滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号
また、六次産業化に向けた支援策として、特産物の創出及び育成を図るため、市内事業者が行う特産品開発事業への補助を実施しているほか、市内農産物や加工品の知名度を向上させるため、市内農産物直売所と連携し、市内農産物や加工品を市観光協会のネットショップ販売や、ふるさと納税の返礼品に活用しております。
また、六次産業化に向けた支援策として、特産物の創出及び育成を図るため、市内事業者が行う特産品開発事業への補助を実施しているほか、市内農産物や加工品の知名度を向上させるため、市内農産物直売所と連携し、市内農産物や加工品を市観光協会のネットショップ販売や、ふるさと納税の返礼品に活用しております。
本市の農産物の特産品開発の見通しとイチゴ栽培の可能性についてどう考えるか。 2番目、働き手としての農業の高齢化対策と後継者確保対策についてはどう考えるか伺います。 3点目、農業青年クラブ等のネットワーク化について、現状と対策はどうか。 4点目、コロナウイルス感染症により在宅ワークの増加で、農産物のインターネットを介した宅配等が以前にも増して増加の傾向にあると言われております。
天台の湯は、平成13年に民間では開設が困難な宿泊及び入浴ができる浄法寺唯一の施設として地域の熱い要望を受け、地域住民の健康福祉の増進と、稲庭岳の自然を生かした宿泊施設として、また特産品開発等を目的として委託運営により開業した施設でございます。
まずは詳細に、事業に対してどういった事業費といったところにつきましては、1年目につきましてはそれぞれ光熱水費、必要経費といった部分もありますし、あとは広告宣伝費、特産品開発といったことを含めまして、初年度は200万の歳出予算を組んでいらっしゃると。
次に、11ページ、7款1項2目滝沢市特産品開発事業220万円ですけれども、これは当初予算と違って、この補正では委託事業になっているのです。これはなぜなのか。委託事業者、何者に委託しているのかもお伺いします。
3、遊休地、耕作放棄地を特産品開発のための試験農地に利用してはどうか。 4、農作物などに限らず、先進地視察を行い、特産品に至った経緯などを学び、これからの特産品の開発のために生かす考えはないか。 2項目めは、国際社会の対応についてです。グローバル社会への対応は、小学校の英語科、英語活動が令和2年度から完全実施されることにより、ますます重要なポイントになっていくことと思われます。
また、指定管理を受託した地域協働体から寄せられている声を紹介いたしますと、地域の若い方や施設利用団体、学校、保護者を巻き込んだ地域の活性化と世代間交流事業が積極的に展開できた、指定管理を受託したことにより地域の特性を生かした特産品開発や地域住民の意見が反映された事業展開が図られ参加者が増加した、市民センター事業について運営協議会等を開催し地域住民の意見を取り入れながら積極的な事業運営に取り組んだなどの
また、特産品開発で補助金を出して新たなものを生み出すというようなこともしておりますけれども、そちらのほうにつきましても製品の企画から完成品まで、企業と市と生産者と入って、いろんな場面で支援して一つのものをつくり上げていくというようなこともしておりますし、できた完成品をまたいろんなところに持っていってアピールをするというような支援もしているところでございます。 ◆10番(井上仁君) 議長。
5点目として、特産品開発へ向けての施策について。 以上お聞きいたします。 次に、市民生活のさらなる充実を目指しますについてであります。当市は、市街地が分散され、市民の買い物等においては隣接している盛岡市等への依存度は大変大きいものと認識しております。また、公共交通においても市役所やビッグルーフへの乗りつけが大変不便な状況にあります。そこで、以下の点についてお聞きいたします。
ことし3月の定例会において、私から、観光を通じて東日本大震災からの本格復興を促す、かまいしDMCの法人設立(観光地域づくり推進法人)検討委員会、DMOの法人設立及び市観光振興ビジョン、主に旅行代理業、広告代理業、特産品開発支援などの地域商社事業についての質問の中で、観光振興ビジョンにおける大きな目玉商品とはどういったものがあるかとの質問に対して、当局の答弁では、観光振興ビジョンにはさまざまな事業を掲
事業内容などを見ますと、高齢者の福祉向上を図ること、町の活性化を図ること、次世代に次の魅力を伝えること、都市部と農村の交流を図ること、地域の魅力の保全・開発を図ること、特産品開発及び販売をすること、里山保全などの森林管理委託業務を行うこと、そこで、あと旅客運送に係る業務を行うことなど、なかなか取り組むのには幅広く大変だなと思ってきた部分もございます。
しかし、つくり育てるという意味では農林水産部なのでしょうが、新商品、特産品開発などは、あわせて販路の拡大が課題だと思うのです。そういった考えに立って、商品を売り込むことを中心に仕事をする新しい担当課などをつくることが必要だと思うのですが、どうでしょう。
具体的に町内農畜産物を活用した特産品開発につきましては、平成26年に酒造会社に依頼をいたしまして、町内の農家と契約栽培をしておる酒米「亀の尾」を使用した本格米焼酎「南部亀の尾」を製造販売いたしました。 平成28年度には、和光地区活性化協議会が立ち上げられまして、昨年度は地元産の生乳、牛乳を使いましてジェラートアイスを研究開発しまして、今年度から金ケ崎温泉駒子の湯の館内で本格的に販売をしていくと。
最後、特産品開発や情報発信等における地域おこし協力隊の積極的な活用についてお答えをいたします。 町では現在、4名の地域おこし協力隊員を採用しております。移住・定住促進に向けた情報発信及びプロモーション担当と、アウトドア産業及び観光産業推進担当として、それぞれ活動をしていただいております。
主に旅行代理業・広告代理業・特産品開発支援などの地域商社事業を行うと聞いております。 そこで質問ですが、当局では、観光振興ビジョンの大きな目玉商品とはどういったものがあるかお伺いいたします。 次に、体育施設の平田公園野球場、市営大平プールについてお伺いします。 平成4年に待望の平田公園野球場が完成をし、多くの大会が開催されております。
また、地元旅館と鉄道会社と連携した宿泊体験商品の開発や、パティシエや菓子店と連携した特産品開発、販売も進められております。 畜産では、鳥肉の生産量が市町村で全国2位でありながら、地元消費はきわめて少ない実情の改善と食の観光資源化に向けまして、養鶏業者と精肉業者、市内外食品店の若手がブロイラーの種鶏を活用した新メニューや商品開発に向けた取り組みを進めております。
それから、52、53ページの第7款の商工費、第1項第2目商工振興費の中の滝沢市特産品開発事業170万円弱ほどの減額になっておりますけれども、この特産品の開発事業の28年度においての状況と、あと減額の理由についてお聞きいたします。 以上です。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。
本市では、これまでムール貝、ヤーコン、オビルピーハなど、さまざまな特産品開発を行ってきましたが、その経験から言えることは、市場の開拓と需要に応える生産量の確保が課題であるということです。 震災後の本市の特産品の代表と言えば、JTから復興のためにといただいた米である「たかたのゆめ」と本市が養殖発祥の地とされるエゾイシカゲガイだということにどなたも異論はないと思います。
まず、6次産業化、特産品開発、販売促進、そして異業種間連携の部分でありますけれども、この異業種間連携につきましては、先ほどの細川議員さんのご質問に答弁したとおり昨年度から農業者、そして若手の商工業者の異業種交流を取り組んでおりまして、それぞれの持っております強み、それから生産ですとか加工、そしてマーケティング等のノウハウといったものを融合いたしまして、チームとしての力を発揮しまして、いずれ意見交換をする
いわゆる加工して、自分たちがその場所でいろいろやることもあるのかなということで、特産品の開発をしながら、例えば和光の牛乳が湯田とか農協に行かないで、地域で飲める牛乳にするにはどうしたらいいかとか、そういったのを少し考えながら、6次化含めた中での特産品開発、そういったことを進めていきたいというものでございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。