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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

3年間のまちづくりの全体的な結果といたしまして、本市中心拠点に位置づけております緑ケ丘地区中核施設であるあらおシティモールのリニューアルに合わせまして、官民連携市立図書館を移転整備した結果、双方の利用者が共に、大幅に増加し、にぎわいを見せておりまして、緑ケ丘地区都市機能を充実、強化することができたというふうに考えております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

この計画は、平成19年に第1期の認定を受けまして、第3期までの15年間にわたり、中心市街地において大規模基盤整備を実施するなど、官民連携して魅力向上にぎわい創出を図ってきたものです。  しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大影響によりまして、イベント開催が制限されるなど、目標の達成に大きな影響が生じている状況でございます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

この計画は、平成19年に第1期の認定を受け、以来15年間にわたり中心市街地において大規模基盤整備を実施するなど、官民連携による魅力向上にぎわい創出を図ってきたものでございます。  現在の第3期計画が来年3月をもって計画期間満了となりますことから、都市建設局と連携し、第4期計画策定に取り組んでいるところでございます。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

荒尾駅では、交通結節点としての特性を生かして、駅前広場歩行空間オープンスペースを活用したイベント等に利用し、新たなにぎわい活気につなげていきたいと考えております。また、荒尾駅とあらお海陽スマートタウンを結ぶ市道荒尾停車場線につきましては、歩道を拡幅し、利便性回遊性向上し、沿線への魅力的な出店によって歩きたくなる道になることを期待いたしております。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

施設オープン予定は令和8年9月と、当初の予定よりも6カ月ほど遅れる見込みですけれども、道の駅に出品を計画されている生産者、また、開設を待ち望んでおられる市民の皆様もいらっしゃいますので、慎重の中にスピード感を持って、道の駅と保健・福祉・子育て支援施設を整備し、市内外の人々が集まる、にぎわいあるまちづくりを進めてまいります。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

新年度におきましても、引き続き政令指定都市機能を最大限に生かし、各地域特性に応じた自主自立まちづくりを進めるとともに、くまもと花博や第4回アジア太平洋水サミット開催を通して、熊本地震からの復興並びに本市魅力を広く発信するなど、にぎわい創出につなげ、県全体の発展を牽引してまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

それで沿道のにぎわい増進や地域活性化に資するものということにされておるところでございます。  本市では、昨年12月20日に九州で初めてとなりますほこみち制度による道路指定、こちらを下通とサンロード新市街に行っております。現在、資料の上段の運用開始までの手続に示しております②特例区域指定に向けて、地元商店街関係機関との協議を進めておるところです。  

荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

ここは駅から近いというような状況もございますし、県北玄関口となるような地区だというふうに考えておりますので、そこの地区誘致をしていきたいんですけれども、業者等の内容につきましては、これは公募によって募集することにしておりますので、現時点でどういう店舗が来るかというようなところは、今のところは明言ができないというような状況でございますので、できるだけ交通利便性を生かした買物施設にぎわい生み出

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月15日-02号

次に、3番、中心市街地まちづくり推進経費2,960万円は、第4期中心市街地活性化基本計画策定防災力向上にぎわい創出に係る経費でございます。  最後に、5番、ウォーカブル都市推進経費として2,000万円では、まちなかにおける歩行環境の改善に向けた道路空間デザイン利活用検討経費を計上しております。  以上です。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月15日-01号

最後に、4点目の今後の展開でございますが、花畑広場駅前広場と連携したイベント等誘致を図っていくほか、花畑広場ロゴマークを活用した広報展開駅前広場での地域団体等によるイベント開催支援を行い、中心市街地全体のさらなるにぎわい創出を図ってまいりたいと考えております。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号

1番、にぎわいづくり推進経費、第45回火の国まつり等開催及び合同広報に係る経費6,665万円、2番、江津湖花火大会開催経費5,690万円計上させていただいておりますが、両事業とも、新型コロナウイルス感染症感染状況を注視しながら、準備を進めてまいりたいと考えているところでございます。  続きまして、目20動植物園費でございます。  

熊本市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月11日-03号

第4に、中心市街地中核である通町筋・桜町周辺地区では、2核3モールそれぞれのにぎわい回遊性が重要です。4期計画では、回遊性の検証を目標とすべきではないでしょうか。  第5に、環境に配慮した中心市街地まちづくりの現状と今後の取組についてお聞かせください。  市長並びに経済観光局長に伺います。         

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

熊本市内商店街シャッター商店街となってしまわぬよう、実施するタイミングが非常に難しいことは承知しておりますが、消費喚起にぎわい創出につきましても、スピード感を持った取組を引き続きお願いいたします。  続きまして、「上質な生活都市」の実現に向けて重点的な取組ごとにお尋ねします。  まず、「安心して暮らせるまちづくり」に関連してお尋ねします。  

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

中心市街地におけるにぎわい創出取組について、お尋ねいたします。  熊本市では、熊本駅前サクラマチ花畑公園の再開発にめどが立ちました。そのほかの市中心市街地商店街をはじめ、地域商店街等におけるにぎわい創出をいかに図っていくのかが今後の大きな課題となります。その一つのキーワードが、人の移動です。

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

そのおかげもあり南区においては市街化調整区域の占める割合が大きいにもかかわらず、ここ10年で人口は増加し続けており、地区にぎわいも何とか保たれております。  しかしながら昨年10月に突如として、法改正に伴い、本年4月からは浸水、土砂崩れなどによる災害リスクの高いエリアに関しましては、集落内開発制度対象地域から除外することになるという趣旨の地域説明会開催されました。

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

この生まれ変わった「道の駅みなまた」をにぎわいづくり拠点として、都市部からの誘客と域内観光情報の発信を両輪として運営することで、湯の児・湯の鶴地区をはじめとする市内への周遊を促します。  また、「道の駅みなまた」のグランドオープンは、農林水産業の振興においても非常に重要な役割を果たすものと期待しております。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-01号

また、春に開催予定全国都市緑化くまもとフェアくまもと花博や第4回アジア太平洋水サミットでは、熊本地震からの復興、そして本市魅力を広く発信し、にぎわい創出につなげるとともに、この開催を契機に、花や緑、清らかな地下水などの恵まれた自然を次世代に継承する取組を広げてまいります。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-目次

……………………………………………………………( 73)   上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 74)   ・市民生活を豊かにする道路整備推進について…………………………( 74)     今後の渋滞対策について…………………………………………………( 75)     通学路生活道路安全対策について…………………………………( 75)     市内中心部にぎわい