藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 定例会-12月21日-07号
令和3年度は、既存保育施設再整備の際の定員増や、幼稚園の認定こども園への移行などにより、38人の定員拡大を図るとともに、年度限定保育事業の実施など、施設整備以外の事業にも取り組んだ結果、昨年に引き続き待機児童数がゼロ人となったものと捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
令和3年度は、既存保育施設再整備の際の定員増や、幼稚園の認定こども園への移行などにより、38人の定員拡大を図るとともに、年度限定保育事業の実施など、施設整備以外の事業にも取り組んだ結果、昨年に引き続き待機児童数がゼロ人となったものと捉えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
(2)調査目的 福山市では、駅前再開発にあたり、市の玄関口にふさわしい魅力と賑わいの創出を図り、駅周辺のエリア価値向上を目的として、駅前の再開発を官民連携で行うこととし、令和元年度より再開発に着手した。
◎企画政策部長(宮原伸一) 本市は、公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進するため、国の見直し方針に従いまして、令和4年3月に藤沢市公共施設等総合管理計画を改定し、公共建築物については、藤沢市公共施設再整備基本方針、藤沢市公共施設再整備プランに基づき計画的に再整備を進めております。
◆10番(小林敬子議員) それでは、再質疑いたします。 まず、業者の選定方法について伺います。 ○渡辺基議長 教育総務課長。
私たちの会派は、制度をどういうふうにしていくかという国の議論については、しっかり注意を払っていかなければならないなというふうに、こういう陳情が出るたびにいつも申し上げたり、考えてまいりました。
現在、鋭意、令和5年、新年度の予算編成作業が進められております。予算編成に当たっては、物価高騰の下で町民の暮らしを支えること、また新型コロナから町民の命を守る町政を引き続き推進していただきたいと願っているところであります。 そこで、次の2点について伺います。
(1)令和5年度予算編成方針より。 令和5年度当初予算は、骨格予算として編成されますが、新型コロナウイルスの長期化や物価高騰が、市民や事業者等に広く影響を及ぼしている今、市民の不安に寄り添う予算編成にしたいとの思いから、以下質問をいたします。 ア、地域経済の活性化。 (ア)中小企業への支援。
(1)令和5年度予算編成方針から。 令和3年度、4年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の中での行政運営をされてきました。その間、いろいろな施策を講じて、厳しい財政の中、取り組んでこられました。ここで、令和5年度の予算編成方針が出されました。来年は改選期を迎えるため、骨格予算での編成となります。
個別の案件については(片倉委員「後でいいのか」と述ぶ)順番にやっていきますので、全体に対して再質問はありますか。(片倉委員「ない」と述ぶ)よろしいですか。
なお、各会派とも詳細な意見・要望については本会議において申し述べるとのことであります。
◎瀧 財政課課長補佐 令和3年度の当初予算編成時におきましては、一番大きな予算規模でございました。決算額につきましては、令和2年度決算に次ぐ過去2番目の決算額となった状況でございます。 ◆甘粕和彦 委員 令和4年度もですが、過去最大の予算と表する意味についてお聞かせください。
やはりCO2削減を進めていく上で一つの鍵になるのが、再エネの抜本的な普及ということだと思います。ただ、国内では、再エネの普及の障害になっているのが、メガソーラーですとか大型の風力発電のための乱開発によって、森林の破壊や土砂崩れ、住環境の悪化というものがあって、住民の健康被害の危険が広がるという問題も一方であります。
何の対策も打たなければ、来年、再来年はもっと深刻化する可能性が高いと言われています。結果として、子供たちに大きな負担、しわ寄せが及ぶことになります。当たり前のように続いてきた教育システムが根本的に揺らいでいるとも言える非常に深刻な状況です。 町としても、先月開催された教育講演会の内容を実践して働き方改革を進めていただくことを要望します。
会派大和正風会の佐藤正紀です。通告に従い質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。 まずは大項目1番目、市長のパワハラ疑惑に関連しての中項目1点目、行政文書について伺います。 私はもともとあまり記憶力がよくないほうでありましたが、年を取るにつれてますます自信がなくなってまいりました。
再質問をさせていただきたいと思いますが、最初に3番目のスクミリンゴガイについての再質問をさせていただきたいと思います。 このスクミリンゴガイは、大きなものは鶏の卵ぐらいまで成長し、その卵は約2週間でふ化し、1匹の雌は1年間に数千個もの卵を産むことができ、繁殖率は非常に高いというものであります。このようなことから、一刻も早い駆除対策が必要だと思います。
これから再開発や建て替えなどで歩道が必要な道路に歩道確保によるセットバックや、道路幅員の狭い道路の隅切りについて道路計画に組み入れてはどうでしょうか。 これで2回目の質問を終わります。 ○議長(中村一夫議員) 答弁を求めます。――市長。
特に新型コロナウイルス感染症の影響もあり、次世代を担う子どもたちへの教育を進めていくためには、社会状況に応じた学校教育の改善、充実や創意工夫のある教育課程の編成が重要であると考えております。
1つは、ここで出てくるのは、公共施設再配置、それから学校の統廃合、これ優先に進められていたのではないかという心配もあるわけで、そこについて、この令和3年度にどういうふうな話が実際に進んだかと。
ただいま一括議題といたしました各議案については、既に1日目に説明が終了しておりますので、本日はこれより会派代表総括質疑を行います。 会派代表総括質疑は、質疑通告書の質疑項目を前半と後半に分けて行い、前半の質疑、答弁、再質疑が終了した後に、後半の質疑、答弁、再質疑を行うこととします。