釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号
また、小・中・高校生に対しての育成補助も行っているとのことであります。 持続可能な地域づくりを、小さいときから育成が必要、また重要と思いますが、そこで質問をいたします。釜石市指定の無形文化財、郷土芸能についてお尋ねいたします。 2番、後世に残すべき無形文化財や伝統芸能について、認識、課題などについてお伺いをいたします。
また、小・中・高校生に対しての育成補助も行っているとのことであります。 持続可能な地域づくりを、小さいときから育成が必要、また重要と思いますが、そこで質問をいたします。釜石市指定の無形文化財、郷土芸能についてお尋ねいたします。 2番、後世に残すべき無形文化財や伝統芸能について、認識、課題などについてお伺いをいたします。
あと、歳出の説明書20ページ、6款1項3目、担い手支援育成補助事業、117万円の詳細について伺います。 同じく説明書22ページ、6款1項4目、多面的機能支払事業の詳細について伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
それから、48ページ、7款1項4目19節のトラガール育成補助金についてですが、こちらは何人分の減額なのでしょうか。それと、令和元年度何人だったでしょうか。 以上、3点お伺いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 8番、高橋藤宗議員のご質問にお答えいたします。
施政方針9ページの老人クラブの自主運営の関係の支援でございますけれども、議員のご質問につきましては、単位老人クラブの構成員、人数が減っていく中で、人数に応じてお金も減っていくということで、会の活動に歯止めがかかる程度のお金がもらえるかどうかという質問と捉えておりますが、そういう趣旨で答えさせていただきますと、老人クラブ育成補助金、予算書上、やっぱり前年度よりも減っております。
私は、市内にある養成校からもお話を聞きましたけれども、市内に在学中から市内に就職を希望する者を対象とした返還義務のない人材の育成補助金というようなもの、また卒業後に市内に就職すれば返還義務のある奨学金を借りている者に対しても補助できるような人材確保推進のための補助金というような、介護のほうでも同様なことをされておりますけれども、やはり保育士の確保という点、保育士等の確保の点において、そういった取り組
32ページの地域生活支援事業経費の中で、地域活動支援センター事業委託料が増額となっておりますけれども、こちらの内容をお聞きしたいのと、同じく50ページのほうは未来の活力・産業育成補助金のこちらの内容についてお伺いいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 高橋福祉課長。
それから、43ページの4目の企業誘致対策費の負担金補助のところのトラガール育成補助金、これも金ケ崎はすごいなというふうな感じで、大体この名称がトラガールなんて、1回見たら忘れないような名称なのですが、何か二、三年前に商工観光課長が非常に力を込めて説明したのを記憶しているのですが、この60万円残というのは、このわけは何ですか。
説明書の18ページ、19ページの6款1項3目農業振興費の担い手支援育成補助事業ですが、この内容、そしてどうしてこの時期になったのか、それからその下にあります4目畜産業事務組み替え、予算的には全体ではゼロになっておりますが、この事務費の中から負担金が投資及び出資金、24節に変わったのはどういう理由なのか伺います。
6款1項3目農業振興費19節負担金、補助及び交付金の右説明欄、集落営農組織化支援補助金120万円の減、経営体育成補助金256万6,000円の減、産地パワーアップ事業補助金860万3,000円の減でございます。いずれも事業費の確定に伴う減額でございます。 6款2項2目19節負担金、補助及び交付金の右説明欄、特用林産施設体制整備事業補助金4,253万3,000円の減でございます。
無形文化財である郷土芸能の保存・伝承活動には一定の経費がかかることから、この13団体に対しましては無形文化財育成補助金交付により伝承・育成活動に対し支援してまいりました。28年度からはより積極的な伝承活動を促すため、後継者育成確保や伝承活動の活性化に伴う経費への補助として、従来の5万円に追加配分といたしまして2万円を加算し7万円を交付しているところであります。
最初に、28ページの社会福祉費の3目の19節に老人クラブ育成補助金というのがあるのですが、これが9万何がしかがここに減額されているのです。これは、老人クラブが今いろいろ問題を抱えているのですが、余すような余裕はないのではないかと、むしろふやさなければだめだなという気がするのですが、これはどんな理由ということでなったのかお伺いしたいと思います。
43ページの7款1項4目の中の説明欄に金ケ崎町企業立地促進奨励事業費補助金がマイナスの補正、そしてトラガールの育成補助金がマイナスの補正。この2点については、多分当初予算が1,000万円と240万円とあったような気がしますので、全額の減額補正となっているように私は見ますけれども、これについての担当者の思いなどをお聞かせ願います。
次に、一番下段の「女性にとって魅力的なまちを創る」の女性トラック運転手を育成する企業に対する補助、金ケ崎町トラガール育成補助金でございますが、これは1人60万円の支出ということで、これも平成28年度より実施をしてございます。申請が1件ございます。
それから最後に、歳出の第6款第1項の3目農業振興費、51ページですけれども、1つ、減額になっているのが大きいのかなと思って、担い手支援育成補助事業、それから農業生産管理機械整備補助事業、それから災害に強い果樹経営の支援事業、こういったものが、ゼロではないけれども、ほとんど皆無に近い状態で減額になっておりますので、どのような予算の使われ方したのか、その点について伺います。
後継者をつくるためには、ただ待っているだけではなく、技術講習や捕獲基準、狩猟者としての責務や役割、魅力を学べる先輩技術者との交流会、あるいは育成補助も必要と考えます。 兵庫県のある地方では、育成スクールを開催、4年で34名修了、23名猟銃所持許可を得たという例もあります。被害状況についても、今後地域からもっと情報を吸い上げ現状確認する、被害を広げないことも大切かと思います。
今年度も物流業で不足している大型免許取得者の確保のため、大型免許取得支援補助金や女性の物流業への進出を支援するため、トラガール育成補助金などの支援制度を新設いたしました。このほかにUターン、Iターン希望者に対する支援策、さらには若年者移住、定住促進家賃補助金等の施策を新たに展開いたしているところでございます。
北部学童保育所の増築、高校生までの医療費助成、地域密着型特養ホーム整備事業などを計上した民生費、地域の畜産物ブランド化推進事業など国や県の補助制度を積極的に活用した農林水産業費、新規事業費としてトラガール育成補助金を計上するとともに、空き店舗活用補助金や住宅リフォーム事業などを計上した商工費、町道舗装整備や側溝改修工事、議会請願採択を受け野田前野線調査設計予算などを計上した土木費、消防屯所整備費などを
重点プロジェクト2「女性にとって魅力的なまちを創る」としては、金ケ崎町トラガール育成補助金240万円、子育て支援センター事業1,070万8,000円などであります。 重点プロジェクト3「活力と特色のある地域を創る」としては、地域農産物ブランド化推進事業1,025万1,000円、田園バス運行事業補助金1,350万円などであります。
地区内の各戸から年間400円の会費をいただき、町内にある二つの分団に各11万円の事業補助金、婦人消防協力会に5万円の育成補助をおあげしています。このほかにも、毎年、各行政区での消火栓や消火器具の整備等、消火訓練の実施、防災についての応援会の実施、4年に一度の自主防災訓練の実施を行っています。
それから、12ページの児童福祉総務費の19節の補助金の中の減額ですが、放課後児童健全育成補助事業、減額要因は何なのか、児童数が減ったのか、そのほかにもあるのかお伺いをします。 それから、13ページの中の保健衛生費、保健衛生総務費です。