荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
3年間のまちづくりの全体的な結果といたしまして、本市の中心拠点に位置づけております緑ケ丘地区の中核施設であるあらおシティモールのリニューアルに合わせまして、官民連携で市立図書館を移転整備した結果、双方の利用者が共に、大幅に増加し、にぎわいを見せておりまして、緑ケ丘地区の都市機能を充実、強化することができたというふうに考えております。
3年間のまちづくりの全体的な結果といたしまして、本市の中心拠点に位置づけております緑ケ丘地区の中核施設であるあらおシティモールのリニューアルに合わせまして、官民連携で市立図書館を移転整備した結果、双方の利用者が共に、大幅に増加し、にぎわいを見せておりまして、緑ケ丘地区の都市機能を充実、強化することができたというふうに考えております。
この計画は、平成19年に第1期の認定を受けまして、第3期までの15年間にわたり、中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携して魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものです。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして、イベントの開催が制限されるなど、目標の達成に大きな影響が生じている状況でございます。
この計画は、平成19年に第1期の認定を受け、以来15年間にわたり中心市街地において大規模な基盤整備を実施するなど、官民連携による魅力向上やにぎわいの創出を図ってきたものでございます。 現在の第3期計画が来年3月をもって計画期間満了となりますことから、都市建設局と連携し、第4期計画の策定に取り組んでいるところでございます。
荒尾駅では、交通結節点としての特性を生かして、駅前広場や歩行空間のオープンスペースを活用したイベント等に利用し、新たなにぎわいや活気につなげていきたいと考えております。また、荒尾駅とあらお海陽スマートタウンを結ぶ市道荒尾駅停車場線につきましては、歩道を拡幅し、利便性と回遊性を向上し、沿線への魅力的な出店によって歩きたくなる道になることを期待いたしております。
また、恋龍祭、港フェスティバル、物産展、花火大会の合同イベントでも、多くの方が出かけられ、にぎわいと活気が戻りつつあります。 総踊りでは、先輩議員が汗だくになり踊っておられる姿、市民の方から参加議員が少ないのはおかしいと指摘され、私もいたたまれない気持ちでありました。
施設のオープン予定は令和8年9月と、当初の予定よりも6カ月ほど遅れる見込みですけれども、道の駅に出品を計画されている生産者、また、開設を待ち望んでおられる市民の皆様もいらっしゃいますので、慎重の中にスピード感を持って、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を整備し、市内外の人々が集まる、にぎわいあるまちづくりを進めてまいります。
新年度におきましても、引き続き政令指定都市の機能を最大限に生かし、各地域の特性に応じた自主自立のまちづくりを進めるとともに、くまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットの開催を通して、熊本地震からの復興並びに本市の魅力を広く発信するなど、にぎわいの創出につなげ、県全体の発展を牽引してまいりたいと考えております。
それで沿道のにぎわい増進や地域の活性化に資するものということにされておるところでございます。 本市では、昨年12月20日に九州で初めてとなりますほこみち制度による道路指定、こちらを下通とサンロード新市街に行っております。現在、資料の上段の運用開始までの手続に示しております②特例区域の指定に向けて、地元商店街や関係機関との協議を進めておるところです。
ここは駅から近いというような状況もございますし、県北の玄関口となるような地区だというふうに考えておりますので、そこの地区に誘致をしていきたいんですけれども、業者等の内容につきましては、これは公募によって募集することにしておりますので、現時点でどういう店舗が来るかというようなところは、今のところは明言ができないというような状況でございますので、できるだけ交通の利便性を生かした買物施設、にぎわいを生み出
次に、3番、中心市街地まちづくり推進経費2,960万円は、第4期中心市街地活性化基本計画の策定や防災力向上、にぎわい創出に係る経費でございます。 最後に、5番、ウォーカブル都市推進経費として2,000万円では、まちなかにおける歩行環境の改善に向けた道路空間のデザインや利活用の検討経費を計上しております。 以上です。
最後に、4点目の今後の展開でございますが、花畑広場、駅前広場と連携したイベント等の誘致を図っていくほか、花畑広場ロゴマークを活用した広報展開、駅前広場での地域団体等によるイベント開催支援を行い、中心市街地全体のさらなるにぎわいの創出を図ってまいりたいと考えております。
1番、にぎわいづくり推進経費、第45回火の国まつり等の開催及び合同広報に係る経費6,665万円、2番、江津湖花火大会開催経費5,690万円計上させていただいておりますが、両事業とも、新型コロナウイルス感染症の感染状況を注視しながら、準備を進めてまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、目20動植物園費でございます。
第4に、中心市街地の中核である通町筋・桜町周辺地区では、2核3モールそれぞれのにぎわいと回遊性が重要です。4期計画では、回遊性の検証を目標とすべきではないでしょうか。 第5に、環境に配慮した中心市街地のまちづくりの現状と今後の取組についてお聞かせください。 市長並びに経済観光局長に伺います。
熊本市内の商店街がシャッター商店街となってしまわぬよう、実施するタイミングが非常に難しいことは承知しておりますが、消費喚起、にぎわいの創出につきましても、スピード感を持った取組を引き続きお願いいたします。 続きまして、「上質な生活都市」の実現に向けて重点的な取組ごとにお尋ねします。 まず、「安心して暮らせるまちづくり」に関連してお尋ねします。
中心市街地におけるにぎわい創出の取組について、お尋ねいたします。 熊本市では、熊本駅前やサクラマチ、花畑公園の再開発にめどが立ちました。そのほかの市中心市街地の商店街をはじめ、地域商店街等におけるにぎわい創出をいかに図っていくのかが今後の大きな課題となります。その一つのキーワードが、人の移動です。
そのおかげもあり南区においては市街化調整区域の占める割合が大きいにもかかわらず、ここ10年で人口は増加し続けており、地区のにぎわいも何とか保たれております。 しかしながら昨年10月に突如として、法改正に伴い、本年4月からは浸水、土砂崩れなどによる災害リスクの高いエリアに関しましては、集落内開発制度の対象地域から除外することになるという趣旨の地域説明会が開催されました。
この生まれ変わった「道の駅みなまた」をにぎわいづくりの拠点として、都市部からの誘客と域内観光情報の発信を両輪として運営することで、湯の児・湯の鶴地区をはじめとする市内への周遊を促します。 また、「道の駅みなまた」のグランドオープンは、農林水産業の振興においても非常に重要な役割を果たすものと期待しております。
本市では、これまで立地適正化計画や中心市街地活性化基本計画、熊本市中心市街地グランドデザイン2050等に基づき、官民一体となってにぎわいの創出や拠点性、回遊性の向上に取り組み、熊本地震後は防災機能の強化にも力を入れてまいりました。
また、春に開催予定の全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア・太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市の魅力を広く発信し、にぎわいの創出につなげるとともに、この開催を契機に、花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。
……………………………………………………………( 73) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 74) ・市民生活を豊かにする道路整備の推進について…………………………( 74) 今後の渋滞対策について…………………………………………………( 75) 通学路・生活道路の安全対策について…………………………………( 75) 市内中心部のにぎわい