四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号
やはり観光客が増えた段階で私が聞いたところ、スナックとか温泉業の方もおいでましたけれども、温泉業の方はやはり観光客の方がたくさん入り始めてから、地元の方がおいでなくなった方が増えている、そういうこともおっしゃっておりましたし、飲食業の方では、観光客が入るとお得意さんが来てくれない、もしくはお得意さんが来ないという話があったので、いろいろ工夫しながら地元のお客さんを選んだ。
やはり観光客が増えた段階で私が聞いたところ、スナックとか温泉業の方もおいでましたけれども、温泉業の方はやはり観光客の方がたくさん入り始めてから、地元の方がおいでなくなった方が増えている、そういうこともおっしゃっておりましたし、飲食業の方では、観光客が入るとお得意さんが来てくれない、もしくはお得意さんが来ないという話があったので、いろいろ工夫しながら地元のお客さんを選んだ。
ここ数年、吾北むささび温泉施設内や木の根ふれあいの森におきまして地域おこし協力隊を経験した方、また地域協力、協力隊が飲食店を開店させ、されているという事例もございますが、お金を落とす場所の拡大といったことは町といたしましても課題として捉えているところでございます。
◆3番(井上敏雄君) このむささび温泉についてはですね、もう随分前から一般質問においても自分自身でその収入、支出、分析して質問もし、そして時間的な午後9時以降の中止とか、いろんなまあ提言もしたことでしたが、そういうふうにずっとまあ改善について提言をしてきたんですけれども、いまだにその分析がまあなされてなかったということで来たと思うんですけんど、この後やはりその点も、今課長も答弁もされましたように、十分分析
吾北山村開発センターの設置目的によりますと、健康促進、住民の文化、住民間のコミュニティの場といった総合的施設として昭和47年度に設置し、平成16年度に温泉、歩行浴施設を追加設置されているという経過がございます。運営については、平成17年4月からと平成20年4月から、それぞれ民間の指定管理者による経営がされてきましたが、平成20年6月に撤退となっております。
天王南5丁目集会所屋根のふきかえ工事、そして多目的木造建築物建築事業、児童公園遊具整備工事、本川地区畜産物等飼育処理加工施設改修設計委託業務、木の香温泉改修工事、紙の博物館非常灯LED化工事、土佐和紙工芸村薬湯棟非常灯設置工事、社会資本整備総合補助金を活用しております下水道の改良事業、下水道事業と、そしてにこにこ館等全面改築工事、多機能型防災備蓄倉庫新築工事、伊野小プール・体育館・給食センター改築工事
当然、温泉施設でございますので、各種修繕はほかの施設と比べて多いと思われます。年間のまず費用でございますが、修繕費用としまして、約500万円毎年予算計上させていただいて、10万円以上かかる修繕につきましては市が負担、10万円を下回る軽微な修繕につきましては、指定管理先であります四国開発が負担という取り決めをさせていただいております。 今年度どういった修繕をしたかという議員のご質問でございます。
91ページ、7商工費、目4観光費、節12委託費、吾北山村開発センター管理予算960万円ですが、この予算はむささび温泉の運営に必要な経費のみなのかどうなのかをお聞きをいたします。
そうした中、下田・中医学研究所の視察もしていただいた訳ですが、中医学研究所が大学施設として非常に使い勝手がよい施設であり、また立地も四万十川の河口域あるいは太平洋を臨む場所にございまして、また周辺には温泉施設、宿泊施設、公園施設などもございます。そうした景観・環境と共に、大学を設置する上で魅力的な場所であるというお話をいただいてきたところでございます。
農業集落排水事業における地方公営企業法の全部適用に伴う関係条例の整備に関する条例 第16号議案 四万十市税条例の一部を改正する条例 第17号議案 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第19号議案 公の施設の指定管理者の指定について(新安並温泉
農業集落排水事業における地方公営企業法の全部適用に伴う関係条例の整備に関する条例 第16号議案 四万十市税条例の一部を改正する条例 第17号議案 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第19号議案 公の施設の指定管理者の指定について(新安並温泉
名称で質問をしますが、指定管理施設でありますむささび温泉では年間1,000万円近く、グリーン・パークほどのでは720万円と、莫大な委託料が出ていますし、現在計画中の超高速ブロードバンドのいの町の負担額が8億3,000万近くになりますが、それでもなおサービス提供ができない地域もあるようです。
本議案は、道の駅木の香の温泉入浴の利用料金上限額の見直しを行うこととし、当該条例の改正を行おうとするものでございます。 議案第121号いの町道路占用料条例の一部を改正する条例議案でございます。 本議案は、道路法施行令が一部改正され、国が管理する道路の占用料が改正されたことを受け、町道の道路占用料を国準拠の額へ改正しようとするものでございます。
農業集落排水事業における地方公営企業法の全部適用に伴う関係条例の整備に関する条例 第16号議案 四万十市税条例の一部を改正する条例 第17号議案 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第18号議案 四万十市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第19号議案 公の施設の指定管理者の指定について(新安並温泉
温泉の入湯税を初めとしてさまざまな御意見をいただいておりまして,高知市の観光振興計画,これは今年度から令和5年度までの5カ年の計画になっておりますので,この中等の事業でも生かしていこうということで御意見を賜っております。
吾北むささび温泉につきましては、最近では近隣のアウトドア施設との連携で、町外、県外からのお客様も利用をいただいております。また、雇用の場にもなっているというところでございます。おっしゃるとおり、経営収支から見ますと赤字が続いているところではございますが、地域への波及、地域活性の目的にはつながっていると考えております。
特に、紙の博物館や公民館を初め、道の駅むささび温泉のように不特定多数の方々が出入りする場所には必要です。たばこを吸う方は、どのような思いをしても吸うんです。喫煙所がなく、隠れてでも吸うことになりますと、その吸い殻を道路側溝やポイ捨ても出てきます。ますます環境にもよくないし、何よりも火災の原因にもなります。
旅行者にとって最も楽しみにされているのが,食と温泉でございます。 行政はもとより,宿泊業を中心に,県外の旅行会社や個人客にさまざまなアプローチを仕掛けている中,温泉が乏しいという弱点を克服するべく,多くのアイデアを用い,集客に尽力をされています。 その努力は並大抵のものではございません。他県の同業者の多くが,高知は温泉がないのに本当によく頑張っていると,一様に声を上げられております。
議員の発言のありました中追地区には、昭和40年代に整備されました温泉レジャー施設跡地があり、建設当時と思われますが、議員のおっしゃいましたように管理建屋から山側に向けての町道上を横断し、渡りの通路が設置されております。
また、吾北山村開発センター、いわゆるむささび温泉なんですが、その指定管理者は観光協会です。その観光協会が公募方法として、「広報いの」に掲載や町ホームページ掲載して募集申請を配布をいたしまして公募で選定をしています。むささび温泉は公募で行っております。同じ観光協会が指定管理者でありますグリーン・パークほどのは、公募によらない施設として指定管理者として選定をしております。
まず、むささび温泉は合併前の平成16年2月に掘削が始まり、掘削終了が16年の8月に終わっております。そして、掘削から営業開始まで約4億3,000万円と記憶しておりますが、間違ったらお許しをいただきたいと思いますが、そのような費用を落としております。これは旧吾北村の議会で議決をされております。合併後のいの町の議会で議決されたわけではありません。