二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
総務費委託金、選挙費委託金の参議院議員選挙費委託金は、事業費の確定に伴い減額するものです。 寄附金の寄附金です。一般寄附金、一般寄附金の一般寄附金は、法人及び団体より2件の寄附があったことによるものです。 企業版ふるさと寄附金は、法人から1件の寄附があったことによるものです。 公共施設整備寄附金、公共施設整備寄附金の公共施設整備寄附金は、団体から2件の寄附があったことによるものです。
総務費委託金、選挙費委託金の参議院議員選挙費委託金は、事業費の確定に伴い減額するものです。 寄附金の寄附金です。一般寄附金、一般寄附金の一般寄附金は、法人及び団体より2件の寄附があったことによるものです。 企業版ふるさと寄附金は、法人から1件の寄附があったことによるものです。 公共施設整備寄附金、公共施設整備寄附金の公共施設整備寄附金は、団体から2件の寄附があったことによるものです。
4項、選挙費、3目、村長選挙費9万8,000円の増額は、村長選挙執行費における委託料に不足が見込まれるための補正です。 4目、県知事・県議会議員選挙費34万7,000円の増額は、県知事・県議会議員選挙執行費における委託料に不足が見込まれるための補正です。特定財源、国・県支出金34万7,000円は、県支出金の県知事・県議会議員選挙における委託金です。
総務費委託金、選挙費委託金の衆議院議員選挙費委託金及び県議会議員及び県知事選挙費委託金は、会計年度任用職員の任用に関わる経費に対する委託金で、補助率は10分の10です。 繰入金の基金繰入金です。財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金は、本補正予算の財源に不足が生じるために繰り入れるものです。 次に、歳出です。 10ページ、11ページをお願いいたします。
県知事及び県議会議員選挙費におきましては、来年4月に執行されます県知事及び県議会議員選挙に係る経費につきまして、県支出金を財源に計上するものであります。 市議会議員選挙費におきましては、市議会議員選挙に係る経費を計上するものであります。
次に、選挙費についてお伺いしたいと思います。 投票率等、なかなかやはり上がらないというような状況もありますし、また、私どもの会派からも、投票しやすい環境をつくってほしいということで、要望も何度もさせていただいているわけですけれども、投票しやすい環境に対して市民からどのような要望があるのか、まずお伺いしたいと思います。
4項、選挙費につきましては、執行率が82.6%でございます。 4項1目、選挙管理委員会費の執行率は、98.9%でございます。 備考欄の細目02選挙管理委員会運営費は、選挙管理委員会の開催及び委員報酬など、選挙管理委員会の運営に要した経費でございます。 備考欄の細目03事務局費は、年間の経常的な事務に要した経費でございます。 4項2目、選挙啓発費の執行率は、67.3%でございます。
選挙費です。町長選挙及び町議会議員選挙費の二宮町長選挙及び二宮町議会議員選挙執行経費の機材等借上料は、二宮中学校体育館の投票所入り口の段差解消のために設置するスロープを借り上げるものです。 民生費の社会福祉費です。社会福祉総務費、住民税非課税世帯臨時特別給付事業の国庫支出金等返還金は、令和3年度の実績及び令和4年度への繰越し分を除いた差額を返還するものです。
上段、4項、選挙費、3目、村議会議員選挙費、01、村議会議員選挙執行費は、令和3年4月30日の任期満了に伴う村議会議員選挙を4月18日に実施いたしました。 下段、4目、衆議院議員総選挙、最高裁判所裁判官国民審査費、01、衆議院議員総選挙、最高裁判所裁判官国民審査執行費は、衆議院解散に伴う衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査を10月31日に実施いたしました。
次に、16の県支出金でありますが、地域医療介護総合確保基金事業費補助金の増や障害福祉サービス費等負担金の増、衆議院議員総選挙費委託金の皆増などにより、7,500万円余りの増となったものでございます。 次に、19の繰入金でありますが、ハートピア基金繰入金が増となった一方で、財政調整基金繰入金の減やいのちを守る基金繰入金の減などにより、6,400万円余りの減となったものでございます。
総務費委託金、選挙費委託金の参議院議員選挙費委託金は、歳出の参議院議員通常選挙執行経費に対する委託金で、補助率は10分の10です。 繰入金の基金繰入金です。財政調整基金繰入金、財政調整基金繰入金は、本補正予算の財源に不足が生じるために繰り入れるものです。 次に、歳出です。8ページ、9ページをお願いします。 総務費の総務管理費です。
(「なし」と呼ぶ者あり) 4項 選挙費 173: 【臼井委員長】次は、94ページ下段から98ページ下段にかけての4項選挙費
◆塚本昌紀 委員 それではまず、選挙費に関わる点で御質問させていただきたいと思います。 昨年、衆議院選挙で、投票支援ということで、試験的に長後地区で投票所への送迎を行ったというふうに聞いておりますけれども、大変すばらしい取組だとは思います。そこで、利用された市民の声だとか課題について、どのように認識をされているか、お聞かせください。
4項選挙費の予算額は,4億7,875万9千円で,前年度予算と比較しまして1億8,988万7千円の増となっております。増の主な内容は,参議院議員選挙及び県知事県議会議員選挙等に伴う経費でございます。 1目選挙管理委員会費は,予算額9,350万1千円でございます。 細目02選挙管理委員会運営費は,選挙管理委員会の開催,委員報酬など,選挙管理委員会の運営に要する経費でございます。
上段の4項、選挙費、3目、村長選挙費、01事業、村長選挙執行費は、令和5年2月16日に任期満了となります村長選挙を執行するための経費を計上しております。 中段の4目、県知事・県議会議員選挙費、01事業、県知事・県議会議員選挙執行費は、令和5年4月22日に任期満了を迎える県知事及び4月29日に任期満了を迎える県議会議員選挙の準備、並びに期日前投票にかかる経費を計上しております。
◆(大波委員) 選挙費について、選挙の投票率を上げる対策はどのような形で行われているのか。 ◎選挙管理委員会事務局次長 選挙の都度、選挙啓発、臨時の啓発を、例えば街頭啓発やオークシティで選挙の消耗品を配布している。それ以外にも、選挙の情報を載せた啓発紙を各戸配布することで投票率の向上を目指している。 ◆(大波委員) 最近、重要な選挙が結構あるが、投票率が減少傾向と感じている。
次に、4項選挙費3目衆議院議員選挙費につきましては、令和3年10月31日に執行された衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る執行経費の確定に伴い、1節報酬から、20ページ、21ページをお開きください。13節使用料及び賃借料までを更正減とするものでございます。
これは主に、参議院議員選挙費委託金、子どものための教育・保育給付費負担金、保育士等処遇改善臨時特別交付金などの増額によるものでございます。 第18款財産収入は8801万6000円、81.3%の減少となっております。これは土地売却代金の減額などによるものでございます。 第19款寄附金は1億3410万円、ほぼ前年度同額となっております。
次に、4項選挙費1目選挙管理委員会費につきましては、職員人件費でございます。 次に、5項統計調査費2目基幹統計費の基幹統計調査事務経費につきましては、職員人件費でございます。 次に、6項1目監査委員費につきましては、職員人件費でございます。 次に、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費につきましては、2節給料から4節共済費までは職員人件費でございます。