奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
道路環境の充実については、奥州市道路整備計画に基づき道路整備を進めているところですが、現計画が令和3年度で終了することから、次期計画の策定と併せ、幹線道路や生活道路の整備、修繕を進めるほか、橋梁長寿命化計画をはじめとする各長寿命化計画に基づき、道路インフラの計画的な点検と修繕を実施してまいります。
道路環境の充実については、奥州市道路整備計画に基づき道路整備を進めているところですが、現計画が令和3年度で終了することから、次期計画の策定と併せ、幹線道路や生活道路の整備、修繕を進めるほか、橋梁長寿命化計画をはじめとする各長寿命化計画に基づき、道路インフラの計画的な点検と修繕を実施してまいります。
そして、物流というとやはり道路、インフラ、そういったことも含めて、今後県や国に要望を出しながら、そして我々の市にこのILCを持ってくるのだと、その努力を。我々は選ばれる側です。選ぶ側ではないのです。
1の目的ですが、防災減災国土強靱化の推進等安全、安心確保のため道路施設の長寿命化や近年激甚化する災害に対応する道路インフラの局所対策を図るものでございます。 2番の事業概要でございますが、市道槇木米内線ほか4路線の道路改良、下門松橋ほか1橋、そのほか橋梁点検等の橋梁補修、市道運動公園線ほか13路線の道路補修等を予定してございます。
国は、災害からの復旧・復興と安全・安心の確保のため、防災・減災、国土強靭化の強力な推進等に必要な経費を今年度の補正予算に計上しており、これを受け、町では道路インフラの老朽化対策の取組として、橋梁補修設計を行うこととし、補正予算に計上しております。 次に、2点目の地方創生の第2期推進強化として、町の政策の立案についてお答えをいたします。
人々の交流の基盤となる道路の整備や維持管理についても、安全安心で快適に利用できる道路環境、交通安全施設の整備や道路インフラ、橋梁の長寿命化に努めてまいります。 公共交通については、高齢化の進展に伴い、高齢者の生活の足の確保が何よりも重要であります。 市営バスやデマンド型乗合タクシーなどにより、市民の生活の足を確保してまいります。
合併以降、道路インフラに関しましては合併市町村の持込み基金や合併特例債をもとに、計画された新市建設計画に従って整備を進めてきた結果、平成27年度までの10年間で整備した路線は、追加計画を含めて437路線、総事業費は105億8,000万円に上ります。
新市建設計画による合併後10年間の道路インフラ整備は273路線、総事業費は72億6,000万円ほどに上ります。新市建設計画の終了した今年度以降は、これまでの整備手法の見直しが必要であり、コンパクトシティ構想における投資効率、産業政策等に連動した都市経営といった視点が求められてくるとのことでした。
このほか、安全安心で快適に利用できる道路環境の整備や道路インフラ、橋梁の長寿命化を図ります。 市民生活の足を確保するため、市民、運行業者、関係機関と協議しながら、持続可能なバス公共交通体系の確立を目指し、予約利用型の乗り合いタクシーの運行を実施するほか、負担軽減制度などの検討を進めます。
そういう意味で下水道、道路、インフラ整備に1億1,000万と試算しているとありますが、他人の土地を通っていくのに許可とか何かとっているのですか。 ○議長(前田隆雄君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(古川端琴也君) ただいまのご質問にお答えいたします。 この事業内容につきましては、小岩井農場さんと協議をして説明をしながら事業内容については十分ご理解をいただいているところでございます。
社会インフラの老朽化が社会的な課題となっている状況の中、道路法の改正により道路インフラの点検義務が明確化され、本格的なメンテナンスサイクルへの動き出しが求められております。今後ますます老朽化する施設の増加を踏まえ、道路利用者及び第三者の被害を防止する観点から、道路及び橋梁の点検・予防修繕を実施し、施設の長寿命化に努めるとともに、JR東北本線の新田及び十文字跨線人道橋の除却を行ってまいります。
また、国土技術関係開発センター国土政策研究所所長の大石久和様による「道路インフラの意義と意味」と題した基調講演のほか、道路にかかわる取り組みを行っている県内3団体3名から、復興、命と暮らしを守る道路、インフラの老朽化対策について意見発表が行われました。
私も大会ボランティアの一人として従事させていただきましたが、世界アルペンは名実ともに町民のホスピタリティーの向上や道路インフラ整備、スキーリゾート雫石としての知名度を確立した生涯思い出に残る大きなイベントでもありました。町民の皆さんには、その精神が今でもアルペンフラワーロードなどとして脈々と息づいております。この節目に、私たちは改めて当時を振り返る必要があるのではないでしょうか。
◆13番(山崎長栄君) こういう道路インフラ整備は、つながってこそ通した意義があるわけですし、価値も生まれてくるというように考えます。ですから、特にこの釜石・大船渡間、三陸縦貫道ですね、これはやはり相当な運動量がなければあるいは見捨てられてしまう可能性だってないわけじゃないわけですよ。