136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-09-22 09月22日-06号

歳入総額313億円、歳出総額264億円、実質収支は国に返還する37億円を差し引いて約9億7,000万円が本来の実質的収支になっています。財政力指数は0.33に、実質公債費比率は14.5%に、将来負担比率は数値なし、経常収支比率は89.4%と主要な財政分析指標は改善され、公共施設整備基金市債管理基金とにそれぞれ10億円が積み立てられました。

陸前高田市議会 2021-09-08 09月08日-03号

歳入総額708億円、歳出総額642億円、実質収支7億9,000万、実質年度収支12億3,000万円余の一般会計決算書が示されました。復興期間10年の最終年度決算であり、新たに新型コロナ対策も加わっています。その決算について、今回の決算について特徴的なことや主な事業の成果、今後の課題はどういうところにあるのでしょうか。  

滝沢市議会 2021-02-10 02月10日-議案質疑・討論・採決-03号

また、歳入総額に対する基金残高割合につきましては、県内内陸21市町村平均は23.7%、内陸9市の平均は21.2%であるのに対し、本市は11.7%となっております。 本市基金残高は、他市と比較して少ないと認識しております。他市は、平成市町村合併における普通交付税特例措置合併特例債の活用などにより、基金を積み増ししてきた経緯があり、単独市制を選択した本市とは状況が異なる部分もあります。

釜石市議会 2020-12-15 12月15日-02号

11月15日に発行された広報かまいしに掲載されている令和年度決算のあらましによりますと、令和年度歳入総額約562億円のうち、市税による収入は約45億円となっております。一般的に、市町村税は景気の変動による影響を受けやすいこと、人口減少に伴う納税者数減少によっても、その規模は縮小していくおそれがあるとされております。 

陸前高田市議会 2020-02-27 02月27日-04号

本市平成30年度における一般会計特別会計を合わせた普通会計ベースでの決算状況でありますが、歳入総額が約823億1,000万円、歳出総額が約787億7,100万円となっており、単純な差引きである形式収支は35億3,900万円、形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支が21億3,100万円となっており、形式収支実質収支とも県内で最も大きな黒字となっているところであります。