土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号
受診率向上対策としては、広報、市ホームページ、ポスターの掲示などにより集団にアプローチする方法とナッジ理論に基づき対象者の特性に応じた個別案内はがきを送付するなどの個別アプローチにより実施しています。病気を治すには早期発見、早期治療が一番です。自覚症状のない早期に発見することで、がんの90%以上が治ると言われています。
受診率向上対策としては、広報、市ホームページ、ポスターの掲示などにより集団にアプローチする方法とナッジ理論に基づき対象者の特性に応じた個別案内はがきを送付するなどの個別アプローチにより実施しています。病気を治すには早期発見、早期治療が一番です。自覚症状のない早期に発見することで、がんの90%以上が治ると言われています。
学校教育の充実では,学力向上対策として,中学校学力向上学習支援員,学習チューター等の配置に加え,教員補助員,特別支援教育支援員による人的支援を充実させるとともに,学力向上推進室の学力向上推進員と指導主事による機動性のある学力向上対策を推進しました。
例として、通告主題では教育振興対策について、質問要点では本町の児童・生徒の学力と体力の現状、どのように認識し、向上対策を教育委員会としてどのように議論し、具体的対策はどう講じていくか、お考えなのかというふうな具体性を持った書き込みを求められております。これは議員必携に記載をされております。
時期やテーマにつきましては,県とのすり合わせも要りますので,まだちょっと現時点では未定ですけれども,例えば南海トラフ地震対策の加速化,また広域避難のあり方,学力の向上対策,また議会からも御要望の多い動物愛護センターの今後の方向性,こういうことなどがテーマとして考えられますので,まずは項目についての県との事前協議というものを年明けから行っていきたいというふうに考えております。
産業団地の造成,厳しさを増す医療センターの経営,学力向上対策,観光振興等々の分野で県市連携は重要でありますが,より積極的に展開をしてほしいと思うところでございます。 浜田新知事との連携をどのように深化させようとお考えなのか,お伺いをいたします。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
また,本市の学力向上対策につきましては,子供たちにとってわかる授業,楽しい授業,そういうものをつくることを目的としておりますので,本市の取り組みと子供たちのまた不登校,そしてそういう原因というのは本当にさまざまな要因がございますので,学力テストだけをもってそれが問題というふうには考えていないということでございます。
次に,学力向上対策等の取り組みについて申し上げます。 本市では,平成29年度から4年間の学力向上アクティブ・プランの取り組みを推進しており,学力向上推進室を中心に教員の資質,指導力の向上や授業改善等の取り組みを進め,子供たちの学力向上を図っています。
この冊子の4ページの学校教育に関することの取り組みの概要欄を一律にしないで、学校再編・学力向上対策・不登校対策・いじめ防止対策の4つを一くくりにしないで、4つに分けて評価をしていただけないと、学校再編が全てで4という評価は、ちょっと自分は納得しがたいところがありますので、この点如何なものでしょうか。学校教育課長、お願いします。 ○議長(宮崎努) 山崎学校教育課長。
これらの対策は,知識や技能だけでなく,学ぶ意欲や,みずから課題を見つけ,みずから学び,主体的に判断し,行動し,よりよく問題解決する資質や能力を身につけさせることを目指し取り組んでおりますが,これらはまさに学力向上対策として取り組みを強化している内容を含んでおりまして,本市の学力向上対策は不登校対策としても有効なものと考えております。
教育委員会といたしましては,これまでの取り組みを継続,発展させる形で,新たな学力向上対策として,昨年度から4年間の学力向上アクティブプランに取り組んでおります。 この学力向上アクティブプランは,各学校の実態に応じて機能的,主体的,組織的に取り組みを実施するための支援を行うとともに,新しい学習指導要領の実施に向けての教育課程の見直しや授業づくりを行うことで,学力向上を図ってまいるものでございます。
次に,学力向上対策等について申し上げます。 本市では,新たな学力向上対策として,平成29年度から4年間の学力向上アクティブ・プランを展開し,これまでの取り組みを継承しつつ,学力向上対策のさらなる充実を図っております。 平成30年度には,県からの支援を受けて学力向上推進室を設置し,学校への指導支援を強化しております。
先ほど御同意を賜りました山本新教育長には,喫緊の課題である本市の学力向上対策を初めとする教育行政の発展に向けて,全力で取り組んでいただくことを期待しております。
次に,学力向上対策について申し上げます。 本年4月に実施されました,平成30年度全国学力・学習状況調査の結果概要が7月31日に公表されましたので,今般,初めて教育版の県市連携会議を知事,市長ともに出席して開催いたしました。
病床については、今まで随分いろいろと見直しを図られてきておりますが、利用率と、それから利用率の向上に向けた取り組み、介護施設らの連携なんかも前の議会でいろいろとなさっておるとの答弁をいただいておりますけれども、そこのあたり医業収益の向上対策についてどのように取り組まれておるか、改めてお伺いをします。 それで、県立病院は赤字が続いておりましたけれども、黒字化を達成をいたしております。
仁淀川の下流においても河道掘削などにより、流下能力の向上対策も並行して実施しておりますので、水位上昇への影響は更に小さいと考えておりますという、国土交通省の書類がございました。 それで前提条件があって水位上昇が7センチとはいえ、土佐市にとりましては、現在の鎌田溢水対策っていうのはほんとに、先程も申しましたけど、半世紀以上取り残されてた。
今回の調査結果からも,本市が県と協働して取り組んでまいりました学力向上対策の方向性は間違っていなかったと確信しております。
これまでの一連の学力向上対策の成果の一つとして,本市の高等学校への進学率は毎年向上しています。 しかしながら,高校に入学してくる生徒には,義務教育範囲の内容が定着していない生徒も少なくないという結果があります。 高知県教育委員会では,学力向上事業の一環として,県立高等学校全日制及び昼間部36校を対象に,学力定着検査を実施しており,その結果がこのことを裏づけております。
災害に強いまちづくりでは,近い将来発生が予測されます地震対策を加速化し,市民の皆様の命と財産を守る施策をさらに加速させるとともに,地方創生の取り組み強化では,子供さんの医療費無償化を初め,学力向上対策や認知症対策など,子供さんから高齢者の方々まで,全ての世代の暮らしをサポートする,夢と希望を未来へ紡ぐ,にぎわいと暮らし安心のまちづくりの実現に向け,鋭意取り組んでまいります。
これまで貧困による教育格差の解消や貧困の連鎖を断ち切るために実施している高知チャレンジ塾の運営や小中学生の学力向上を目的とした手厚い支援を行っていますが,一連の学力向上対策の成果や課題など,取り組みの評価を教育長にお聞きをいたします。