1432件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

◆13番(谷田道子) 税の滞納があって、分納されている方は、この申請の対象から外されるということですが、今回設けられました肥料高騰支援策っていうのは、やはり世界情勢の中でこれまで経験したことのない緊急事態であって、個人の努力解決できないような不測の事態の施策だと思います。本市としても、農業を続けていってほしいという思いも込めての支援策だと思います。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

日常生活復旧を速やかにするためには、災害廃棄物処理に関して不明な点をいつまでに解決していくのか、明確にすることが必要だと思います。ぜひ期限を決めて取り組んでいただきたいと思います。それはもうお願いにして、この項目は終わります。 次の項目に移ります。 実証栽培について質問をいたします。 ワサビの実証栽培は、2017年度から取り組まれています。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

そうした課題解決のために、県と連携・調整しながら、四万十市への立地を希望する事業者とのコンタクトを取りながら、企業誘致活動などを進めてまいりました。一例ではございますけれども、令和年度にはITインターネット関連企業市内進出によりまして、市外に出なくても都会と同じような企業に就くことができるようもなっております。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

そういうことを考えたときに、一定自分の国は守るという防衛力の強化も必要であろうと思いますし、ただその場合に、確かに5兆円という金額が示されておりますけれども、私は、それは現在の福祉関係であるとか子育て支援のそれを削ってやるのではなく、新たな税収を生み出す、そういう形の中で自分たちの国は守っていかないと、いつ何どきあのような状況になったときに、それからでは遅いわけでございますので、一番は外交で解決させていくというのが

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

市民からの消費生活に関する相談や苦情に対して、幡多広域消費生活センターとの連携を図り、問題解決のための手続や処理あっせん等を行っており、会計年度任用職員3名が消費生活相談員として勤務している。令和年度相談件数は、広域全体で239件、そのうち四万十市が104件で、主な相談内容は、通信販売における購入トラブルとのことでございました。 

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

また、災害時の住民の命のとりでになります指定避難所の問題についても、地震防災課長から報告がありましたとおり、まだ解決されるべき課題があるということがあることも立ち止まるべき理由一つと考えております。 もう一つ大学誘致が確定していない段階で、つまり文科省の認可が下りていない段階で、見切り発車大学建設を進めるべきではないという理由です。

四万十市議会 2022-03-11 03月11日-04号

規則の問題です、規則を直せば契約の問題というのは4月1日に施行しても十分解決できると。 ○議長小出徳彦) 小休にします。                午前10時21分 小休                午前10時22分 正会議長小出徳彦) 正会にします。 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) 言われることはよく分かりますよ。事務方と十分に、議会で決まれば、可決されれば十分時間。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

なお、事前相談延期原因としましては、新カリキュラムの承認ということではお答えしておりましたが、ほかにも地域での一部強い反対意見があったこと、また文部科学省大学設置室から、貸与を受ける校地は全て市の所有地でなければならないとの助言もあったことから、学校法人として慎重になっており、解決するまで準備作業を一時中断していたということも原因となっているということでお聞きしております。 以上です。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

ぜひ市のほうとしても早急にこの問題を解決していただきたいなというふうに考えております。地域皆さんは地元に歯医者さんがなくなると、私たちはどこへ行ったらいいんだろうという、極端な言い方をしますと路頭に迷うような声をお聞きいたします。ぜひとも早急な対応をお願いしたいと思います。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

政府においては、現地在留邦人安全確保に努めるとともに、国際社会と緊密に連携しつつ、対話と交渉による平和的解決を図るよう強く訴える。 以上、決議する。どうか議員皆さんのご協力をよろしくお願い申し上げます。 ○議長小出徳彦) 以上で本動議の趣旨説明を終わります。 小休にいたします。                

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

今後につきましても、こういった未利用の学校施設、そのほかの事業についても多岐にわたる行政課題、こういったものを解決するためには、一つの課だけで解決するのではなくて、複数にわたるこういった横断的なプロジェクトチーム、こういったことがあれば、いろんな難題であってもスピーディーに解決する一つの手段でございますので、こういったこと、こんなプロジェクトチームの今後役割は増えてくるんじゃないかと考えているところでございます

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

市の国土調査も完了し、県は用地が解決したところから工事を行うとのことで、本年度着工の運びとなり、現在工事が行われております。このことは30年来の再着工ということで、市の大きな後押しがあったからの結果であると、地区民一同大変感謝しているところでございます。着工すれば、一日も早い完成をというのが世の常でございます。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

答申の概要は、下水道事業等は重要なライフラインであり、施設の維持と水処理のためには健全な事業経営が望まれるが、今後人口減少による下水道使用料の減と施設老朽化耐震化対策が必要な中、企業会計経営努力のみでは抜本的な解決には至らないことが想定されるため、下水道使用料金等適正化が不可欠であるとのものであり、使用料改定率については、現行の基本使用料超過使用料を一律20%改定することが望ましい。

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

教育委員会としては、未登記地解消を図らなければならない中、大学誘致事業推進も図られている状況も鑑み、早期の解決が必要と考えており、これらの経過や状況を踏まえ、これまでと同様に承諾をいただけていない方と交渉を継続しても、未登記地解消につなげることがなかなか望めないことから、承諾をいただいている方はもとより、承諾をいただけていない方に対しても、改めて丁寧に事情を説明し、ご理解の上で提訴する方法を取

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

市民全体の合意ということですけれども、市民全体に対して合意といいますか、意見交換をする中でいろいろな課題解決していくという方法を取っていきたいというふうに考えておりまして、これまで住民説明会も行わせていただきました。その中で大きなところといたしましては、防災のこと、また放課後児童クラブのこと、いろいろな意見をいただきながら、今その解決に向けて取り組んでいるところです。 

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

そのような中で、8月19日にひかり会議長教育民生常任委員長と市長で解決策に加えまして、その解決策をどのような形で示すか、お返しするか等について協議を行い、現在はひかり会としてその協議内容を基に理事会に諮る予定というふうに伺っております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 大西友亮議員。 ◆8番(大西友亮) 分かりました。 

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

そのときに、教育委員会・PTA・地域が一丸となって解決していく、そういう状況はないといけないと思っていますし、もう一つには、先ほど申し上げたように、友達同士を分けるような形の今回の決定、これについてはどうしても納得がいきません。子供気持ちを大事にと言いながら、子供気持ちで全てを決めるわけにもいかない部分があることは承知しております。

四万十市議会 2021-06-29 06月29日-06号

との質疑があり、執行部から、「介護人材雇用確保等課題解決に効果的な利活用を図ることとしたいとの希望を伺っている。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、「第13号議案、四万十市山間地域定住促進住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例」について地域企画課から説明を受け、審査を行いました。