四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号
次に、商工業振興についてでございます。 まず、中心市街地や商店街の魅力・にぎわいづくりについては、四万十市中心商店街活性化協議会を中心に、商店街マップの製作や店舗紹介サービス、商店街広報紙の定期発行、「Shimanto+Terraceはれのば」の公園スペースを活用したイベント開催などに取り組んでいます。
次に、商工業振興についてでございます。 まず、中心市街地や商店街の魅力・にぎわいづくりについては、四万十市中心商店街活性化協議会を中心に、商店街マップの製作や店舗紹介サービス、商店街広報紙の定期発行、「Shimanto+Terraceはれのば」の公園スペースを活用したイベント開催などに取り組んでいます。
基本目標1の「地産外商により安定した雇用を創出する」では、農林水産業分野は、担い手の減少や高齢化が進んでいるが、生産や販売拡大、資源量回復などのための取組を継続していることや新商品開発など新たな取組を行っていること、また商工業観光分野では、新型コロナウイルス感染症の影響が大きく、売上げや観光入込客数などが大きく落ち込む中、新型コロナウイルス感染症対策事業の実施やコロナ禍で制約はあるが、セールス活動などを
今後も四万十市独自の様々な支援事業や取組を組み合わせて実施することにより、市内の事業者の皆様の事業の継続、雇用を維持、観光振興、商工業の振興、そして地域経済の活性化に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 宮崎 努議員。
また、インフラ以外の面においても、産業振興計画の推進による農林水産業・商工業・観光業の振興、教育委員会と連携した取組による学力の飛躍的な向上や子育て世代支援の強化、健康づくりや高齢者への生活支援・社会参加の推進、拠点都市機能の充実を目指した立地適正化計画策定や、特に長年の懸案であった文化複合施設整備への着手など、重点を置き、積極的に取り組むことにより、事業推進が図られたものと感じております。
記1 事件 (1) 産業振興の総合調整について (2) 勤労者福祉及び雇用対策について (3) 商工業の振興対策について (4) 観光の振興並びに観光資源の整備,開発について (5) 収益事業の運営,管理について (6) 農林水産業の生産基盤及び振興対策について (7) 中山間地域の振興対策について (8) 農業集落排水事業について (
その産業振興計画の中で、商工業に対する大きな4つの柱、顧客に選ばれる商工業の振興、中心市街地・商店街等の活性化、中山間地域の商業機能の確保、企業誘致という4本柱で各種施策を推進をしております。そういったことから、本市としましては、現段階ではそういった流れの中で、産業振興計画でしっかりフォローができているというふうに認識をしております。
2点目は、紙産業をはじめ商工業の活性化、農林業の振興でございます。 中心市街地活性化計画をつくり、にぎわいの創出を図っております。カフェが数店、数店舗開業するなど、空き店舗の利用があった一方、コロナ禍による店じまいがあり、今後においてもますます力を注いでまいります。 基幹産業である紙産業のさらなる振興を図らなければなりません。
7款1項2目商工業振興費の新型コロナウイルス感染症対策利子補給及び信用保証料補給基金積立金2,600万6,000円の補正は、中小企業振興資金制度の感染症対策特別分に係る令和3年度から令和7年度までの利子補給金及び信用保証料補給金の財源として、地方創生臨時交付金等を活用し、基金に積み立て、後年度負担の軽減を図るものでございます。 24ページをお開きください。
記1 事件 (1) 産業振興の総合調整について (2) 勤労者福祉及び雇用対策について (3) 商工業の振興対策について (4) 観光の振興並びに観光資源の整備,開発について (5) 収益事業の運営,管理について (6) 農林水産業の生産基盤及び振興対策について (7) 中山間地域の振興対策について (8) 農業集落排水事業について (
ということで、今回はコロナ禍によるダメージを受けた市経済、特に商工業分野についてを中心に質問を行います。 まず1つ目は、各種給付金・協力金等による個人事業主等への影響についてです。
まず1つは、駆除費、補償費といいますか、駆除費として出しておりますが、さらにその上で駆除した上で肉が売れることによってさらに駆除対策が進むといいますか、そういったところが1点、そしてもう一つは、県下一番の捕獲数であるその肉量を商工業、産業として丸ごと利活用することによって、収益を増やしていこうという、その2つの観点があるんだと思いますが、先日、その民間の方がこのジビエ活用に関して市役所のほうに来られていたというような
特に商工業であれば商工会議所または商工会、そして観光・ホテル等々であれば観光協会や旅館・ホテル組合等々と連携をした中で、実際今現実、先ほども倒産件数等々につきましても、正確な把握は無理にしても、そこらと連携をしてあれば、商工会議所あるいは商工会あるいは観光協会等々については、一定の把握はしているのではないかなと思いますので、やはりこれが大きな反省点の一つであり、今後より一層連携を密にしていきたいと思
7款商工費1項2目商工業振興費の2億3,133万1,000円の減額は、持続化応援金の交付見込額の見直しによるものが主なものでございます。 28ページをお開きください。3目観光費では、感染症の影響により、依然として厳しい状況にある観光業や飲食業の需要喚起と地域経済の活性化に向けて、市単独のクーポン券配布1億880万円を計上しております。 29ページをお願いします。
記1 事件 (1) 産業振興の総合調整について (2) 勤労者福祉及び雇用対策について (3) 商工業の振興対策について (4) 観光の振興並びに観光資源の整備,開発について (5) 収益事業の運営,管理について (6) 農林水産業の生産基盤及び振興対策について (7) 中山間地域の振興対策について (8) 農業集落排水事業について (
産業振興計画の推進につきましては、農林水産業・商工業・観光業それぞれの分野において計画に基づき、施策を展開しつつ、検証・修正・追加を加え、昨年度には、令和6年度を計画期間とする産業振興計画バージョン2を作成をし、産業の振興並びに雇用の拡大を更に図っていくこととしております。
いの町中心市街地活性化計画において、伊野地区は中心市街地活性化計画を立て、商工業振興やにぎわいづくり策に取り組んできています。吾北、本川両地区の中心街の活性化、商工業振興、にぎわいづくりはどのように取り組んでいるのかお尋ねをいたします。 通告主題14、財政運営について町長にお尋ねをいたします。 ア、細かく通告してありますので、読み上げます。
次に、商工業の振興についてであります。 新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、観光業・飲食業を中心に、地域経済はかつてない程の深刻な打撃を受けております。
続きまして、予算説明書11ページ、款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費、節22償還金利子及び割引料380万6,000円、国庫返還金のご質問でございますが。この経費につきましては、令和元年度事業であるプレミアム付商品券の事業費分で、概算で受け入れておりました国庫補助金を令和2年度において商品券の換金等が完了したことに伴う事業実績に基づく制度にのっとった国費精算のための返還金でございます。
記1 事件 (1) 産業振興の総合調整について (2) 勤労者福祉及び雇用対策について (3) 商工業の振興対策について (4) 観光の振興並びに観光資源の整備,開発について (5) 収益事業の運営,管理について (6) 農林水産業の生産基盤及び振興対策について (7) 中山間地域の振興対策について (8) 農業集落排水事業について (
商工業といいますか、商工振興に関しまして、災害のところで今町の制度であればちょっと思い当たる制度がないのが現状でございます。ただし、令和2年度から商工会と一緒になってやっていく事業が調査事業もございます。それと、商工会が個別の事業者の事業経営、事業計画を作成する際の支援を強化していくっといった事業もございます。