釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
同社に対しては、これまで幾度となく本社を訪問し、当市での新たな事業展開と雇用の創出について、市議会の御協力もいただきながら要請活動を行ってまいりました。SMC株式会社においても、世界情勢にも鑑み、主要な生産部門を国内に回帰させる方向で検討を進められ、釜石工場において原材料から製品までの一貫生産体制を構築し、同社グループの中核工場とする意向を示していただきました。
同社に対しては、これまで幾度となく本社を訪問し、当市での新たな事業展開と雇用の創出について、市議会の御協力もいただきながら要請活動を行ってまいりました。SMC株式会社においても、世界情勢にも鑑み、主要な生産部門を国内に回帰させる方向で検討を進められ、釜石工場において原材料から製品までの一貫生産体制を構築し、同社グループの中核工場とする意向を示していただきました。
要請活動の中では、要請の趣旨は理解されながらも、釜石港の利用再開については、製造元であるトヨタ社への要請を促された経過もあり、平成23年度以降、岩手県とともにトヨタ社との折衝も続けてきたところであります。 このような状況下で、昨年11月、コロナ禍の合間を縫って、これまで様々な事情でかなわなかったトヨタ社車両物流部長様に対するトップセールスを行ってまいりました。
ぜひ、改めて、もちろんこれは県警で設置をするやつですので、そういった希望の残る3月までにぜひ要請活動を含めて強化をしていただきたいというふうに思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) ちょっと答弁書の表現がよくなかったと思います。
事業所に対しましては、岩手県や一関公共職業安定所などの関係機関と連携をして求人要請活動を実施しておりまして、本年8月には私も直接地元企業を訪問して新規高卒者の積極的な採用のお願いをしたところでございます。
○商工労働部長(森本竹広君) 新規高卒者の企業に対する要望というようなことでございますが、例年ですと5月の高校生の求人前に要請活動を市長みずから出席していただきましてお願いしているところでありますが、今回は新型コロナウイルス感染症ということで、文書による通知ということでございました。
したがって、県に対して支援策の拡充について要請するとともに、例えばこれまでは製造業しか対象としていなかったものを製造業以外にもそれを拡大してもらうとか、そのような要請活動を県のほうに現にやっておりますが、さらに積極的にこれを続け、市としても思い切った独自の支援策を検討してまいりたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響により大変厳しい経済情勢ではございますが、地元企業に1人でも多くの高校生が採用されるように、求人受付開始前の5月29日に、本来であれば直接私と市議会議長、それから平泉町議会議長、平泉町長など、関係機関の連名によって市内企業を訪問して要請活動をしてきていたところでございますが、ことしはそれができませんものですから、新規高等学校卒業者の雇用に関する要請書という文書を送付させていただいたところでございます
今後においても、トップセールスなど積極的な要請活動をしながら、事業規模の拡大に向けた取り組みが進むように取り組んでまいりたいと、このように思います。 ○議長(木村琳藏君) 水野昭利君。 ◆18番(水野昭利君) 先ほどいろいろ答弁聞いておりますが、現在基金等についても、市長が長年にわたりためておりますので、当面、私は赤字にはならない、すなわち財政再建に陥ることはないのじゃないかと思っております。
また、翌平成30年度には、事業系廃棄物減量マニュアルを策定いたしまして、40カ所の事業所を直接訪問いたしまして、廃棄物の減量、あるいはリサイクルに積極的に取り組んでいただくように要請活動を行ったところでございます。
また、本年5月には岩手県や一関公共職業安定所などの関係機関と連携して雇用要請活動を実施しており、直接地元企業を訪問して、新規高卒者の積極的な採用と若者の職場定着のため、長期安定的な雇用の確保をお願いして回ったところでございます。 若い方々が安心して当市で住み続けるためにも、正規雇用の働きかけというものは非常に重要な取り組みだと認識をしております。
ILCにつきましては、フランスに議連で訪問したと、政府関係者も訪問したという先ほどの答弁ありましたが、その後で我が会派、一政会等で議連の会長さんにお会いして要請活動を行ったのですけれども、その際は市長も同席しておりましたので、その会長さんのコメントというのは十分おわかりかと思いますけれども、河村会長さんの話ではILC誘致実現するためには、まだ学術会議の判断に任せているという状況であるというふうなお話
事業所に対しましては、岩手県や一関公共職業安定所などの関係機関と連携して、雇用要請活動を実施しており、本年5月には私も直接地元企業を訪問して、新規高卒者の積極的な採用と求人票の早期の提出をお願いしたところでございます。
過般、市議会の議員連盟の総会で、特に国会議員さんに対して、もちろん県を通してです、それから前の河村会長にもお会いしてきましたが、そういうのをやっぱり、少なくとも一関市、気仙沼市、あるいは金ケ崎町とか平泉町とかあるわけですが、そういうところで議員に対しての要請活動をしていくべきだという議論がございました。
また、議員連盟として国会にも要請活動に行きました。 今年度は地域企業参入を促進しようとILCの技術セミナーが5月24日に開催され、アメリカカリフォルニア州の素粒子理学研究施設を訪問してきた水沢高校理数科3年生11人がその報告に奥州市ILC推進協議会で報告を行っていました。 その中で、候補地である地元で地域住民にもっと理解をしてもらうための方策が必要ではないかと話をしていました。
東北本線は、胆江地域及び両磐地域における住民生活や経済活動に密接なかかわりを持っている重要な鉄道路線であり、当該路線の利便性向上は地域住民の強い要望であることから、町といたしましても、今後引き続き県及び沿線自治体との連携をとりながら、この要望、要請活動は続けてまいりたいと思います。 さらに、当地域は、県南地域における一大企業集積地であります。
危険を伴うということでございますことから、市としては、市民の安全確保のために、県に対しまして捕獲条件の見直しについて検討するよう要望してきたところでもございますし、できれば私も現場を見る機会があれば、今後の要請活動にもより説得力が増すのかなと思っておりますが、いずれ、今後も引き続き猟友会の皆さんや鳥獣被害対策実施隊の皆さんなどと意見交換をしながら、また、ただいま議員から提言のありましたことも含めて要望
東京電力に対しましては、平成24年1月の第1次請求以降、7次にわたって賠償請求を行っているところであり、岩手県、県内の各市町村、一部事務組合などと協調して再三にわたり要請活動を行ってきたところでありますが、東京電力の消極的な姿勢に変化が見られず、直接交渉による進展が見込まれないことから、公的な第三者機関である同センターにあっせんの申し立てを行おうとするものであります。
次に、先ほど、いわゆるブラック企業という表現でございましたが、企業への要請についてでございますが、毎年6月に新規高卒者の雇用要請活動を行っているところでございますが、これに加えて、コンプライアンスの遵守や正規雇用、雇用条件、労働環境の改善の働きかけなどについて、ハローワークや県などの関係機関と連携しながら取り組んできているところでございます。 ○議長(千葉大作君) 佐々木まちづくり推進部長。
市といたしましては引き続き、県選出国会議員を初めとする国会議員あるいは花巻農協等関係機関とも連携を密にし、国等に対し要請活動を続けていくとともに、今後も国の動向を注視していきたいと考えております。
3つ目、この間、市内の商工業者、商工業を営む団体等と懇談する機会があったときに、どうも一関市のこの部門との話し合い、要望活動、要請活動をすると元気がないと、どうしてなのだろうかと、こういう話をいただきました。