787件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

近年、二宮町では転入者転出者を上回る転入超過状況が続いています。毎月開催しているオンライン移住相談会では、先輩移住者主体町紹介など、この町独自の移住定住交流PR事業により、多くの皆様二宮町の良さが伝わっていると感じております。そして、移住定住をされた方々により新たなコミュニティーが形成されたり、起業、創業されたりという新しい流れが着実に続いてきています。  

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号

本市は、子育て世代を中心に転入者が増加しており、今年1月現在の人口動態調査人口増加数は前年比で県内トップ、全国でも5位となりました。  来年の令和5年も、コロナ対策をしっかりと行いながら、マルチなパートナーシップにより、コロナ禍によって停滞してしまった地域コミュニティ地域経済活性化を目指し、ギアを上げて、未来に向けた持続可能なまちづくりのために取り組んでまいりたいと考えております。  

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

市といたしましても、広報やホームページで自治会情報を提供するとともに、転入者に対して自治会加入案内に努めております。今後も、自治会総連合と市が連携し、情報発信の強化により市民参加意識の醸成を図るとともに、加入手続の見直しなどにより、加入しやすい環境づくりを進めてまいります。 次に、行政からの依頼業務負担軽減について質問がございました。

二宮町議会 2022-12-06 令和4年第4回(12月)定例会(第6日目) 本文

様々な移住定住施策に取り組んだ結果、令和2年度は転入者数が転出者数を119人上回る転入超過となり、令和3年度も49人、令和4年度も11月末現在で69人の社会増となっています。  二宮人口ビジョンでは、国立社会保障人口問題研究所の推計で、2060年に約1万4,400人まで減少するとされている人口を、1万7,000人以上とすることを目指しています。

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

このような中で、令和3年度の重点プロジェクト達成度を申し上げますと、既に目標指標達成している項目も多数ございますが、新規イベント数介護予防教室参加率などといったコロナの影響を受けている事業もございますし、移住定住者施策による新規転入者数など、目標値の設定が当初から課題と認識できる項目もございますので、これから未来達成プロジェクトに関し、これに関しましては、目標達成に向け、しっかりと努力してまいりたいと

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

このような取組により、本市魅力がさらに磨かれることで、定住意識が高まり、2015年以降、転入者転出者の差である社会増が続いています。さらに、2020年以降は、東京都に対しても社会増となっていることから、選ばれるまち・住み続けるまちとして、一定の成果があったものと考えています。  2点目のリトアニアとの交流ネクストステージづくりに向けたオリ・パラ大会終了後の取組と今後についてです。

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

本市人口は、2015年以降、転入者転出者の差である社会増が続いているものの、出生数死亡数の差である自然減が年を追うごとに大きくなっており、全体としては減少傾向にあります。また、ゼロ歳から4歳、ゼロ歳から14歳ともに、2017年から2021年にかけて社会増が続く一方、出生数は、2017年中に1730人、2021年中に1417人となっており、全国的な傾向と同様、毎年減少をしております。  

二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文

近年、二宮町では、転入者転出者を上回る転入超過状況が続いています。毎月開催していますオンライン移住相談会では、先輩移住者主体町紹介などが好評を得ており、多くの皆様二宮町のよさが伝わってきていると感じております。  町の魅力の1つである、豊かな自然を身近に感じられる環境の中で、安心して子育てができる体制をつくり、地域社会子育てを応援できるまちづくりに取り組んでまいります。  

藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号

◎増田 障がい者支援課課長補佐 1か月当たりの利用上限額を2,400円としておりますのは、年度途中での転入者転出者との均衡を図るためでございます。そのため、通院の頻度が不規則な方など、利用しづらいといった御事情がある方につきましては、個別に御相談いただければ、利用状況を鑑みて柔軟に対応していきたいと考えております。

藤沢市議会 2022-09-28 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号

こういうふうに情報の収集、そして情報一体化というのができておりますので、そういったものをさらに積極的に情報発信していきたいと考えておりますし、とりわけ今年度につきましては、昨年行った市民アンケートの中で、転入者の方にアンケートを行っているんですけれども、その中で、転入したきっかけというのが、交通の利便性が高い、豊かな自然がある、子育てがしやすいという回答をいただきましたので、今年度につきましては、

大和市議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-04号

例えば流山市が転入者に行っているアンケート調査の結果を経年で見てみますと、8年前は家族で転入してくる人と単身で転入してくる人の割合が2対3で単身者のほうが多かったものが、5年ほど前からほぼ同数になっています。ちなみに大和市だと56%ぐらいが単身者転入者です。5年前は家族で転入してくる人のうち共働き世帯専業主婦世帯はほぼ半数だったのが、現在では共働き世帯が3分の2に増えています。

大和市議会 2022-09-02 令和 4年  9月 文教市民経済常任委員会−09月02日-01号

自治会連絡協議会ではパンフレットを作成し、転入者へはポスト投函や直接声がけをしていると聞いている。 ◆(石田委員) 転入者へはポスティングでもよいが、自治会という名前を見ただけで、若い人は興味がなく、自治会参加しないほうがよい理由が浮かぶと思うので、パンフレットを見ない。対話することで本人が想定しづらいメリットを伝え、感じさせる取組が必要だと思う。