四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
◆8番(大西友亮) 分かりづらかったんですけど、例えば最後のほうに言ってました、この協定書の中にも入ってますけれども、運営に当たっては各種関連法令及び公からの指導内容、これ市ですね、市からの指導内容等を遵守するものとあります。 これも次の質問に移るんですけども、協定書の、その指導内容等を、市はどんなような指導をこれまで行ってきたのか、お伺いできますか。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
◆8番(大西友亮) 分かりづらかったんですけど、例えば最後のほうに言ってました、この協定書の中にも入ってますけれども、運営に当たっては各種関連法令及び公からの指導内容、これ市ですね、市からの指導内容等を遵守するものとあります。 これも次の質問に移るんですけども、協定書の、その指導内容等を、市はどんなような指導をこれまで行ってきたのか、お伺いできますか。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。
なお、議案関係参考資料に契約内容等を掲載しておりますので、ご参照願います。 次に、第7ページをお開き願います。 「第23号議案、教育委員会教育長の任命について」でございます。 前教育長の徳弘純一氏が、本年3月31日をもって退任され、現在教育長が空席となっておりますので、後任の教育長の任命について、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。
一方で、各学校における子供たち通学路に対する声・意見をどう安全対策に反映させるかという点についてでございますが、議員ご存じの毎年継続的に開催をしております四万十市通学路安全対策連絡協議会におきましては、総合的な学習の時間等での子供たちの意見やそれぞれのご家庭でふだんから通学路について話し合われている内容等を踏まえて、保護者等からの意見について、学校を通じて危険箇所が報告されている状況であるというふうに
意見交換会のご意見等を十分に配慮し、また今後開催される予定のPTA総会の内容等を区長にお示しするなどしてご理解を得たい。」とのことでした。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で教育民生常任委員長の報告を終わります。 これにて各常任委員長の報告を終わります。
これら支援員につきましては、勤務時間や職務内容等を精査を行い、会計年度任用職員が適切であると判断し、配置したものでございます。今後におきましても、一般職員につきましては、退職補充を基本とし、人事ヒアリング等での各課の事務量、業務量の実態や新たな事業開始による事務量の増加を参考に人員配置を行ってまいりたいと考えております。
内閣府におけます地域再生計画の認定につきましても,計画期間における年度ごとの具体的な事業内容等の記載が不要となるなど,手続が簡素化されました。 現在,認定を受けている団体は全国で945団体となっておりまして,全国の都道府県及び市町村全体の約5割を超える団体が認定を受けております。
北浦地区を対象とした説明会につきましては、平成27年8月11日に整備方針などの説明を行い、平成30年2月13日には設計が完了したため、再度詳細な事業内容等について説明会を開催しております。工事説明会につきましては、平成30年11月20日に東谷川流域の工事説明会、令和元年10月14日には北浦1区、10月17日は北浦2区を対象に、北浦川、池ノ谷川流域の工事説明会を開催しております。
また、そのサポーターの皆さんと市との連携につきましては、2か月に1回の頻度で、サポーター会議を行っておりまして、その場で情報提供、それから事業内容等について情報交換・情報共有を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 安岡 明議員。
次に,事案の処理を終え,完結した文書の保管,保存,廃棄についてでありますが,高知市公文規程第12条では,文書の保存年限の区分とその基本的な考え方を定め,高知市文書管理規程第44条においては,保存年限の区分を改めて規定した上で,第45条において,法令等の定め,当該文書の内容等を考慮して,文書の保存年限を設定することを定めております。
なお、議案関係参考資料に契約内容等を掲載しておりますので、ご参照願います。 次に、「第35号議案、損害賠償の額の決定及び和解について」でございます。 これは、令和2年5月18日に起こった市民病院で透析治療中だった患者の不慮の事故によるものですが、市が相手方に200万円を支払うよう損害賠償の額を決定し、和解をすることにつきまして、議会の議決を求めるものでございます。
選定場所をどこにするかが一番の課題であり,基本的には,県または市の公有地の中でいかにして工夫ができるかというところが一つのポイントになりますので,具体的な内容等について,県との協議を詰めながら,早期の開設を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(田鍋剛君) 川村貞夫議員。 ◆(川村貞夫君) ぜひお願いをいたします。 最後に,都市公園の整備についてお考えをお聞きしたいと思います。
中学校の学校再編に伴いまして、児童生徒を取り巻く環境が大きく変化をすることから、児童生徒の不安を取り除き、安心して再編後の学校に通うことができるよう、中学校段階及び中学校入学前の小学校段階から意図的・計画的に事前交流事業を実施することについての基本的な考え方及び具体的な行事内容等について令和元年度に実施いたしました四万十市立中学校再編準備委員会での協議検討を踏まえて、市教育委員会として事前交流につきましては
また、施設の管理上、日々の使用における不具合と軽微な内容等につきましては、順次施工業者に対応をいただいているところでもあり、間もなく1年の定期点検も行うこととなります。引き続き、施設に不具合等が発生した場合には施工業者に適切に対応いただくことといたしております。
コロナの関係で参加人数が少なかったということでございましたけれども、市長、改選前に、前回も1期目の改選前もこのような市政懇談会、今回3期目を前に市政懇談会ということで、もう少し早く、時期的なものもありますけれども、早く取組をして、こういう市民からの本当の率直なご意見・ご提案、また課題に対する内容等、これを市政に反映できるような形で、もう少し早くの取組が必要ではないかなというように思ったところでございます
この商品券の次回販売日、販売場所、使用期限、内容等、概要をお伺いしておきたいと思います。 質問要点イ、生活応援商品券事業。 申請不要で町民に1人3,000円、75歳以上の人はプラス2,000円の商品券が配布される生活応援商品券事業の概要をお伺いします。郵送で各世帯主に配布されるとお聞きしましたが、いつ頃になりますか。また、自宅で受け取れない場合はどのようになりますか。
また、それぞれの事業内容等ということで。私のほうから、あの財源の充当額のほうでお答えさせてもらいます。 吉野川水源の森整備事業ですね、1,580万3,000円、1,580万3,000円。のぞみ教室です。1,669万8,000円、1,669万8,000円。保育所費運営費3,799万4,570円、3,799万4,570円となっております。
そういう面で、教育課程の編成と実施をしているという形の中で、今回このような形で実質的な5月11日再スタートということになりましたが、これまでに述べたような形で、授業日とか授業時数については、補充を確保して、ゆとりを持った教育課程を編成、実施できるように再編成をしておりますので、優先順位等を付けたり、そしてまた内容等の精選等をしながら、着実に複式学級でも教育課程がこなせるように、学校現場と共に努めてまいりたいというふうに
事業計画期間満了時には、期間延伸の手続を行いますが、計画内容や区域面積を変更する必要がある場合には、併せて計画内容等の更新を行っております。 現在の汚水処理事業計画ですが、平成29年度に事業計画を行い、平成30年度から令和6年度までの7年間の整備計画としております。
それでは,高知CFMとの大規模災害時における放送に関する協定書の内容と,その他のマスコミ各社の災害時における放送要請に関する協定書の協定内容は,災害時の放送内容等に関して違いや格差があるのか。先に防災対策部長にお聞きをいたしまして,その後,総務部長には,マスコミ各社の協定と放送内容等についての違いや格差があることについて,協定書の在り方として一般的にどのように考えるかをお聞きいたします。
この制度では,昨年度まで寄附を行った企業の税の軽減が約6割あったものの,一定の負担感があったこと,また地方公共団体が内閣府に対しまして計画の認定を受ける際には,予算事業での認定であり,計画期間における年度ごとの具体的な事業内容等を計画的に記載する必要があり,手続が煩雑であったことなどから,高知市では計画の策定には,この時点では至っておりませんでした。