1083件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

具体的には、社会科道徳科授業におきまして認知症等について学び、児童生徒高齢者との関わり方について考えて、高齢者への思いやりの心を持てるように取り組んでいるところでございます。 次に、認知症の理解への取組に対する子供たちの反応について質問がございました。中学校社会科の「少子高齢化」の授業認知症を扱った際には、お年寄りのことを大切に思い、共感しながら学ぶ姿が見られたと聞いております。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

このように、各小・中学校では、地球温暖化防止を含めた環境教育やSDGsに関する取組を実施しているところでありますが、地球環境を守ろうという視点においては、食料問題やエネルギー問題、環境問題等について、社会科、理科生活科家庭科、総合的な学習の時間など幅広い教科等学習の中で取り組んでいるところであります。 

藤沢市議会 2022-10-04 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

◎長嶋 教育指導課指導主事 情報モラルを含む情報活用能力につきましては、児童生徒発達段階を考慮し、技術科社会科そして道徳などの授業において指導しているところでございますが、学校によっては外部講師を招くなど学習をしております。また、1人1台端末の導入に合わせまして、家庭においても注意喚起ができるよう、教育委員会から保護者宛て文書を出し、ホームページ上でも周知しております。

厚木市議会 2022-09-27 令和4年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2022-09-27

362 ◯教育研究所長  成果といたしましては、教育調査研究部会において今日的な教育課題教育の動向に即した調査研究を行うとともに、研究部会成果をまとめた研究紀要先生方の日々の実践をまとめた教育実践記録集発行地域学習用社会科副読本である「わたしたちのあつぎ」や「厚木」の発行など、様々な教育資料等を提供することができ、教育活動質的向上を図ることができました。

藤沢市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 定例会-09月20日-05号

教育部長峯浩太郎) 学校教育における憲法人権教育学習についてでございますが、日本国憲法学習は、小学校では6年生の社会科において、我が国の政治の働きの中で、憲法の3原則など、基本的な考え方に触れております。また、中学校では3年生の社会科公民的分野において、人間尊重日本国憲法基本的原則の中で、人間尊重についての考え方基本的人権中心に深めるなど、憲法について学習しております。  

大和市議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-03号

中項目1、中学校社会科副読本大和」について、大和市に限らず、公立、私立の別なく、学校授業教科書を使用して行われます。しかし、大和市においては、教科書中心に教員の創意工夫による教材を活用した学習指導が行われていると、教育部長は令和3年9月の私の一般質問に対し答弁をしています。

藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号

次に、取組についてでございますが、例えば社会科においては、自然災害に対する地域の備えについて、理科においては、火山活動や地震、自然のもたらす災害などについて学んだ知識等を活用し、総合的な学習の時間に実践的、体験的な活動に取り組むなど、各教科等の関連を図りながら学習しております。

大和市議会 2022-06-21 令和 4年  6月 定例会-06月21日-03号

保健や社会科授業で取り入れているそうです。これはイギリスから取り寄せた子供向け教材でございます。子供は時に愛する人が亡くなったのは自分の愛情が足りなくなったと考えがちであります。ですが、そのことと死亡に関係はありません。だから、一緒に楽しく過ごしたひとときを思い出してあげよう。本にはこのような内容のことも書かれており、近親者の死に対する受け止め方を諭しています。  

大和市議会 2022-06-20 令和 4年  6月 定例会-06月20日-02号

学校では、理科社会科など、各教科や総合的な学習の時間を通して、身近な自然環境を守り、資源を大切にすることが地球温暖化海洋汚染などの世界的な環境問題解決にもつながる大切なことであると教えております。児童生徒は、見ていないテレビを消す、マイバッグを利用して、レジ袋はもらわない等、身近な取組を記録する大和環境ノートを活用することを通して、日常生活の中で環境に対する意識を高めております。  

小田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

本市では、教育委員会発行しております社会科副読本を使いまして、小・中学校を通して、郷土についての学習活動を系統的に行っているところでございます。具体的には、小学3年生で副読本「わたしたちの小田原」を使い、市の地形・伝統工芸地域産業等学習し、4年生では副読本二宮金次郎物語」を使い、地域の偉人について学んでおります。

小田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

学校では、国語科社会科特別の教科 道徳のほか、教育活動全体を通して、生命や人権尊重する心や、他者と協調し、互いに思いやる心を育んでおります。特に小学6年生の社会科では、世界人々と共に生きることの大切さについて、中学校社会科では、国際協調と国際平和の実現に努めることの大切さについて扱っております。

愛川町議会 2022-05-20 05月20日-03号

佐藤照明教育長 ただいまの馬場議員のご質問でございますけれども、学校では平和教育という形での単元はありませんけれども、各教科等で平和について、発展的な学習として、道徳国語教材、そして社会科等で行われているところでございますけれども、なかなか教育課程関係で時間的なものが課題とはなっておりますけれども、本町で郷土資料館等で行っている戦争に対する展示等は、できるだけ機会をつくれるものであれば、声をかけながら