46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

2つ、宮古魚市場水揚げ状況を踏まえ、水産加工業・工場の誘致が一番適していると私は考えますが、市長見解をお伺いいたします。 最後の質問は、政府、東京電力処理水放出決定撤回市長はイニシアチブを発揮すべきだという質問であります。 東京電力の当初の計画によれば、来年春には処理水放出を始めることとしています。

釜石市議会 2020-12-18 12月18日-05号

委員方々は、先ほど申しましたように、水産関係方々学識経験者、あと、消費者方々でして、まず1回目の会議を11月30日に開催したばかりでございまして、まずは現状を認識するということで、県漁連さんから県内全体の魚市場、その他水揚げ状況などの状況報告と、それぞれ参加いただいた委員方々から現状水産分野の御意見などを伺いながら、双方で意見交換を交わしたというところでございます。

大船渡市議会 2020-09-04 09月04日-01号

魚市場費は、大船渡魚市場水揚げ状況対策事業が主なもので、大船渡魚市場への水揚げ増強のため、サンマカツオ漁船などの誘致事業等を実施したところでございます。  134ページをお開き願います。介護保険特別会計介護サービス事業勘定)でございます。135ページに参ります。1款1項1目介護予防支援事業費957万2,723円。

釜石市議会 2020-06-24 06月24日-03号

公表されている直近5年間の水揚げ状況としては、平成26年度数量約1万3000トン、金額約26億円で近年で最も多く、平成27年度数量1万トン、金額約17億円、28年度数量約7000トン、金額約16億円、29年度数量約1万トン、金額約23億円、一昨年度平成30年度数量約1万トン、金額約17億円となっており、数量でおおむね1万トン前後、金額でおおむね19億円から20億円前後で推移している状況です。 

釜石市議会 2019-03-06 03月06日-03号

水揚げ状況また魚や海を感じられる施設等は、そうなのでしょう。組合員数目標値の件では28年度末の1285名の維持を目標とされていましたが、このビジョンの発表は30年、昨年10月でしたよね。それで平成29年度末の組合員の人数を見ますと、1228名という数字が出ています。ということは、10月の発表時点では、この数字はわかっていたと思うんですけれども、もう既に60何名、組合員数、減ってございます。

大船渡市議会 2018-12-20 12月20日-03号

今後におきましても、資源管理に関する水産庁の取り組み状況や当市への水揚げ状況を見ながら、国に対し必要に応じて要望を行ってまいりたいと考えております。  また、漁業許可制度及び漁業権制度の見直しについてでありますが、地元漁業協同組合漁業者への優先的な漁業権の割り当てを廃止し、既存の漁業者有効活用をしていない水域においては、民間企業等新規参入を可能とする内容となっております。

大船渡市議会 2018-09-13 09月13日-03号

当局においては、どのように推測されておるのか伺うべく、(5)、近年の漁獲高減少によって当市の基幹産業である水産業は厳しい状況に置かれているが、この秋のサンマサケ等水揚げ状況をどのように推測しているか、また課題解決等があれば今後の見通しを伺いたいと思います。  以上、この場からの質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。     

釜石市議会 2017-09-14 09月14日-04号

これについては、現在の新魚市場水揚げ状況課題についてお聞かせ願います。 次に、今後の行政のあり方についてお聞きします。 東日本大震災の発生から7年目に入り、今後は一日も早い復興を第一としながらも、通常行政活動も大事になってきます。現在は、いまだ応援職員支援に頼らざるを得ない状況ですが、通常の状態に戻していかなければなりません。

宮古市議会 2016-09-21 09月21日-04号

完成後の水揚げ状況にもよると思いますけれども、商品として加工された製品の流通体制も整っている大手水産加工会社の進出を促し、市内加工能力増強を図る必要があると考えておりますけれども、市長はどのような見解を持っているのかお伺いします。 以上で、壇上からの質問を終わります。再質問につきましては自席から行います。(拍手) ○議長前川昌登君) 山本市長。     

釜石市議会 2015-06-23 06月23日-02号

水揚げ状況を見ますと、26年度水揚げ実績は、前年度より6億円多い26億円の水揚げとなっております。そのうち、地元船水揚げは約18億円、廻来船約8億円となっております。漁港背後地整備が未完のままですが、釜石魚市場の今後の生命線は廻来船の水揚げにかかわるものだと思います。これらの課題への対応と今後の所見をお伺いいたします。 次に、管内3漁協の合併の促進について取り上げてきました。 

釜石市議会 2014-12-16 12月16日-03号

水産課長菊池行夫君) 今年度目標、今年度市漁連としての水揚げ計画ということになるかと思うんですが、ちょっとそちらのほうの数字をつかんでおりませんで、ただ、12月16日現在の水揚げ状況から言いますと、数量で1万1328トン、金額で21億9000万ということで、前年と比べれば数量で3500トン、金額で5億6000万程度増加になっております。 ○議長海老原正人君) 木村琳藏さん。

釜石市議会 2014-12-15 12月15日-02号

次に、サケ漁獲状況ふ化状況について、現在の状況をどのようにとらえているかとの御質問ですが、岩手県が発表しているサケ漁獲速報によりますと、本年11月20日現在、釜石魚市場水揚げ尾数で28万6000尾、重量で105トン、金額で4億5900万円であり、対前年同時期比でそれぞれ89%、96%、125%となっており、本年漁期前半水揚げ状況と比較すると、伸び悩み傾向にあります。

陸前高田市議会 2014-03-05 03月05日-03号

初めに、本市漁業における刺し網かご漁などに取り組む漁船漁業状況従事者数及び水揚げ状況についてでありますが、東日本大震災の津波により多くの船舶が被災し、漁船漁業の早期の再開が待たれておりましたが、復旧支援事業などにより船舶復旧整備が完了し、震災前から結成されていた高田地区小型漁船組合を中心として刺し網漁かご漁が再開されているところであります。