二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
ですけどそれね、その人をたたえるという行為をしながら、皆さんに周知というか、啓発というか、そういう意味合いが私は大きいと思っているんですね。
ですけどそれね、その人をたたえるという行為をしながら、皆さんに周知というか、啓発というか、そういう意味合いが私は大きいと思っているんですね。
消防救急関係では、令和4年度予算として債務負担行為を設定させていただいた第3分団消防ポンプ自動車について、ここで契約のご承認をいただき、早期の導入を行ってまいります。 続いて、「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」です。
そのため、本事業につきましては、令和5年度当初から事業に着手し、速やかに事業を完了させるため、令和4年度、ゼロ債務負担行為による契約とさせていただくものです。 納期につきましては、令和5年9月30日の予定でございます。
「第4表 債務負担行為補正」のファクシミリ借上料でございます。戸籍住民課の本庁及び各窓口におきまして、主に証明発行サービス用に使用しておりますファクシミリが、更新時期を迎えましたことから、令和4年度から令和9年度までの債務負担行為を設定し、新たな機器を借り上げるものでございます。
本議会でも29人の同僚議員が様々な意見、様々な発言、様々な指摘をされてきましたが、もしこれを阻害されるような行為があるようだったら、事実や課題が闇に葬られかねないわけであります。
法令規則は、仮に悪意をもって趣旨に反する行為をなそうとしても、規定が趣旨に反する行為を禁ずることによって恣意的運用を防止し得ることが求められると思います。そこで、本改正案は悪意を持つ者による不正運用の防止についてどのように考えるか伺いまして、質疑を終わります。 ◆10番(鈴木和宏君) 質問をいただきました。運用の部分については、今後、要綱を整備し、定めていくものと考えております。 以上です。
◎教育部長(峯浩太郎) 調査についてでございますが、教育委員会が公表したものは児童生徒の暴力行為、いじめ、不登校等の諸課題について調査、分析することにより、教育現場における児童生徒指導上の取組のより一層の充実と問題行動等の未然防止、早期発見、早期対応につなげていくものでございます。本調査は毎年行われており、全市立小中学校の児童生徒が調査対象で、学校長が回答しております。
◎総務部長(石川幸彦君) 市議会議員による職員への不適切な要求等への対応を、市議会に求めたことにつきましては、地方自治法上の権限というよりも、職員への不適切な行為に対する組織としての対応でございます。 ◆25番(岩田泰明君) 全く答弁になっておりません。地方自治法上の首長が、法に規定のない行為をしていいはずがありませんので、申立ては地方自治法に基づく長の公務として行ったものか、再度伺います。
ロシアによるウクライナへの武力攻撃や北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、世界の平和と安全や国際社会の共通の価値観が危険にさらされるとともに、核兵器使用の威嚇は、恒久平和を希求する国際社会の懸命な努力を踏みにじる、断じて許されない行為と認識しております。
市長は本来、絶対にあってはならない貴重な市民の税金で行う御自身の出張先を黒塗りにしたこと、これは市民の知る権利を侵害する行為であることを自覚し、反省をしていただきたいと申し上げた上で、現在の御見解を伺います。 大項目3、小田原市の子供政策について。 30年間の長きにわたり、日本経済は低迷しています。私は、現在41歳。
◎防災安全部長(斎藤隆久) 自転車交通事故を減らすための主な取組でございますが、年間を通じ小中学校や高等学校等におきましては、警察と共同で自転車の安全運転講習会を実施するとともに、自転車安全利用五則やルール違反の危険行為を記載したリーフレット等を配付するなど、注意喚起を行ってまいります。
第2条 繰越明許費の補正 第3条 債務負担行為の補正 84: 【片倉委員長】次に、1ページに戻っていただきまして、第2条繰越明許費
第3条 債務負担行為の補正 50: 【佐藤委員長】それでは1ページに戻っていただきまして、第3条債務負担行為の補正です。
議案番号77、6ページ、親子給食運営事業、債務負担行為補正の理由について伺います。 ○渡辺基議長 教育次長。 ◎中村教育次長 親子給食運営事業における債務負担行為補正の理由についてでございます。
それで、スターライトマネー、もしくはスターライトのアプリをこれからずっと続けていくということで、債務負担行為も含めて税金を投入してもいいよということにするんですから、するとすれば、私は──課長さん、もっとふんどし締め直してと言っては失礼ですけれども──今のような取組のままだと、まだ一部の人のキャッシュレスサービスのような感じに。
これは舗装打ち換え工事について債務負担行為の設定を行うということで、説明資料では、「立石湘南台線他11路線」とあります。その11路線についてお聞かせを願いたいのと、具体的な工事期間についてもお聞かせをください。
なお、還元率の3%分については、3月31日で必ずしも終わらない中での利用になりますので、債務負担行為を設定させていただき、年度をまたぐ形で継続的に使うというようなものとなります。 4の補正予算額は、先ほど企画政策部長から説明をいただいた内容ですので飛ばします。
2つ目の質問は、今まで宗教法人を名のっていて、いわゆる反社会的行為や行動によって解散命令が出された例はあるというふうに思うんですが、例についてお聞かせをいただきたいと思います。 ◎増田 行政総務課課長補佐 宗教法人法に基づく解散命令につきましては、過去2件、オウム真理教と和歌山県の明覚寺に出されております。 ○堺英明 委員長 ほかに質疑がある方はいらっしゃるでしょうか。
このことが切実だなと思う、すみません、私自身の個人的な、プライベートの話で恐縮なんですけれども、母親が入院して、病院に1か月以上いるときに、夜間は基本的にベッドに拘束をされ、そういった状況が――リハビリも含めて、治療行為が長きに及ぶと、その過程で相当に認知症が進行していくという現状がありました。