愛川町議会 2020-09-09 09月09日-04号
歳入、1の1、国民健康保険税減額の詳細について伺います。 ○議長(馬場司君) 民生部長。 ◎民生部長(中村美雪君) ご質問の1項目め、国民健康保険税減額の詳細についてでございます。 一般被保険者国民健康保険税1,823万2,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した世帯に対する国民健康保険税の減免措置を講じたことによるものでございます。
歳入、1の1、国民健康保険税減額の詳細について伺います。 ○議長(馬場司君) 民生部長。 ◎民生部長(中村美雪君) ご質問の1項目め、国民健康保険税減額の詳細についてでございます。 一般被保険者国民健康保険税1,823万2,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した世帯に対する国民健康保険税の減免措置を講じたことによるものでございます。
一般被保険者国民健康保険税減額の理由について伺います。 ○議長(馬場司君) 民生部長。 ◎民生部長(澤村建治君) 質問の1項目め、一般被保険者国民健康保険税が減額となった主な理由についてでございます。
一般被保険者国民健康保険税、減額になっています。これ、加入状況だと思うんですけど、やっぱり大分少なくなっているんですかね。 ○浜脇 仁保険年金課長 被保険者の減少が大きい要因だというふうに考えております。 ○出口眞琴委員 減少の理由みたいなものは、やっぱり人口的なものかな。
1.国が財政安定基金を増額し、保険税減額措置が実施されており、所得の少ない世帯への一定の配慮もなされているようですが、短期証や資格証の発行状況は減少・改善しているのでしょうか。 2.資産割の減額についての見通しはいかがでしょうか。 3.納入回数を増やす前提となるシステム改修の実施時期、進捗状況について。さらに、システム改修後の収納回数の増加についてはいかがでしょうか。
32: ◯健康づくり担当部長【井上稔】 まず、1点目の保険税減額の補填について、お答えいたします。一般被保険者に係る保険税軽減相当額240万8000円の減収につきましては、制度上、県、市の公費負担による保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)として、一般会計から国民健康保険特別会計へ繰り入れることとなりますことから、国保の財政運営上、軽減相当額に対する保険税減額への影響は出ないこととなっております。
歳入の補正のうち、制度改正に伴う保険税軽減額の増加に伴う国民健康保険税減額補正分、マイナス3417万9000円については、保険基盤安定繰入金の増額補正4768万2000円で満額補填されるということでありますが、当該繰入金が上回っている理由についてお伺いいたします。 続きまして、下水道事業特別会計についてお伺いします。
歳出につきましては、退職被保険者等療養給付費等の増、平成17年度介護給付費納付金、老人保健医療費拠出金が決定したことによる減、一般被保険者分の保険税減額に対処すべく予備費の減額などの措置でございます。内容につきましては古性保健福祉部長から説明いたします。 次に、日程第17 議案第110号 平成17年度海老名市下水道事業特別会計補正予算(第4号)でございます。