114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

今まで広報だとか、あとはこの市政懇談会等を利用して説明をしておるのですけれども、まだ不十分であるというふうに認識しておりますので、直近でいきますと12月の17日の土曜日に、今後皆様にまた広報等で周知させていただきますが、防災講演会というものを開催いたしまして、私どものみならず、津波等に詳しい専門家の先生に来ていただいて、今回の公表内容をどう捉えたりだとか、新しい防災対策をどう考えればいいのかというような

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

図書館につきましては、もう既に御存じのとおり、津波等災害が発生した場合の緊急の災害対策本部については図書館の2階を活用するということで既に決定しておりますし、これから自衛隊の方々とか警察署の方、あるいはまたそういった関連する方々とも一緒に、図書館を拠点とした対応訓練といいますか、そうしたこともしていきたいなと、こう思っているところでございますので、その図書館が他の場所にもし移るということであれば

陸前高田市議会 2021-12-02 12月02日-02号

救農事業は、豪雨地震津波等自然災害により農地が被災し、収入が大きく減少した農家の生活維持を図るため、臨時的に土木事業等を実施して雇用を創出するものであり、近年の事例では東日本大震災の際に津波により営農が困難になった農地において、農業者が行った瓦礫撤去等作業に対し、交付金が支給された事例があるところです。  

大船渡市議会 2020-06-18 06月18日-03号

現状は、新型コロナウイルス感染症ということで、世の中で3つの密ということになっておりますが、そのときに避難所、数字をいただきましたけれども、想定されている避難所の個数並びにそこに仮に地震とか津波等被害があった場合の人数というのは、コロナ感染症では増えるような形で対応されるような考えをしておられますか。

二戸市議会 2020-03-02 03月02日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-04号

2011年の東日本大震災以降は、火災や地震に加え、河川氾濫土砂災害津波等自然災害に備えるための避難訓練を行う学校も増えてきております。二戸市でも河川氾濫土砂災害に対する避難訓練を行っている学校や、台風のときの安全な登下校の仕方、自然災害があった場合の対応の仕方を授業で扱っている学校もあります。 

釜石市議会 2019-12-17 12月17日-02号

当市としましては、備蓄品内容数量、配置、管理のあり方について改めて検討しますが、当市備蓄は、地震津波等突発的な災害により避難するのに時間的な余裕のない場合の緊急対応に応じたもので、基本的な備蓄市民及び事業所が各自で必要なもの及び数量備蓄したほうが現実的、効果的であると考えております。 市民一人一人が必要なものは多岐にわたります。

陸前高田市議会 2019-06-21 06月21日-04号

今後高田松原重点道駅高田松原を中心とした交流人口拡大を図る計画となっていますが、来訪者に対する津波等への危機管理はどのように考えているのか、また東日本大震災で多くの涙を流した本市が他の自治体や次世代へ伝えることができるものは何か伺います。  惑星地球号にも暗い影が忍び寄ってきているかのような感じがします。

釜石市議会 2019-06-18 06月18日-02号

沿岸部賃貸住宅津波等により全く少ないのが現状であり、その対策についてお伺いをいたします。 次に、水産政策の改革において、県が漁業権を付与する際の法定制の廃止が漁業関係者の間で大きく取り上げられ、不安を感じているようでありますが、漁協と企業との連携は担い手確保対策の一つの方法と思いますが、見解をお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長佐々木義昭君) 市長。  

宮古市議会 2018-12-17 12月17日-02号

津波、今まで数々こうむってきました津波等による震災への記録の伝承、それから5億年の歴史につながる大地の歴史、この部分を、ちょっとこれまで言葉が難しいと申しますか、わかりづらい部分があったというものでございます。これを、今県のほうでよりわかりやすい形で集約できるように、見直しを進めているところでございます。 ○議長古舘章秀君) 橋本久夫君。

宮古市議会 2018-09-20 09月20日-05号

この道路改良により、当該区間津波等による浸水被害を防ごうとする目的は理解するが、道路勾配を変えることにより、掘削土量を少なくすることができ、交通量に見合った工事費となるよう見直しができるのではないか」との質疑があり、「よりコストを削減できるよう委員会委員ご提案の方法を含めて速やかに検討に入りたい」との答弁がありました。 

陸前高田市議会 2017-11-30 11月30日-01号

1.三陸沿岸地域早期かつ確実な復興津波等災害時において「命の道」となる道路網の確立、ラグビーワールドカップ復興祈念公園を契機とした交流人口拡大など、社会資本ストック効果早期に発揮させるため、復興リーディングプロジェクトである「復興道路」の全線早期完成を図ること。また、そのために必要な予算通常予算とは別枠で継続的に十分確保すること。  

陸前高田市議会 2017-02-22 02月22日-01号

岩手県では、新たな津波防災法に基づいてシミュレーションを現在作業中ということでございまして、これに関しては県の防災担当シミュレーションについてはそこまでは事前の確認のところでまだ作業の途中であり、特に歴史津波等についてもまだ検証が終わっていないということで、いまだ発表できる状況ではないという、現在作業中ということの情報が事前にありましたものですので、そこまで、県の職員を参考人招致するところまでは委員会

宮古市議会 2016-12-19 12月19日-04号

市長山本正徳君) 今回のその支援は、東日本大震災と同じような支援ということで、東日本大震災において津波等によって再建するときに、その場じゃなくてほかに移って、そして再建する。そのために支援制度としてさまざまな補助金なりを出しているわけなので、やはり同じように今回の場合もその支援金を使って、うちを建て直す方々はそういう希望があるようであれば、そのようにしていただきたいというふうに思います。