荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
私どもにこのブコラムを投与とかというお話は来ていないというところで、よろしくお願いいたします。 今、議員が御質問されました体制整備につきましては、先ほども答弁いたしましたが、職員研修を通して迅速に対応できるよう指導を徹底していきたいと思います。
私どもにこのブコラムを投与とかというお話は来ていないというところで、よろしくお願いいたします。 今、議員が御質問されました体制整備につきましては、先ほども答弁いたしましたが、職員研修を通して迅速に対応できるよう指導を徹底していきたいと思います。
○(木戸理江君) 私どもも議会などで長く駐車するときは、ほかの利用者の御負担にならないようにいま一度意識をしなければならないと思います。 さて、今、各市町村でも積極的に推奨されている、男性用トイレにもサニタリーボックスを設置するという提案ですが、本市でもお困りの方のために設置されたほうがいいと考えます。また、おむつ替えテーブルもあったほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。
今回、私ども新社会党議員団が市のほうに、国葬に反対することと、あと、思想・信条の自由に反するので弔意は強制しないでくれということで申入れをしました。 今回の安倍氏を国葬の対象とすることについては、先ほどの公務員の中立性という立場から見れば、ひいては安倍政権を評価し、自民党政権を肯定することになると。
今、市議会議員のほうには、新聞社のほうから接点はありましたかというようなアンケート調査も私どものほうに届いております。それにはしっかりと答えていきたいというふうに思っております。 それでは、再質問を行いますけれども、まずはピースロードについてですが、このピースロードの後援については、当時は確認できなかったと。旧統一教会との関係は確認できなかった。
◎上野公一 政策調査課長 それでは、ただいま平江委員から御提案がありました、高校・大学等との連携による取組状況につきまして、あらかじめ御意見をお伺いしておりましたので、私どもで、本市を除く19の指定都市に対して各取組状況についての調査を行い、その結果に本市の状況を加えた物を資料1に取りまとめておりますので、簡単に御説明いたします。
今回の結果を受けての善後策を検討する中で、議会の御判断に至る経過を改めて精査し、検証してみますと、提案した議案に対する私どもの説明が足りなかった、不十分であったことが否決という結果につながる大きな要因になったのではないかとの考えに至ったところでございます。
最初に、令和3年度を総括して御報告いたしますと、私ども交通事業は、乗客数、運賃収入とも令和2年度に比べ若干持ち直したものの、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けており、ダイヤ調整などによる経費削減に努めるとともに、一般会計からも運行支援を受けましたが、最終的に経常的収支では3,400万円余の純損失を計上することとなりました。
こちらに関しまして、委員がおっしゃるとおり、地域の活動と業者の事業の実施とかみ合わなかった部分もあるということでしたので、こちらにつきましても、私どもの方から土木関係の部署等につなぎたいと思いますし、これ以外の件についても、そうした事例があるようでしたら、情報の方をつないでいくよう、改めて周知したいと思っております。 また、先ほどの地域担当職員のスキルアップについてお話がありました。
市長が認識を示されましたように国の基準額改定が速やかに行われるならば、この急激な物価高騰の中で国において基準改定は何らかの形で検討が行われているのではないかと思われますが、私どもは聞き及んでおりません。 今、食材高騰の中で、各種給食を提供されている現場では、苦労しながらやりくりを工夫されていることと思います。場合によっては量が少し減ったり質が落ちたりということも考えられます。
◎遠藤洋路 教育長 今おっしゃっていただいた点は、私どもの問題意識と非常に共通しているなと思います。国に対して、これまでも求めてきておりますけれども、今後さらに強く要望していきたいと思います。 ◆上野美恵子 委員 ありがとうございます。
こちらに簡素で効率的な体制と書かせていただきましたのは、委員おっしゃったように当然のことだと私どもも思ってこちらに書かせていただいています。 これまで民間活力の活用ということで取り組んでまいりまして、それに基づいて職員を少しずつ減らしてきたという経緯はございます。
このことにつきましては、私どもも大変重く受け止めているところでございます。本市といたしましては、土砂災害警戒区域に関する有識者への意見聴取や同一都市計画区域の運用を定める県などと協議調整を行いながら、またどのように周知説明をしてまいるかということを慎重に検討にしてきたところでございます。
◎藤本仁 計画整備部長 原口委員からお話しいただきました、繰越しを前提で考えているんではないかというところですけれども、実際先ほどの河川協議の話で申し上げますと、やはり計画段階から、また、基本設計段階から、そのようなことを関係者と意見交換をちゃんとしながら進めていけば、その部分については解決できるんではないかということで、私ども上下水道局職員は今、設計段階から課長が入ったり、担当者以外も複数の主査
私ども子ども支援課の所管で申しますれば、既にお子さんがいらっしゃる方への経済的支援ですとか、あるいは様々な制度や施設の提供といった部分が主な事務になってきますけれども、こういった事業を今後検討していく中で、今回のアンケート結果を活用してまいりたいというふうに考えております。
◎土井義周 医事課長 先ほど、この選定療養費に関して、守らないことで直接の罰則はないと申し上げましたけれども、やはり国の関係規定を守りませんと、先ほど言いました、私どもは保険医療機関ですから、その指定を取り消されるというおそれもございます。ですので、私どもとしては、国の規定に従いまして10月1日ということで考えております。 以上でございます。 ◆那須円 委員 分かりました。
議員がお話しされたように、この報告書も私どもも見せていただきましたけれども、やはり本市において、そういう子供たちの姿は、まだまだ見えていないというような表現をいたしましたが、それでも私たちが見えない、大人が見えないところでの心の中にはいろいろなところを抱えているのではないかなというふうに思います。
25:◯保健福祉部長(片山貴友君) ◯保健福祉部長(片山貴友君) 先ほど申し上げたとおり、その2年間の保険料を推計して保険料のほうを設定していかれますので、私どもがちょっと答える立場にはございませんけれども、この基金に関しましても、法的に国、県、あと広域連合で3分の1ずつ拠出して、最低限これだけは持っておかないといけないという額もございますので、いよいよそういう事態になったら活用
84:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 御存じのとおり、私どものほうが県の教職員についての人事権は持っておりませんので、私どものほうで分かったのは、3月の終わりに大体何人ぐらいまだ配置ができないという連絡はありました。
本年は、私ども公明党は活動の基盤としている大衆とともにの立党精神が示されて60年の佳節であり、市民の心に寄り添い、誰一人取り残すことなく、熊本市の明るい未来を開く視座となることを目指し、心に焦点を当て、今後も調査を継続してまいります。 次に、原油価格・物価高騰等を踏まえた総合緊急対策についてお伺いいたします。
◆山内勝志 理事 私どもも一度そういった協議をしておりますから、会長がおっしゃったとおりの御意見でございます。 ○三島良之 会長 最後になりましたけれども。 ◆小佐井賀瑞宜 理事 委員長の御指摘どおりというふうに思っております。 ○三島良之 会長 ありがとうございました。 それでは、そのように一つ、今回からということで、理事の皆さん、よろしゅうございますね。