荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文
荒尾市は非核平和都市を宣言しており、平和行政としてのアピールをしています。地方自治の本旨は住民の生命、安全を守ることにあります。本市の将来を担う大切な若者を戦場に送り出すようなことが絶対にあってはならないと考えるところです。 最後に、子育て世帯への臨時特別給付金についてです。
荒尾市は非核平和都市を宣言しており、平和行政としてのアピールをしています。地方自治の本旨は住民の生命、安全を守ることにあります。本市の将来を担う大切な若者を戦場に送り出すようなことが絶対にあってはならないと考えるところです。 最後に、子育て世帯への臨時特別給付金についてです。
江口氏が本市出身であり、観光大使であることを大々的にアピールし、何より本市がよそに先駆け美術館レベルの展示や保管をしていくのが最適と思いますが、本市に江口寿史ミュージアムを造ろうという考えはありませんか。加えて、もし江口寿史ミュージアムを新規建設した場合は、どのくらいの建設費、工期となるでしょうか。例えば、水俣病資料館や、つなぎ美術館ではどうであったか。可能な範囲で構わないので教えてください。
そうした状況下でございますが、引き続き市民の皆様の移動手段として、また観光客の皆様に熊本市をアピールするシンボルとして、その役割を十分果たしていけるよう職員一丸となって努力してまいる所存でございます。 交通局の報告は以上でございます。 ◎井上学 代表監査委員 決算審査の結果について御説明させていただきます。 資料は、04、05、06の各審査意見書になります。
これも各地区に分け、地域を絞った、立田山とか金峰山、託麻三山、雁回山ということで、場所もある程度絞り込んであると思いますので、計画だけにとどまらずできるだけ実践して、また、地域とのしっかりとした連携も踏まえながら、新たな緑に対する熊本市の意識改革も含めて、日本にアピールできるような、そういう事業に育てていただきたいと思いますので、これお答えは要りませんが、よければ早野局長の意気込みといいますか、心構
ただ、ECサイトによっては、出店料が高かったりとか、ECサイトによっても特徴が分かれますので、できればその辺りも市としては販売者さんのことを考えて、プロポーザルを受けるところだけが、そこだけをアピールできるような、そういう有利になるようなやり方ではなく、なるべくこれを受けた後、自分でも比較して、どこが自分に最も適切だろうか、どこが出店料が安いだろうかとか比較できるようになればいいなと思いますがいかがでしょうか
キッズスポーツクラブに登録している団体や中学校部活動に対して、関係する競技種目の情報をアナウンスするなど、見て学ぶ目的で各会場に子どもたちの見学者を増やすことができれば、本市施策の一体化をアピールできるのではと思いましたが、現状は原則無観客で計画されているとのことで致し方ありません。 そこで、2点質問します。 ①、県民体育祭開催による本市への経済効果はどれくらいか。
また、本市としましては、長年にわたる市民、事業者、行政が市域を越えて連携した地下水保全の取組や、熊本地震から力強く復興した姿を国内外の皆様へアピールすることができました。 加えて、首脳、閣僚級が参加する本市で初めての国際会議を、コロナ禍という困難な状況の中、対面・オンラインを併用した新たな形で無事に開催できたことは、本市の大きな財産となったものと考えております。
この春の一大事の開会宣言は、これまで開催地の市長が行っており、市長が市外から来られる、約2万人のお客様の前で水俣を直接アピールできるチャンスにもなると思います。
第3に、自治体が国民に取組をアピールすることで、ふるさと納税を呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。それは、選んでもらうにふさわしい地域の在り方を改めて考えるきっかけへとつながるというものです。 本市のふるさと納税の現状でございますが、制度導入当初は、制度の趣旨を尊重し、返礼品の提供を行っておりませんでしたが、平成27年度より返礼品の提供を開始したことで、寄附件数、寄附額は増加してまいりました。
両大会を契機に、本市の魅力と熊本地震からの着実な復興を国内外に広くアピールし、さらなる飛躍につなげていかなくてはなりません。 執行部におかれましては、今議会における議論の内容はもとより、ウクライナ情勢や新型コロナによる影響を十分に踏まえ、市政運営に万全を期していただきますようお願い申し上げます。
今後さらに国や自治体、民間企業間で競争の加速が予想される中、熊本市役所において働くことのやりがいや政令指定都市としての魅力等について、様々な機会を捉え、積極的にアピールをしてまいります。 〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員 約1割の方が辞退されているという現状があるということであります。
そういうふうな社会状況ですから、やはりこれは、もうちょっと社会にアピールしてですね。人権意識の高いお二人の委員が言われている。私も、どうしてもこの件は合点がいかぬとですよね。 結局、多分G7の国の中では、こういう判例が出るケースというのは、日本だけらしいですものね。分かりやすい例を言いますよ。成田空港にいまだに民地が中に残っているんですよ。こんな国は世界中で、先進国では日本だけです。
来年度ですけれども、こういう改革推進で大きな実績が出れば、1,800万円なんかは安いと言われるぐらいに活動してほしいかと思いますけれども、この委員会でもそういうアピールをしてほしいと思うんですよね。事業内容が出てきますけれども、その結果についてはなかなか分かりづらいというところはありますので。そういうところをどうにか研究してほしいと思いますけれども、いかがですか。
また、それをスムーズにいかに経費がかからない状態で入るということをやはりアピールしていかないと、集積地がないということであれば、当然ほかのところの港に持っていかれるということは間違いないと思いますので、そこを十分に考えていただいて、これからスピーディーに動いていただきたいと思います。 以上です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
に関する正しい知識を習得していただきたいというのと、今回私も一般質問で、自分が防災士を取ったからということではないですけれども、触れさせていただきましたが、やはりこの防災という意識を、熊本地震の被災地である我が熊本市がしっかりと牽引していくには、風化させないという意味でも記憶、また、記録にしっかりと残すという意味でも、先ほどユーチューブという媒体を言いましたけれども、しっかりと発信、また、本市のアピール
御質問の3つの事業は、若者、子育て世代のUターン者を中心とするターゲット層に対して、水俣の魅力をアピールする広告を行い、水俣への転入を促進するものです。
今後もフェアトレードに対する市民の皆様の理解を一層深め、まちぐるみで取り組むことにより、地域の活性化につなげるとともに、地球規模の課題に取り組む都市としての国内外へのアピールにも活用してまいりたいと考えております。 〔落水清弘委員 登壇〕 ◆落水清弘 委員 よろしくお願いいたします。 通告ラストの熊本市財政の中期見通しについて。
〔7番 吉田健一議員 登壇〕 ◆吉田健一 議員 通常、子供という言葉で、市民は、担当は教育委員会や子ども支援課かなという考えとなりますが、担当課が文化市民局、なかんずく生涯学習課だということをしっかり周知していただき、知ってもらうだけでも、子供会に関係する方々が相談を聞いてくれるんだ、そういう部署があるんだと安心感にもつながりますので、ぜひアピールから取り組んでいただき、時代に沿った子供会の在り方
私自身は、毎年、広島、長崎の平和記念式典等に参列し、犠牲者の御霊に哀悼の意を表するとともに、平和都市宣言を行った自治体の長として、核兵器廃絶に大いに賛同することから、平成27年2月に核兵器全面禁止のアピール、平成29年3月にヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名に署名しております。
さらに、これらのターゲット層へ効果的に水俣の魅力をアピールする動画や広告コンテンツを作成し、ウェブメディアを含むさまざまな媒体で本市の魅力を発信し、水俣への転入を促進してまいります。 また、企業向けの支援として、「市場開拓チャレンジ支援補助金」を創設します。