宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号
3目道路新設改良費870万円の減額は、国庫補助金の交付決定に伴う調整により、崎山松月線道路改良工事費を減額するもので、特定財源として国庫支出金830万7,000円及び地方債40万円をそれぞれ減額するものでございます。
3目道路新設改良費870万円の減額は、国庫補助金の交付決定に伴う調整により、崎山松月線道路改良工事費を減額するもので、特定財源として国庫支出金830万7,000円及び地方債40万円をそれぞれ減額するものでございます。
建設予定地の周辺環境整備費用としましては、市道只越天神町線の改修に係る設計委託料として約1684万円、汚水管の布設工事に約400万円、同線の道路改良工事に約6874万円、天神歩道橋の撤去工事に約2086万円、市道天神町3号線道路改良及び天神町5号線新設工事に約6343万円、そのほか、電柱移設や現場管理の支援委託など約418万円を支出しております。
解散に伴う財産処分の協議に関し議決を求めることについて 議案第23号 岩手県沿岸知的障害児施設組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第4 議案第14号 宮古市手数料条例の一部を改正する条例 議案第15号 宮古市生活用水供給施設条例及び宮古市水道事業給水条例の一部を改正する条例 議案第17号 崎山松月線道路改良工事
13号 令和元年台風第19号により被災した者に対するへき地保育所、児童館及び学童の家の使用料の免除に関する条例の一部を改正する条例 日程第17 議案第14号 宮古市手数料条例の一部を改正する条例 日程第18 議案第15号 宮古市生活用水供給施設条例及び宮古市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第19 議案第16号 宮古市消防団条例の一部を改正する条例 日程第20 議案第17号 崎山松月線道路改良工事
5目農地費730万円は、農道沖線道路改良工事について、排水溝等の追加に伴い増額するもので、特定財源として全額地方債を充当するものでございます。 2項林業費、1目林業総務費1,375万7,000円は、昨年度の森林環境譲与税活用事業の事業費の確定等により、譲与税の残額を豊かな森を育む基金に積み立てるものでございます。
効率的な維持管理やライフサイクルコスト縮減を視野に入れた高い付加価値の社会資本整備が不可欠な社会情勢を考えますと、従来技術に対し、さらなる技術的工夫、例えばこの技術で施工した場合は構造物の寿命を従来技術よりさらに50年延伸できるなど、この工夫を今後の発注工事、例えば道路改良工事や箱物系の維持修繕工事に反映させるべきと考えますが、この点について発注者の立場としてお伺いしたいと思います。
整備工事は令和2年9月に着工し、現在の進捗率は約60%でありますが、隣接する主要地方道大船渡綾里三陸線道路改良工事との工程調整を図りながら、令和3年10月末の整備完了に向けて取り組んでまいります。 次に、(3)、主要地方道大船渡綾里三陸線の状況と市の関わりについて申し上げます。
あと同じく説明資料の8ページの土木費の中で、猿石線の道路改良工事が5,000万円ほど減になっています。この点です。あと同じページで、教育費の末崎中学校空調設備の5,200万、この3点についてお伺いをいたします。 まず、歳入のほうの繰入金なのですけれども、ざっと6ページを見ると、東日本大震災の震災復興交付金の基金繰入金で14億円、かなり大きいのですけれども。
◆1番(奥津一俊君) 今までの内容を踏まえまして、なかなか新しい道路改良工事というと、社総交だけに頼るというのは非常に難しいという認識を確認させていただきました。それを踏まえまして、社総交だけに頼らない新たな取組として、こういう形はどうなのかなと思っていることをちょっとお話ししたいと思います。本来的機能を阻害しない範囲で、道路区域の物件への設置が認められている道路占用制度というものがあります。
1つは、道路改良工事の計画についてであります。 2つ目は、工事の進捗状況と完成時期についてであります。 以上、壇上からの一般質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(小原雅道君) 上田市長。 (市長登壇) ◎市長(上田東一君) 1件目の新型コロナウイルス感染症対策についての2点目から、久保田彰孝議員の御質問にお答えします。
6ページにあります債務負担行為補正、その中で徳沢線ほか道路改良工事、令和3年度、3,000万円、このようにあるんですけれども、これは今、取組みを始めている公共工事の発注と施工の平準化、この取組みの反映と捉えていいのかどうか、この点についてお伺いします。 ○議長(小野寺隆夫君) 伊藤土木課長。 ◎土木課長(伊藤公好君) ただいまご質問がありました債務負担行為の件でございます。
現在において市民生活に影響を及ぼしているのは、岩谷橋の架け替え工事と、それに関連する道路改良工事による交通規制などであります。都市計画道路荒瀬上田面線(岩谷橋)は、岩手県の事業であり、当初は平成21年から令和3年度までの事業期間の予定でありましたが、様々な理由により令和5年の夏頃まで工期が延びるということを聞いております。
請願第9号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める請願 請願第10号 「安全・安心で、ゆきとどいた教育実現につながる少人数学級」の実現を求めることについての請願 (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第5 議案第17号 高浜地区道路整備(その1)工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて 議案第18号 崎山松月線道路改良工事
重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例 日程第35 議案第14号 宮古市学校施設設備基金条例の一部を改正する条例 日程第36 議案第15号 宮古市立学校条例の一部を改正する条例 日程第37 議案第16号 宮古市教育研究所設置条例の一部を改正する条例 日程第38 議案第17号 高浜地区道路整備(その1)工事の請負契約の締結に関する議決の変更に関し議決を求めることについて 日程第39 議案第18号 崎山松月線道路改良工事
現状では、昭和62年度に実施をした町道谷木前・南町線道路改良工事におきまして、国道4号古寺交差点から東へ約50メーターまで北側に幅員1.5メーターの歩道が施工されたところでございます。
事業スケジュール案として、令和2年度から3年度内に用地測量、用地買収がなされ、令和4年度から道路改良工事が始まり、令和8年3月頃に供用開始予定であります。 釜石道梁川トンネル、今、橋の架け替え、これから工事が進められる梁川バイパスと、ますます奥州市の北の玄関口の位置づけが高まってくる、併せて交通量も増大していくと予想されます。
本案は、学校法人阿弥陀寺教育学園に対する財産の無償貸付について、市道の道路改良工事に伴い土地の所在及び面積を変更しようとするものであります。 なお、市長公室長から補足説明させます。 次に、議案第74号、字の区域の新設、変更及び廃止について、提案理由を申し上げます。 本案は、宮城県の県営農地整備事業川北地区の施工に伴い、字の区域を新設、変更及び廃止しようとするものであります。
大船渡駅周辺地区土地区画整理事業区域以南の県道丸森権現堂線につきましては、岩手県による道路改良工事、市による水道工事や下船渡地区内水排水工事が行われております。このうち道路改良工事については、これまでに幾つかの区間に分割して進められてきており、現在は大船渡市魚市場背後付近において防潮堤工事と併せて実施中、またカメイ付近から久保田鉄工付近までの区間は市の工事とともに進められております。
本件は、令和元年度一関市水道事業会計予算のうち、一般国道342号白崖工区道路改良工事に伴う配水管移設工事など建設改良費について、合わせて1億2,695万1,000円を、水道施設情報管理システム構築業務委託について2,673万円をそれぞれ令和2年度に繰越ししたので報告するものであります。 以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 報告に対し質疑を行います。
これまで赤崎小中学校周辺では、主要地方道大船渡綾里三陸線の改良工事や市道生形大洞2号線道路改良工事を実施してきましたが、工事区間に通学路が含まれるため迂回路を設置するなど、通学時の生徒の安全確保に努めてきたところであります。