12011件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

当然、議会の活性化、成り手不足の問題というのは、優先順位が高いテーマであると私は考えていますので、その辺は進めていくべきだと思います。ただし、方法論として、特別委員会にする必要性については疑問を感じています。と言いますのは、議員運営委員会基本条例推進委員会でも取り上げることができる、継続的に取り組むことができると考えています。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

4、正泉寺を含めた現役場庁舎周辺役場庁舎建設には不適であり、お考えにならないということならば、先ほどもお答えいただきましたが、観光とも連携した経済活性化を進めていくことが必要ですと施政方針で述べられているわけで、菜の花ウオッチングではたくさんの方が来町されていますが、あまりお金を落としてくださらないというお声を聞いています。

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

地域経済の縮小を克服するためには、町の特徴や資源活用した創意工夫によるビジネスモデルの構築や、農地の有効活用支援し、観光とも連携した経済活性化を進めていくことが必要です。  令和3年度から、町の観光事業をより一層推進していくため、観光協会組織力強化に取り組んでおり、町は引き続き観光協会法人化に向けた支援をしてまいります。  

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

成熟社会を迎えた現代社会公共空間は、藤沢における地域可能性や新たな価値の創造など、地元活性化する視点都市基盤考えていくべきと思います。最後に、公共空間におけるデザインマネジメントについて、これまでの質疑を総括する意味で、理事者にそのお考えについてお伺いいたします。 ○議長佐賀和樹 議員) 和田副市長

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

そこで課題となってくるのが、市営住宅活性化コミュニティの形成がなかなか難しい点が挙げられます。例えば、地域自治組織である自治会をはじめとした様々な場面で、役員を出すことが困難であるだけでなく、避難訓練などの行事への参加ができない等、課題が出てきています。 そこでお伺いいたしますが、市営住宅入居者の10年前と現在の平均年齢と40歳未満の入居者の割合を伺います。 

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

件名1「市長政治姿勢について」  要旨1「横浜湘南道路 藤沢インター付近経済活性化について」  コロナ禍によって全国的に観光客の出足は低下していますが、長期的な趨勢で見れば、藤沢市を訪れる観光客は増える傾向にあると思います。これは観光関係者活性化努力や、インフラ整備の進行によるものではありますが、とりわけその原動力となっているのは、何といっても交通網充実向上です。

小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号

(3)イオンタウン出店に伴う、本市農業活性化可能性について。 販路の拡大は農業者にとって喫緊の課題です。販路一つの候補に、久野地区で計画中のイオンタウンがあります。イオンタウンにおける本市農産物の販売など、イオンタウン出店による本市農業活性化可能性について伺います。 大項目2、市長情報公開に対する政治姿勢について。 

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

物価高騰の中では、電気料ということに断定していませんで、ほかの市町は飼料の高騰とかも一緒になって支援をしているということですので、村内にある経済活性化させるとか、守るためには、やはり必要な部分ということの考えの中で、今回も支援をさせていただくということで、予算計上をさせていただいております。  以上でございます。 ○議長細野賢一君) 細野議員

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

神奈川スポーツセンター神奈川県のパラスポーツの中心地として完成し、同時に神奈川県障がい者スポーツ協会も発足する中で、本市の障がい者スポーツ連絡協議会がこことしっかり連携をして活動していくことで、より活性化が図られるのではないかと令和2年度の決算特別委員会でお尋ねをしましたが、その後の活動状況について、まずお聞かせをください。 ○議長佐賀和樹 議員) 板垣生涯学習部長

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

3 自治会活動活性化するための話合いを自治会内でもっとするべき。4 自治会同士情報交換の場を積極的に設け、魅力ある自治会活動につなげたらどうか。5 自治会役員を快く引き受けてくれる人は、周りにはほとんどいない。 以上であります。 これらは自治会関係者地域住民の全ての声とは言えませんが、現状がかいま見える素直な声と受け止めております。 

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

最低賃金の引上げは、物価高騰から生活を守るだけでなく、地域経済を支える面でも、新しい雇用や投資を生み、経済活性化させる面でも、健全な経済成長を促す大きな力となるものと考えます。その際、陳情者が求めているように、中小企業小規模事業者への支援が必要であります。 具体的には、赤字企業も負担している社会保険料を軽減し、社会保険加入対象でない事業者には、賃金そのものへの助成が必要であります。

平塚市議会 2022-12-14 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-12-14

その中で、地域活性化ですとか、地元のほうの産業振興、こういったものにも活用できるような形での交付ということも市町村の工夫でできるとされておりますので、せっかくの交付金を利用させていただき、お母さん方支援をしながら、地元にも貢献できるようなという形で、平塚では今アプリがございますので、スターライトマネーを使わせていただくことを決定させていただいたところでございます。