釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
沿岸南部教育事務所を通して、市内のみならず県内全ての教育事務所に問い合わせをし、講師任用できる人がいないかを探して確認をしているところです。それ以外にも、定年退職を迎えた先生方に講師の任用をお願いできないかと電話でも確認をしております。1回だけではなく、事あるごとに確認、電話連絡をしておりますが、現時点でも講師は見つかっていない状況です。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
沿岸南部教育事務所を通して、市内のみならず県内全ての教育事務所に問い合わせをし、講師任用できる人がいないかを探して確認をしているところです。それ以外にも、定年退職を迎えた先生方に講師の任用をお願いできないかと電話でも確認をしております。1回だけではなく、事あるごとに確認、電話連絡をしておりますが、現時点でも講師は見つかっていない状況です。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手沿岸南部広域環境組合議会の報告を古川愛明君にお願いいたします。 古川愛明君、登壇願います。 〔1番古川愛明君登壇〕 ◆1番(古川愛明君) 岩手沿岸南部広域環境組合議会の取組状況を御報告いたします。 去る11月9日に、令和4年11月岩手沿岸南部広域環境組合議会定例会が1日の会期で開催されました。
ちなみに、岩手沿岸南部クリーンセンターでは、ごみを燃やし、その燃やした熱を利用して、温浴を市民に開放しております。今後、釜石で、バイオマスなどを利用した発電事業などが立地になれば、お湯を利用した様々な取組が可能になるのではないかと考えております。 そこで、質問いたします。 釜石は、2050年度までに二酸化炭素ゼロを進める上で、CO2を削減しつつ、市民の希望にかなう対策が求められていると思います。
しかしながら、専門的な識見が必要なことから、初めて通級指導を担当する教員には、指導する前に、岩手県教育センターや沿岸南部教育事務所の指導者講習及び指導者研修を受講し、知見や指導技能を習得してから指導に当たっております。 ことばの教室の指導については、今年度、教育委員会に配置した教育相談員が、ことばの教室での指導経験が豊富であることから、指導の仕方等についてサポートしております。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手沿岸南部広域環境組合議会の報告を古川愛明君にお願いいたします。 古川愛明君、登壇願います。 〔1番古川愛明君登壇〕 ◆1番(古川愛明君) 岩手沿岸南部広域環境組合議会の取組状況を報告いたします。 去る2月17日に、令和4年2月岩手沿岸南部広域環境組合議会定例会が1日の会期で開催されました。
現在の構成員は、宮古児童相談所、釜石警察署、沿岸広域振興局保健福祉環境部、沿岸南部教育事務所、釜石市教育委員会、健康推進課、子ども課、釜石医師会、釜石市民生児童委員協議会、釜石市人権擁護委員、子育て支援センター、釜石祥雲支援学校、釜石市小中学校長会、釜石市幼稚園教育研究会、釜石ブロック私立幼稚園連合会、釜石保育会となっております。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手沿岸南部広域環境組合議会の報告を古川愛明君にお願いいたします。 古川愛明君、登壇願います。 〔1番古川愛明君登壇〕 ◆1番(古川愛明君) 岩手沿岸南部広域環境組合議会の取組状況を御報告いたします。 去る11月29日に、令和3年11月岩手沿岸南部広域環境組合議会定例会が1日の会期で開催されました。
現在、3市2町で運営している岩手沿岸南部クリーンセンターは、重要で効果抜群の施設で、その中で、震災後も減らないと言われている一般ごみ、今後増えると言われている廃棄物など、以前から当市の排出量、運営5市町では群を抜いて多いと言われております。要因と対策についてお伺いいたします。
ごみの処理は、3市2町のごみ沿岸南部クリーンセンターで処理しておりますけれども、プラスチックも同様の3市2町の取扱いになるのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(和賀利典君) ただいまのプラスチック資源の回収の努力義務、それとクリーンセンターでの取扱いがどうなるのかという御質問にお答えをさせていただきます。
市といたしましては、まずは公衆衛生組合の役員の方々と十分に協議を進めていくとともに、引取り業者にとっては一定程度まとまった量のほうが効率よく引き取ることができることから、沿岸南部広域環境組合の構成市町とも協議を進めてまいりたいと考えているところであります。 次に、魚介類を介した化学物質摂取に係る漁業への問題についてであります。
一方、当市におきましても、平成27年の吉浜道路並びに平成31年の吉浜釜石道路の開通により、峠部の急勾配や急カーブが回避されたことから、岩手県沿岸南部唯一の第三次救急救援医療施設である県立大船渡病院への緊急搬送時間が大幅に短縮されたほか、水産物をはじめとした地場産品の輸送効率が大きく改善されるなど、整備効果がはっきりと実感できる状況であります。
今後は、大規模災害時などにおける心のサポートに知見を有する岩手県のスーパーバイザーの指導を受けながら、学校と家庭、スクールカウンセラー等との連携を一層深めるとともに、教職員に対しましても、岩手県沿岸南部教育事務所に設置している相談窓口の活用を再度周知するなど、心のケアに係る体制を強化してまいります。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手沿岸南部広域環境組合議会の報告を古川愛明君にお願いいたします。 〔11番古川愛明君登壇〕 ◆11番(古川愛明君) 岩手沿岸南部広域環境組合議会の取組状況を御報告いたします。 去る2月22日に、令和3年2月岩手沿岸南部広域環境組合議会定例会が1日の会期で開催されました。
地域医療体制につきましては、岩手県立大船渡病院及び救命救急センターにおける医師確保など、本県沿岸南部の拠点医療機関として必要な体制を整えるよう、岩手県医療局に対して強く働きかけるとともに、関係機関と連携した医師確保に係る取組の推進、国民健康保険診療所の健全運営などにより、地域医療体制の充実・強化を図ってまいります。
また、この令和元年の公表後である10月に、忌まわしい台風19号が沿岸南部を襲い、釜石市民に犠牲者と自宅の損壊という甚大な被害をもたらしました。 そこで、質問ですが、この洪水浸水想定区域に居住している世帯数、人口、年齢層、要支援者数は何人なのか、それらの釜石市民が避難しようとしたときの受け入れられる避難所と避難場所のキャパシティーはどれくらい確保されているのかについて伺います。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手沿岸南部広域環境組合議会の報告を古川愛明君にお願いいたします。 古川愛明君、登壇願います。 〔11番古川愛明君登壇〕 ◆11番(古川愛明君) 岩手沿岸南部広域環境組合議会の取組状況を御報告いたします。 去る11月25日に、令和2年11月岩手沿岸南部広域環境組合議会定例会が1日の会期で開催されました。
塵芥処理費は、ごみ処理費等負担金事業が主なもので、一般廃棄物の収集や岩手沿岸南部クリーンセンターへの中継運搬等を行うため、大船渡地区環境衛生組合に負担金を支出したところでございます。 63ページをお開き願います。下の表でございます。4款3項1目水道事業費1億5,219万8,000円。未給水地域の解消を図るため、水道施設整備事業費分として水道事業会計に出資金を支出したところでございます。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手沿岸南部広域環境組合議会の報告を古川愛明君にお願いいたします。 古川愛明君、登壇願います。 〔11番古川愛明君登壇〕 ◆11番(古川愛明君) 岩手沿岸南部広域環境組合議会の取組状況を御報告いたします。 去る7月6日に、岩手沿岸南部広域環境組合議会臨時会が1日の会期で開催されました。
全国の緊急事態宣言解除後の5月15日からは、岩手県県南教育事務所管内での対外試合を可能とし、5月30日からは対外試合の相手校を花巻市や北上市、沿岸南部地域と宮城県栗原市、登米市、気仙沼市へと広げております。
現在は、県南、中部、沿岸南部の3つの教育事務所管内の学校との練習試合等を可として、集まる学校数に配慮する、保護者の観戦も必要最小限とするなどの感染症対策を講じた上で、奥州市における部活動に関する方針にのっとって活動できることとしています。 登下校におけるスクールバスの利用につきましては、マスクの着用を徹底し、可能な限り換気に努める、できるだけ会話を避けるなどの感染症対策を行っております。