宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
◎企画部長(多田康君) 工事の進捗率について、ただいまちょっと資料をお持ちしますので、少々お待ちください。後ほどお答えをいたします。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君、よろしいですか。
◎企画部長(多田康君) 工事の進捗率について、ただいまちょっと資料をお持ちしますので、少々お待ちください。後ほどお答えをいたします。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君、よろしいですか。
新型コロナワクチンの接種状況についてですが、2回目の接種から6か月以上経過した12歳以上の方への3回目の追加接種の状況は、6月5日現在、対象者2万6376人のうち2万3157人が接種を終えており、進捗率は87.8%となっております。
いずれ市といたしましても有効に国の交付金を活用して、まだまだ現在の進捗率が約78%程度でございますので、まずは早期に完成をさせたいというところで国、東北防衛局と協議をいたしまして、差金につきまして活用させていただいたという内容でございます。 ◆18番(角掛邦彦君) 議長。 ○議長(日向清一君) 18番角掛邦彦君。
整備工事は令和2年9月に着工し、現在の進捗率は約60%でありますが、隣接する主要地方道大船渡綾里三陸線道路改良工事との工程調整を図りながら、令和3年10月末の整備完了に向けて取り組んでまいります。 次に、(3)、主要地方道大船渡綾里三陸線の状況と市の関わりについて申し上げます。
この間の事業の様々な議論の中では、事業の進捗率と事業費ベースと面積ベースで違うのは、それは区画整理事業が広く先行投資していた部分での事業費の増であり、面積ベースとは、それは同じものではないというような当局の答弁があって、事業費の進捗率と面積の進捗率が違うのは、そういうことかみたいな理解もしてきたところですけれども、ここに来て400億円になる事業でなければ、これはやれないという当局の事業の見直しについては
それらの事業実施により、未普及解消につきましては進捗率61%となっておりますが、計画期間が終了する2026年までの間に市内各所の早期概成計画区域全ての汚水管布設は大変厳しい状況にあります。
すなわち、進捗率の低い指標のことと思いますが、この進捗率の低い指標について、目標に達成していない主な要因といたしましては、障がい者福祉まつりなど各種イベントの参加人数については、市民や関係する企業、団体などへの周知不足により参加人数が低調となったことが1つあります。
主な指標に掲げた項目の達成状況につきましては、平成28年度から令和元年度までの4カ年の取り組みに対する評価を行ったところでございまして、その概要を申し上げますと、令和元年度末時点で全133項目のうち進捗率が100%以上のものが41項目、80%以上のものが44項目、50%以上のものが34項目、50%未満のものが7項目、年度を越えて数値が明らかになる集計中の項目が7項目となっております。
令和元年度末には112平方キロメートルが調査済みとなり、全調査区域面積149.17平方キロメートルの74.9%の進捗率となっています。この調査を始めて53年が経過していますが、未調査の土地がまだ残っています。 調査結果は、最新の地積や地目が確定し、法務局の土地登記簿が更新され、併せて町の固定資産台帳に反映されますので、固定資産税にも影響を及ぼします。
今年度、復興計画期間の最終年度となる10年目を迎えた中で、令和2年3月末時点の復興計画登載事業につきましては、事業数割合で約90%が完了もしくは実質的に事業目的を達成し、事業ベースでの進捗率も約95%となっており、復興完遂に向け順調に歩みを進めているものと捉えております。
令和2年3月末時点における当市復興計画登載事業の事業数は、事業の整理統合等により258事業となっており、そのうち147事業が実施済み、残りの111事業につきましても全て着手済みで、事業費ベースの進捗率は約95%に達しています。
整備の進捗状況につきましては、現在昨年度に引き続き、造成、グラウンド整備工事を行うとともに、令和3年1月中旬の竣工に向け、管理棟、宿泊棟及び体育館を中心に建設工事が行われており、建築工事全体の45%の進捗率と伺っているところでございます。
主な指標に掲げた項目の達成の見通しについては、平成28年度から令和元年度までの4カ年の取り組みに対する評価を行ったところでございまして、その概要を申し上げますと、2019年度末、令和元年度末の時点で、全部で133項目のうち、進捗率が100%以上となっているものが41項目、率にして30.8%、進捗率80%以上が44項目でありまして、進捗率50%以上が34項目、進捗率50%未満が7項目、現在集計中であるものが
今年度当市復興計画期間10年間の締めくくりとなる最終年度を迎える中で、復興計画に登載いたしました各種事業につきましては、事業費ベースの進捗率が約95%まで進み、今年度の事業完了、そして復興の完遂に向け、多くの支援、応援を背中に受けながら取組を進めているところであります。
支給金額ベースでは93.7%の進捗率であります。 今後も、申請を促す広報を行うとともに、受付した申請書を迅速かつ的確に処理することで、特別定額給付金を町民の皆様のお手元に一日でも早くお届けできるよう事業を進めてまいります。 次に、紫波町デマンド型乗合バス「しわまる号」の運行開始についてご報告を申し上げます。
その結果、事業ベースでの進捗率は9割を超えるなど、復興の総仕上げに向け、着実な歩みを進めているものと認識しているところであります。 特に中心市街地であります大船渡駅周辺地区におきましては、土地区画整理事業の基盤整備工事が完了し、商業エリアとなるキャッセン商業街区を中心に、にぎわいが創出され、世代を超えた幅広い交流が図られております。
国の復興・創生期間終了まで残り1年余りとなる中、震災復興実施計画に掲げた事業の進捗状況につきましては、令和元年度末時点で全165事業のうち124事業が今年度中に完了する見込みとなっており、総事業費ベースで約87%の進捗率となっているところであります。
次に、防犯灯のLED交換における進捗状況でございますが、平成25年度からLED化を進めておりまして、平成30年度末時点で市が管理するものと自治会などが管理するものを合わせた8,643灯のうち7,136灯がLED灯具となっており、進捗率は82.6%となっております。 このLED化については、令和4年度までには完了する見込みとなっております。 ○議長(槻山隆君) 森本商工労働部長。
完成の時期でございますけれども、今現在1月末時点の工程ベースでおよそ87%という進捗率となっております。予定工程でいきますと今年度末が80%弱なのですが、1月末時点で大体87%ということで、順調に進捗しているというふうに認識しております。
それから、保育所等整備事業につきましては、当初令和元年度に進捗率40%、それから令和2年度に60%というように見込んでおりましたが、議員おっしゃるとおり、ちょっと工期のほうおくれておりまして、令和元年度につきましては23%の進捗率、それから令和2年度につきましては77%の進捗率ということで、それぞれの減額になっているということでございます。