荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
現在も第8波による感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、当面は基本的な感染防止対策の継続が必要となりますが、一方で、国内の製薬会社によって開発された飲み薬が承認され、海外からの観光客の増加に伴いますインバウンド需要の回復傾向など、ウィズコロナの中での明るい兆しも徐々にですけれども、広がりつつあります。
現在も第8波による感染拡大や季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されており、当面は基本的な感染防止対策の継続が必要となりますが、一方で、国内の製薬会社によって開発された飲み薬が承認され、海外からの観光客の増加に伴いますインバウンド需要の回復傾向など、ウィズコロナの中での明るい兆しも徐々にですけれども、広がりつつあります。
新型コロナウイルス感染症につきましては、これまでの中で最大の感染者数となった第7波からようやくピークアウトし、新規感染者数も落ち着きが見られるようになり、全数把握の見直しや水際対策の緩和など、感染対策と地域経済活動の両立を目指す国のウィズコロナ政策も本格的なものとなってまいりました。2年半以上も続くコロナ禍において、少しずつではありますが、ようやく明るい兆しが見えてきた感もあります。
いよいよウィズコロナも本格的になってきたように感じます。そして、新型コロナ発生当時から現在まで御尽力いただいております医療従事者の皆様に感謝申し上げます。 今現在、新型コロナウイルス、ロシア・ウクライナ戦争、異常気象などで物価、資材、エネルギーなどが高騰し、エネルギー不足、企業、家庭への負担も多くなり、国、県はもちろん、荒尾市もいろいろな対策をなさってくださっています。
認可外保育施設での指導監督基準を満たす証明書│ │ │ │ │ について │ 40│ │ │ │ 認可外保育施設での償還払いについて │ 42│ │ │ │私道における上下水道設置の承諾についての要望 │ 43│ │ │ │ │ │ │ │山内勝志 │ウィズコロナ
11番、ウィズコロナ・ポストコロナ時代における中小企業等の事業継続と前向きな取組への支援につきましては、中小企業等への支援施策の継続及び充実、さらに、新分野展開や事業転換等を行う事業者への継続的な支援及び制度の拡充を求めるものでございます。
こちらも③ワクチン接種の着実な実施並びに④ワクチン未接種者に対する差別等の人権侵害の防止、さらには⑤ウィズコロナに対応した観光スタイルの確立などを追記いたしました。また、②にありますように前提条件が目まぐるしく変わる感染症対策では、一時点を基にしたKPIの効果測定ではなく、感染状況に応じた適時的確な対策を講じていくこととしております。 最後に、7ページでございます。
現在実施中または実施予定の対策へ更新しまして、希望者へのワクチン接種の着実な実施やワクチン未接種者に対する差別等の人権侵害の防止、ウィズコロナに対応しました観光スタイルの確立などを追記しております。 また、前提条件が変化します感染症対策におきましては、一時点を基に設定したKPI効果検証が困難であるため、KPIは今回設定しません。
また、今議会でも質問に上がっておりました、あらお海陽スマートタウンの新しいまちづくりにと、まだまだウィズコロナ、アフターコロナの時代がしばらく続きますけれども、市長がおっしゃっています日本一暮らしたいまちに近づけるように、私たち議員もしっかり関わっていきたいと思っております。
福岡県においては、2020年4月1日から既に宿泊税の徴収を開始しており、今後ウィズコロナで宿泊需要が徐々に見込めるようになっている今、この数年のうちにどれだけ福岡市と北九州市に観光施策で水を開けられるか、大変心配しているところであります。 そこでお伺いします。熊本市は宿泊税についてどのような考えを持っているのか。今後導入の可能性はあるのか、前向きか後ろ向きかわかるようにお答えください。
最初に、ウィズコロナ期における保健・衛生体制についてお聞きします。 新型コロナウイルス感染症の第6波は1月下旬をピークに徐々に減少傾向になりましたが、昨年の第5波と比べると減少のスピードが穏やかで新規感染者数は高止まりに近い状況が続いておりました。
井本正広議員要望………………………………………………………………( 43) ・私道における上下水道設置の承諾についての要望………………………( 43) 井本正広議員質問終了…………………………………………………………( 43) ────────── 休 憩 ────────── 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 44) ・ウィズコロナ
その内容といたしましては、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、ウィズコロナ・アフターコロナの取組について、教育の情報化推進及び教育関連予算について、職員採用について、ごみ収集関連の諸課題について、小児への新型コロナウイルスワクチン接種について、令和4年度の事業推進体制について、会計年度任用職員の処遇について、財政の中期見通しについて、以上の事項について、意見要望が述べられました。
そういう意味ではウィズコロナの、これからこういう社会経済を動かしていく中で、こういうイベントをやるということでは、これはもう絶好の見せ場というか、ぜひ全国的にも好事例にして発信していただきたいと思いますし、そういうった意味では、そういう新しいチャレンジとして、こういうイベントもこのコロナの状況の中では、コロナを見据えつつも、きちんとやれるんだよというのをぜひ発信して、熊本市、この全国都市緑化フェアが
6.2%、6億3,300万円余の増加ということで、地域経済がコロナ禍で非常に苦しい中で、ウィズコロナをにらんでのやや攻めの予算なのかなという印象は持っておりますが、その中で1つ異彩を放つ事業が飲食店食べ歩き1億円キャッシュバック助成ということで、今回御提案をされています。
このような中、転入希望者が本市に赴くことなく、本市の魅力を動画で見られること、また空き家バンク物件をオンライン上で閲覧できるようになることは、ウィズコロナ時代に対応した有効な施策になると考えます。 次に、お試し滞在補助金のほかに、移住定住お試しハウス利用者への支援などはあるかとの御質問にお答えします。
ウィズコロナ、あるいは今後何かしらあれば、今のように保育園のみの委託であれば、休止の判断を下されることとなり、同じようなことが繰り返されるのではないかと危惧いたします。 保育所委託ではない四つ目の子育て支援拠点施設を開設できないかと考えます。市としてのお考えを聞かせてください。 イ、ファミリーサポートについてです。
今後は、国産ワクチンの安定した供給と計画的なワクチンの接種、さらに飲み薬の開発・普及等によりまして、その感染の波に備えながら、アフターコロナではなくコロナとの共存、ウィズコロナを前提とした対応の在り方を探っていく、そういう時期を迎えているのではないかと考えているところでございます。 続きまして、2点目の雨水浸水対策での取組推進について、お答えをいたします。
まず、新型コロナウイルス感染症への対応については、市民の皆様に安心していただけるコロナワクチンの迅速な接種体制を整えるとともに、これまでと同様、影響を受けている市民の生活や地域の経済活動を支える事業、ウィズコロナ、そしてアフターコロナを見据えた事業を実施してまいります。
│ │ │ │ │ 学校生活、児童相談所、一時保護所の現況につい│100│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 地域活動、高齢者健康づくりとささえりあの現況│100│ │ │ │ について │ │ │ │ │ウィズコロナ
本市といたしましても、第6次荒尾市総合計画におきまして、SDGsを行政運営の基本方針として明記しているところであり、ウィズコロナ・ポストコロナ時代の重要な指針であるこのアクションプラン2021は、本市のまちづくりにも大きく関連するものであると認識をいたしております。