内公共交通の取組について伺います。