17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古市議会 2021-06-01 06月01日-03号

橋本議員の質問にありました自転車活用推進法は、環境への負荷軽減、利用者健康増進災害時の交通機能としての役割確保などにおいて、自転車活用が重要であると定められております。コロナ禍現状におきましても、自然空間を密にすることなく移動できる自転車活用は、観光振興においても、市内回遊性を高める効果もあることから、非常に有効であると考えております。 

陸前高田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

また、自転車活用を総合的、計画的に推進する自転車活用推進法平成29年5月に施行されたところでありますが、本市は自転車活用して観光振興環境負荷軽減など、公共利益増進等を図りながら地域活性化に取り組む自転車活用したまちづくり推進する全国市町村長の会に加入しており、今後観光を含めた自転車活用促進公共交通機関との連携シェアサイクルなどにも取り組み、自転車を切り口とした環境負荷軽減に努

宮古市議会 2018-12-17 12月17日-02号

それですが、例えば他の自治体公共施設駐車場の例を見ますと、障害があって公共交通利用が不便な方が車でいらっしゃる場合だとか、あるいは環境負荷軽減につながるような低公害車で来られた方には減免するという自治体もあるんですけれども、宮古市では市の会議やイベント等に出席する場合の減免以外の減免というのは、検討はされなかったですか。 ○議長(古舘章秀君) 小前参与都市整備部長

一関市議会 2018-09-03 第67回定例会 平成30年 9月(第4号 9月 3日)

焼却施設建設時期が延びたことにより、現在の焼却炉延命化を図り、50年も焼却施設を受け入れてきた狐禅寺地区環境負荷軽減のためにも、燃やすごみの大幅な減量が最優先課題だと考えます。  8月17日に私たち日本共産党一関市議団は、新しいごみ焼却施設建設に当たり市長へ申し入れを行いました。  

雫石町議会 2017-06-05 06月05日-一般質問-02号

基本構想では、3Rの推進環境負荷軽減及び災害対策強化による安全安心な廃棄物処理、効率的な廃棄物処理基本方針として、県央ブロックにおける循環型社会形成推進を目指すこととしており、計画期間平成26年度から平成41年度までとしております。また、県央ブロックにおけるごみ焼却施設課題として、維持管理費増加施設老朽化が挙げられております。

二戸市議会 2016-08-31 08月31日-一般質問-02号

今後は、さらに暮らしの足を確保してほしいというニーズは高まるものと予測しますが、暮らしやすさ、まちにぎわい創出環境負荷軽減、地域一体化強化地域安全確保高齢者障害者への優しさという観点から、公共交通体系の構築はどのような方向性に向かおうとしているのかお示しいただきたいと思います。 

一関市議会 2015-09-18 第53回定例会 平成27年 9月(第5号 9月18日)

この研究により耕畜連携による地域循環型農業が確立し、農家経営安定化環境負荷軽減に貢献することが期待されるところであります。  次に、飼料用米の栽培に係る移植と直播の比較につきましては、これまで当該センターで取り組んできた研究は、主に適地適用品種選定に関するものでありましたので、移植と直播を比較した生産費に関するデータは持ちあわせていないところであります。  

雫石町議会 2013-12-11 12月11日-一般質問-04号

コスト削減に向けては、環境負荷軽減資源循環型農業の確立による化学肥料の少量施用、生産者共同による営農資材の調達や農業機械利用などに加え、農業集積経営診断個別農家経営規模拡大促進地域の中心となる経営体小規模農家経営統合による営農組織化など、あらゆる面で生産者農業協同組合農業改良普及センター、町などがそれぞれの強みを一つにして取り組んでいく必要があると考えています。  

一関市議会 2008-09-10 第19回定例会 平成20年9月(第3号 9月10日)

次に、河川水質浄化の主な方法でございますが、一つには公共下水道への接続、二つには浄化槽導入、三つには生活雑排水負担負荷軽減などが挙げられますが、ハード部分水質改善の取り組みとして、公共下水道等整備及びその地区での早期接続、それ以外の地区におきましては、浄化槽普及促進を図り、河川汚濁の大きな原因となる生活雑排水適正処理啓発を進めてまいります。  

大船渡市議会 2008-03-05 03月05日-03号

さらに、これについての具体的な施策として、そのまま引用させていただきますが、「本市では、平成13年度から「大船渡地球温暖化対策推進実行計画」による取組を進めており、市が行う事務・事業について、事業者としての環境負荷軽減のための取組推進し、二酸化炭素など温室効果ガス削減に努めています。計画目標達成に向け、今後も職員一人ひとり環境保全に対する自覚をもって取り組んでいきます」とあります。  

宮古市議会 2008-02-29 02月29日-03号

このことは、農業が本来持っている自然循環機能であるとともに、安全性の高い作物の生産、あわせて環境への負荷軽減につながるものでもございます。 これから、さらに市が進めようとする地産地消は、この地域農業にとっても持続的農業生産を展開する上で重要課題の1つであり、生産者消費者との信頼関係を築き、地産地消を推進するためにも生ごみ農業用堆肥として資源化することは有効な手段と考えます。 

奥州市議会 2007-12-05 12月05日-03号

一方の営農活動は、共同活動を行う地域において、地域全体の農業者による堆肥散布などの環境負荷軽減を行う営農基礎活動化学肥料化学合成農薬の5割低減等による環境にやさしい農業を行う先進的営農活動の2つを行うことによりまして、組織または組織の話し合いによっては、農業者個人に対して交付金が交付されるというものでございます。 

大船渡市議会 2007-09-14 09月14日-03号

県立大船渡病院は、県立中央病院を上回る時間外救急利用がありまして、このことが救命救急センターにとって大きな負荷となっておりますことから、まずこの負荷軽減を図ることが急務と考えておるところであり、県立大船渡病院救命救急センター現状や適切な医療機関利用方法について市広報に掲載をいたしましたほか、適切な医療機関のかかり方に係る市民意識啓発用のリーフレットを作成をし、7月の20日の広報にあわせ、全戸配布

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