宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
そのような声があったということは、今日、改めて受け止めたいと思いますが、当時、去年の9月に、このような新しい方式を取る前に、個人情報をどこまでということで、限りなく厳しい基準で言えば、例えば販売窓口に行って身分証明書を見せるとか、そういうところまでいろんな議論をするところから始まって、できるだけ簡易な方法を取ったつもりでございます。
そのような声があったということは、今日、改めて受け止めたいと思いますが、当時、去年の9月に、このような新しい方式を取る前に、個人情報をどこまでということで、限りなく厳しい基準で言えば、例えば販売窓口に行って身分証明書を見せるとか、そういうところまでいろんな議論をするところから始まって、できるだけ簡易な方法を取ったつもりでございます。
これまで、カード取得者の普及に向けて、マイナポイント事業をはじめ、身分証明書や確定申告に活用されたり、自治体においては、カード申請がしやすい環境づくりに努めるなど、その効果が徐々に現れてきているものと考えます。
(5)の身分証明書の交付の5つの業務となります。 それから、3ページをお願いいたします。3、現状の取扱件数・額でございます。これは、令和元年度の実績でございます。それぞれナンバー振ってございまして、24の業務を掲げております。1、戸籍謄抄本・除斥謄抄本の交付実績でございますが、年間161件、手数料については9万6,150円というふうなことで24項目挙げてございます。
3、情報弱者、情報から隔絶されており、定額給付金の存在を知らない、あるいは口座なし、身分証明書等なしの人に対する給付の方法と、完全給付できるか見通しを伺います。 次の項目です。新型コロナウイルスにおける生活様式を活用した労働人口確保の推進についてです。新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の結果、在宅勤務制度の積極的導入をはじめとした新しい生活様式が確立されつつあります。
例えば、オンライン申請に関しましては、ぴったりサービスを活用したり、窓口での申請においては、マイナンバーカードなどの公的身分証明書による本人確認、こういったことで押印の見直しを進められるという可能性はあると考えております。 また、内部における配慮ですけれども、内部の文書決裁に関して申し上げますと、現在、市では押印による決裁のほか、電子による決裁も行っております。
現時点での当市におけるマイナンバーカードの取得によるメリットといたしましては、身分証明書としての利用ができること、行政手続がオンラインでできることなどが挙げられます。
3つ目は、本人確認の際の身分証明書として利用できること、これもマイナンバーカードに限らないですね。4つ目は、オンラインバンキングを初めとする各種民間のオンライン取引に活用ができるようになる見込みであること、これは今現在はそれぞれの銀行のオンライン別々の制度になっていまして、マイナンバーカードは今の段階では必要にはなっていない。今後の利用となります。
一方、運転免許証は運転をするときに活用するばかりではなく、身分証明書の役割を果たしていることに注目しなければいけません。顔写真がつき、本籍、住民票登録をしている住所、生年月日等、身分を証明する機能を全て兼ね備えていると言っても過言ではありません。市役所初め身分証明書の提示を求められるのは、日常茶飯事であります。
したがいまして、現在のマイナンバーカードの利用方法としては、行政機関の窓口で各種申請等を行う際の身分証明書としての利用のほか、e―TAXにより申告手続を行う際の利用がなされているところでありますが、今後においてはマイナンバーカードのICチップに登載された電子証明書を用いて、証明書発行時の申請書自動作成など、さまざまな場面での活用が考えられることから、市民の皆様にとりましてもマイナンバーカードが生活の
運転免許証の自主返納は公安委員会で行い、希望者には写真つきの運転経歴証明書が交付され、身分証明書として活用できるほか、県タクシー協会では証明書の提示によりタクシー料金を1割削減する自主努力を行っております。このほかに、全国的には民間企業の協力により、商品の割引や商店街のポイント付与等を行っている地域もありますが、現在市単独でのサービスは考えていないところであります。
運転経歴証明書の交付が開始された当初は、5年の有効期限がついた交付でございましたが、現在は身分証明書として使用できるよう有効期限がなくなっております。なお、有効期限が変更された平成24年からの返納者の延べ人数は101人となっております。 次に、3番目の質問でございます交通安全サポート車の普及についてでございます。
運転免許証自主返納者は、申請により公的な身分証明書として生涯使用できる運転経歴証明書の交付を受けることができ、これを提示することで受けられる優遇措置として、当市では三陸鉄道及び当市にこにこバスの運賃半額やタクシー料金1割引きなどがございます。
運転免許証の自主返納は公安委員会で行い、希望者には写真つきの運転経歴証明書が交付され、身分証明書として活用できるほか、県タクシー協会では証明書の提示によりタクシー料金を1割引きとする自主努力を行っております。このほかに、全国的には民間企業の協力により、商品の割引や商店街のポイント付与等を行っている地域もありますが、市単独でのサービスは考えていないところであります。
運転免許証の返納制度につきましては、運転に不安のある方や身体機能の衰えなどにより今後車の運転をやめようとお考えの方が運転免許証の有効期間内に取り消し申請することが条件であり、返納された方は身分証明書として利用できる運転経歴証明書を申請することができる制度となっております。
宮古市の平成28年の高齢者免許返納者数は82名で、前年の1.5倍と年々増加をしており、危険性の認識や返納しても身分証明書として有効な運転経歴証明書の制度の周知が進んできておるところでございます。県内では、5市や企業が運転経歴証明書の提示による優遇制度や運賃補助などに取り組みを進めておりますが、促進効果の検証は今後の課題であると聞いております。
一つ、多少ご紹介したいものがあるんですけれども、例えば元気はつらつ割引というのは、先ほど65歳以上の方の身分証明書の提示で利用料が200円安くなるというものがあるんですが、それ以外にも、例えば毎週木曜日にはお客様感謝デーということで、こちらも割り引いたりするものもございますし、それから火曜日については、やはり65歳以上の方ですけれども、これもシニアデーということで、そういった定期的な割引というふうなものも
2016年、昨年の1月から、国家公務員の身分証明書とするというのを皮切りに、地方自治体の職員証や民間企業の社員証、民間のポイントカードなどとしての利用を政府のほうでは促進しようと、こういう動きのようであります。
○市民環境部長(黒川俊之君) マイナンバーカードのメリットにつきましては、先ほど議員からも御紹介をいただきましたけれども、まずマイナンバーそのものを証明する書類として利用ができること、それから本人確認の身分証明書として利用できること、さらにはe−Taxによる税申告に利用できること、そして当市におきましては昨年の6月から対応可能なコンビニエンスストアで住民票などの証明書が取得できること、これらが挙げられると
また、国の動きから見れば、このカードの活用については身分証明書というだけではなくて、国保とか保険とか、さまざまなものに活用するという動きが国の中ではやや見受けられるのですけれども、そういう話は当町には来ていないわけですね。その辺を教えてください。 それから、道路橋梁費の長寿命化事業で矢来大橋ですよね。
マイナンバーカードの有効活用についてでありますが、マイナンバーを証明する場合や本人確認の際の公的な身分証明書として利用できるとともに、カードのIC部分を利用してさまざまな行政サービスを受けることができるようにもなるものであります。