善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に、同日、香川県市議会議長会第157回総会が高松市で開催され、事務報告の後、各市から提出された国、県に対する要望事項、消防救急デジタル無線の交信整備について外7件の協議を行い、いずれも原案のとおり決定されました。なお、四国市議会議長会理事会へ提出する要望事項の選定につきましては、部活動の地域移行に係る予算措置について外2件とすることに決定いたしました。
次に、同日、香川県市議会議長会第157回総会が高松市で開催され、事務報告の後、各市から提出された国、県に対する要望事項、消防救急デジタル無線の交信整備について外7件の協議を行い、いずれも原案のとおり決定されました。なお、四国市議会議長会理事会へ提出する要望事項の選定につきましては、部活動の地域移行に係る予算措置について外2件とすることに決定いたしました。
新型コロナウイルス感染症拡大によって外食産業等の需要が減少したことにより、令和3年度の米価格の概算払いが大幅に下落をし、生産者は大きく影響を受けております。
令和3年産の米の価格が、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、販路の喪失や食需要の減少により大幅に下落しました。本市においても、令和2年産より約1億9,000万円販売額が減少しました。農家にとって、長引く野菜価格の低迷に加えて米の価格の大幅下落でダブルパンチを食らい、悲鳴を上げています。 国、県、市もコロナ対策として様々な支援を講じています。大変ありがたいと思っています。
内容におきましては、令和4年度におきましては高機能の消防指令センターのコンピューターの入替え、更新と、あと高規格救急車整備ということで、令和4年度につきましては救急車を2台整備する予定と聞いております。
今、せっかくそういった人気が高まって、グランピング事業とか全国的にいろいろと流行ってるというか、需要が高まってる中で、もしも売却するんであれば今しかないんでないかというふうに私は考えるんです。これを持ち続けるということは、負担がずっと増え続ける。
これまでに派遣していただいた先生方の中で一番多いのは助産師で、それ以外にも、医師、救急救命士、看護師、介護福祉士など命に関わるスペシャリストの方から指導をいただいております。例えば、動物愛護に関してでありますが、本年度、中部中学校では獣医師の先生をお招きし、食用の動物や実験動物の講話を通して、多くの命の上に私たちの命が成り立っていることを学びました。
142: ◯大田委員 需要が増えたと理解すればよろしいんでしょうか。
このほか、木材の利用促進でCO2吸収を進めることや新技術を活用した食品需要予測によるロスの削減、農林業機械の電動化、水素化技術の確立、スマート農林水産業の推進といった取組を掲げています。 そこでお聞きします。 このみどりの食料システム戦略を受けて、本市として有機農業の取組についてのお考えをお伺いいたします。
救急搬送等を行う救急隊員は、常に各種病原体に感染する危機があり、また、救急隊員が感染した場合には、他の傷病者や消防隊員へ2次感染させるおそれがあることから、救急隊員の感染防止対策を確立することは、救急業務における極めて重要な課題であると思われます。
しかしながら、全国的にワクチン接種の打ち手は不足しており、歯科医師による接種の要請を行う自治体もあるほか、政府は救急救命士や臨床検査技師も研修を受けた上で、打ち手として認める方針も示しており、ワクチンの円滑接種に向け、本市においても打ち手を確保していくことが必要ではないでしょうか。
それでは次に、まちかど救急ステーションについての質問をさせていただきます。 まちかど救急ステーションとは、市民や事業所の方々などが突然の呼吸、脈が停止するような重篤な状態になった場合や不慮の事故に遭遇したとき、すぐ近くにあるAED設置事業所のAEDを使用して電気ショックを行うことで、効率的な救命処置ができる制度でございます。
この緊急通報装置は、民間業者などにセンター装置を設置し、通報を受信することで、必要に応じて救急車、消防車、協力員などの派遣を行うもので、県内でもほとんどの自治体が取り入れております。
次に、消防局関係では、人事管理費5,690万6,000円に関連して、新型コロナウイルス感染症対策として、救急隊員が感染防護服を装着して救急活動を行うことで、身体的・精神的な負担が増大している現状を踏まえ、疲労の蓄積によって、命を支える救急活動に支障を来すことがないよう、現場の声を聞きながら、心身のケアを行うことはもとより、適切な人員配置に努められたい旨、要望する発言がありました。
また、接種時の副反応、特にアナフィラキシーショック出現時の迅速な救急対応はとても重要なことです。エピペン等の救急薬品や物品の準備態勢も必須です。救急薬品や物品の準備態勢や救急対応について教えてください。また、副反応は数日後に出現する可能性もあります。その際の対応は、接種を受けた医療機関で行うのか。その際の経過記録の管理もどのようにされるかも教えてください。
消防庁の統計では、救急搬送件数は、近年増加傾向を続けており、高齢化の進展などにより、今後も増大する見込みであります。また、救急車の現場到着時間も延伸傾向にあるとされています。
それは、まちかど救急ステーションとの関係です。令和2年4月現在、市民に身近なコミュニティー施設は、52施設中16施設しか、まちかど救急ステーションに登録されていません。また、学校施設も全く登録されていません。なぜなのでしょうか。実は、本市のまちかど救急ステーションに関する要綱には、救命講習修了者等が1名以上常駐しなければならない項目があるからです。
対象となる方は、医療従事者、また医療機関と同一敷地内にある介護医療院や介護老人保健施設の従事者、感染症患者と接する機会のある薬剤師、救急隊員、消防隊員、保健所職員等であります。 次に、高齢者の接種時期についてでありますが、現在のところワクチンの供給スケジュールが不透明であることから、具体的な開始時期の決定には至っておりませんが、引き続き接種体制の整備に向けて準備を進めてまいります。
また、3年前に開催された第4回高松国際ピアノコンクールでは、過去最高の32の国と地域から332名が出場し、国内開催としては有数の国際コンクールとして、確固たる評価を得ており、来年開催が予定されている同コンクールと瀬戸内国際芸術祭との相乗効果により、観光需要が回復することを大いに期待しているところであります。
さらに、多様な救急搬送ルートの確保や大規模災害時の災害派遣や緊急物資の輸送など、市民の皆様の有事の際にも多大な効果を発揮するものと期待しているところであります。 このスマートインターチェンジの整備は、本市の未来にとりましても非常に有益な事業であると考えておりますので、地元の皆様をはじめ市民の皆様及び議員各位の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げたいと思っております。
新年度予算編成に当たり、昨年お示しした財政収支見通しでは、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、子ども・子育て支援施策の充実のほか、社会保障経費や公共施設の老朽化に伴う維持・更新経費等の財政需要の増などにより、多額の財源不足が見込まれる危機的な状況にありましたことから、予算編成方針におきまして、歳入面では、財源の積極的な確保を図る一方、歳出面では、これまで以上に事業の必要性、効果性等を精査するとともに