東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
新型コロナウイルス感染症拡大以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症拡大以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。
不適切保育という言葉が昨年から大きな社会問題となってございます。報道にあったような事件、事故が決してあってはならないというふうに思っているところでございます。 本市といたしましては、12月上旬に各園の園長に対し、本市独自の通知文を出して、まずはどんなことが不適切な保育に当たるのかについて職員間で話合いを持ってもらいました。職員間のコミュニケーションでその気づきを促すというのが狙いでございました。
コロナ禍以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、こうした古くから伝わる風習や行事などを後世に伝えられるよう、これからも大切にしていかなければと思っております。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。
翼山温泉の長期休業につきましては、隣接する旧引田体育館及び旧引田社会福祉センターの解体工事において、令和4年9月28日に建物基礎などを解体中に、電柱から高圧受電設備まで地下埋設している送電線を誤って切断した事故により、停電となったことが原因でございます。 事故後、早期に復旧させ、翼山温泉を再開するため、直ちに解体工事受注事業者、温泉の指定管理者並びに市の担当課等と協議を重ねてまいりました。
制服は各学校において定めており、社会の変化や生徒のニーズを踏まえ、必要に応じて変更が行われています。本市の女子生徒の制服はスカートになっています。スカートでの自転車乗車は、スカートの巻き込みや汚れ等の問題がございます。加えて、このコロナ禍の状況での防寒対策も懸念されています。また、LGBTや人権問題に対して今のままで良いのか議論する必要があると考えます。
これに対し、対象者の把握方法を尋ねたところ、善通寺市社会福祉協議会が行っている相談業務の中で、収入の状況などを把握しているとの答弁がありました。
寿大学は、昭和43年4月に、地域社会教育活動総合事業の一環として善通寺市寿大学と称し、高齢者が豊かな心及び充実した生活を送るために開校し、生涯学習及び社会参加を目的に事業を行っております。事業の内容は、対象者を、善通寺市民で学習意欲のある60歳以上の方とし、開催場所を市民会館講堂等で年間10回程度実施しております。
本部には、さらに行政手続及び行政事務のデジタル化を推進するチームと、地域社会のデジタル化を検討するチームの2つの専門部会を設置し、行政部門のチームでは、LINEを活用した情報提供や働き方改革の推進に関する調査研究を、また地域部門のチームでは、電子地域通貨の導入やメタバース等を活用した新たなコミュニケーションについての調査研究をそれぞれ行っております。
現在の社会情勢を鑑み、これらの追加計上に対する御理解を頂ければと思います。 続いて、財務課関係の補正予算についての補足説明を申し上げます。 まずは歳出のほうから説明いたします。 一般会計補正予算書の12ページ、13ページ、こちらのほうを御覧ください。
これから年末年始に向け、社会活動の活発化に伴い、外出や会食など、人と人との接触機会が増加することが予想されます。まだまだ気を緩めずに、私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければならないと思っております。 さて、本日は朝4時から日本対スペインの試合、ワールドカップがございました。
市民の皆様におかれましては、これから年末年始に向け、社会経済活動の活発化に伴い、外出や会食など人と人との接触機会の増加が予想されることから、基本的な感染防止対策の徹底をお願いいたします。 また、これからの時期、インフルエンザの流行も懸念されることから、早めのオミクロン株対応ワクチンやインフルエンザワクチンの接種について積極的な検討をお願いいたします。
118: ◯片山学校教育課長 学校給食センターの利活用といいますか、他の活用の方法については、社会情勢等これからどんどん変わってくると思いますので、そちらのほうを鑑みながら検討していきたいというふうに思っております。
それぞれの公営住宅も、建設当初の社会状況及び市民の皆様のライフスタイルというものも、時代を追うごとに変化しておるものでもございます。また、その中で老朽化等々にも向き合わなければならないという形で課題もございますので、その点も含めまして委員の皆様に本日御議論賜ればと思います。
マイナンバーカードは銀行預金口座やメタボ健診のデータなど、プライバシーを侵害することはもちろん、税金や社会保険料などの徴収強化と社会保障などの給付抑制が狙いです。全ての国民を国が完全に管理しようとする、これがマイナンバーカードです。2つの施策とも、結局、このような危険で問題のあるマイナンバーカードを市が推進するためのものだと言わざるを得ません。 以上、二重の問題点を指摘し、反対討論とします。
民生費では、社会福祉総務費に1億260万円、障害者福祉費に252万9,000円、児童福祉総務費に3,095万4,000円、生活困窮者自立相談支援事業に136万8,000円を追加しております。
1点目、デジタル社会実現に向けた施策について。「高齢者にデジタル推進の拡大を」の質問に、「必要に応じて予算を計上し、人に優しいデジタル化を推進する」との答弁を頂きました。 次に、2点目、学校における性・生教育の在り方について。「SNS等を介して性犯罪に巻き込まれることもあります。
現在の声の広報発行事業は、平成15年10月1日施行の東かがわ市声の広報発行事業実施要綱に基づいて実施されており、事業の目的は、文字による情報入手が困難な視覚障がい者等の社会参加の促進と福祉の増進に資することとされております。
計画期間が中・長期的なものであることから、社会情勢や財政状況の変化に応じて、おおむね10年ごとに見直しを図る必要があると考えております。 ◆16番(大久保隆敏議員) 議長──16番 ○詫間茂議長 16番 ◆16番(大久保隆敏議員) 今、丁寧な答弁があったんですけれども、部長、座ったままで結構ですけれども、簡単に言えば必達目標ですか。必達目標、はい、ありがとうございます。必達目標だそうです。
IT化やグローバル化といった社会の変化に伴い、自ら課題を見つけて解決していく能力を身につけるための取組であり、本市では小学校6年生の希望者を対象に、古代生物のロボットを製作して水中で泳がせることで、ロボット工学や科学、数学の原理などを学ぶ授業を行いたいと考えているとの答弁がありました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、社会全体において急速なデジタル化が進み、地域経済や市民生活など、地域社会全体が大きな転換期を迎えております。 本市におきましても、人口減少や地球温暖化などの問題も含めて社会環境を適切に捉え、地方創生の取組を進めながら、官民が協力して取り組む持続可能なまちづくりを実践するため、事業の選択と集中を行い、引き続き財政運営の効率化を図ってまいります。